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DPZに関するsentohのブックマーク (96)

  • 80年前のモダニズム「サヴォア邸」を見に行った

    パリの郊外に、ル・コルビジェという建築家が建てたサヴォア邸という建物が存在する。 昭和6年(1931年)に建てられた古い建物なのだが、見に行ってみたらどう見ても現代建築、いやそれ以上に未来な建物で驚いた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ピレネー山脈を越えて西の果てへ(サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼 後編) > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    sentoh
    sentoh 2012/08/31
    コルビュジェ〜
  • そのへんで拾った「サボ」を専門家に鑑定してもらった

    実はこのサボ、鉄道ファンの間ではけっこうな高値で取引されるコレクションアイテムである。 むかし、ちょっと欲しいな、と思ってヤフオクで検索してみたことがあるけれど、ぼくのような中途半端な鉄道好きがふざけて購入できるようなシロモノではなかったため、諦めたことがあった。 ところが地主くんは、草むらの中からこのお宝を偶然見つけたにもかかわらず「生垣の中によく分からない物が落ちていた」と一言で片付けており、全くその価値に気づいてない風であった。 しかも、記事中で「どうぞ拾いに行ってください」と言わんばかりにサボの落ちていた場所をご丁寧にマッピングしてあった。

  • 東西納涼水辺の街 勝手に2選

    川っていいよね。 水辺への愛が高まりすぎ、最近川をみかけると、船をだせないか、流れの近くを歩けないか、水辺ビューに家はないかと探してしまう。 そんな私が憧れる水辺の街を今日は2つ紹介したい。

    sentoh
    sentoh 2012/08/24
    良い
  • インドにインド式数学を聞きに行く :: デイリーポータルZ

    インド式数学というものがある。 この方法論を使えば、二桁の足し算引き算はもちろん、三桁の掛け算だって暗算で、まるで1+1を解くようなスピードで答えを導くことができるらしい。 ただし方法論を理解するまでは若干ややこしい。 そこで、インドに行ってインド人に直接インド式数学を学んでみようと思う。インド式と言うくらいなのでインド人なら分かりやすく教えてくれるはずだ。

    sentoh
    sentoh 2012/08/24
    インドいく人、誰かやってきて欲しい。
  • ドライアイスでスイカがシュワシュワに!!

    高校生の頃、生物の先生が面白い話をしてくれた。 「キャンプに行った際にクーラーボックスとドライアイスを使ってスイカを冷やしていたら、ドライアイスが気化して発生した炭酸ガス(二酸化炭素)を吸ってスイカの果汁がソーダみたいにシュワシュワになって面白かった」というのだ。 当にそんなことがあるのだろうか。もし当にそんな楽しげな現象が起こるなら、それは大発見だ。 ぜひ挑戦してみよう。

    sentoh
    sentoh 2012/08/15
    おもしろい
  • 滋賀県彦根市にのみ普及するゲーム、カロム

    カロムというゲームが滋賀県彦根市でのみ普及しているらしく、ほかの地域ではほとんど遊ばれることはないが、彦根市民は全員知ってるレベルだという。 なんだそれ、何で彦根でだけ。いったいどういうゲームなんだ。やってみたい、とりあえず彦根に行ったらどうにかなるか。

    sentoh
    sentoh 2012/08/07
    実家にあったなーなつかしい。
  • ネットで買うと結局同じもの買ってないか

    ネットで買い物をすると「私もそれ買った」と周囲で似た話を聞かないだろうか。そう、"ネットで買うと結局同じものを買ってないか現象"である。 適当に名付けたこの現象がほんとに存在するのだろうか。それともただそんな気がするだけなのか。 今回は仮想のネットショッピングで実験をした。はたして当に同じものを買うのだろうか。

    sentoh
    sentoh 2012/08/01
    おもしろい
  • じいさんばあさんを笑わせろ

    「おじいさんおばあさんの笑わせ方を知りたいのですが…」と相談したのは、東京で漫才といえばの漫才協会。 名誉会長内海桂子、会長青空球児…浅草東洋館で寄席を開催し、東京のお年寄りたちを日夜笑わせ続けている老舗中の老舗だ。 今回お話を伺ったのは、世界少年、ニックス、キラーコンテンツの若手コンビ。寄席(お年寄り向け)とライブ(10代~30代向け)の両方をこなしているので世代による笑いのツボの違いには意識的であるはず。 そして実際に色々な笑わせ方のポイントを教わった。箇条書きではあるがこちらがそうである。 ・ゆっくり話す、説明を多くする、情報量は減らす ・問いかけるといい ・話をよく聞いてネタとして理解する ・話をよく聞きすぎ、真に受ける場合があるので盛りすぎ注意 ・毒舌や暴力は年齢を伴わないと難しい ・ブラックジョークと自虐はウケる ・時事ネタがウケる ・衣装(カッチリした格好) ・清潔感と眉毛を

    sentoh
    sentoh 2012/07/08
    おもしろい
  • 佐世保の要塞遺構めぐり

    軍港として栄えた佐世保は、かつては湾を守るべく周囲に幾つもの砲台を持つ要塞だった。その遺構の幾つかを見てまわった。 以前、対馬にある要塞遺構を巡る記事を書きましたが、その続きみたいなものです。

    sentoh
    sentoh 2012/06/11
    大久野島もよかったけど、佐世保もいいなあ。
  • 無限豆苗

    豆苗という野菜、何の気なしに買ってべてみるとえらく美味かった。 気に入ってべていたら、なんと、べられる部分を切り取った残りを水につけておいたら10日くらいでまたべられるようになるというではないか! なにそれ凄い。育て続けたら無限に豆苗べられる…!?

  • 川をはしるタクシーに乗ってきた

    「水陸両用タクシーという乗り物があるらしいんですが、乗りますか」 そんなお誘いをうけたのはようやく春めいてきたある日のことであった。 なにそれおもしろそう! 「ただし、100分貸切、最大4人で35,000円ですが」 ええっと割勘でいくらだっけ…。…。いや、どんとこいだ! その誘い、受けて立つ!

    sentoh
    sentoh 2012/06/01
    たのしそう
  • 伝説のレトロゲーセン探訪

    そのゲームセンターは、都内某所にあった。 90年代にゲーマーだった、友人Aさん(34歳)とBさん(30歳)に、連れていってもらった。マニアの間では、有名なゲームセンターだという。その理由 は、「その昔、このゲーセンのそばに、アーケードゲーム専門雑誌編集部があって、そこのライターが出入りしてたから」らしい。しかしその雑誌は、今は廃刊 してしまったらしい。 中に入ると、ムワーッと部室の匂い。ホコリや人間の匂い。でも、決して嫌な匂いではなく、なんとなく懐かしいような。

  • 引っ越したらお隣さんが塗装職人だった

    私事だが、最近引っ越した。 で、お隣さんにご挨拶したところ、世間話しているうちに、その方が「塗装職人」だということが分かった。なにそれおもしろそう! せっかくなので、塗装体験教室をひらいてもらった。いやー、おもしろいよ、塗装。今年は塗装ブームがくるね!

    sentoh
    sentoh 2012/05/20
    すごい
  • @nifty:デイリーポータルZ:5000円の超高級ロールでしりをふく

    皇室御用達」「皇室献上品」などと銘打たれた商品がある。特に和菓子などに多いのだが、それ以外の我々にとって身近な日用品の中にもそれらを標榜する商品はある。 例えばトイレットペーパー。高知県の望月製紙が作る「羽美翔(はねびしょう)」は3ロール5000円という超高級ペーパーで、平成19年に皇室へも献上された逸品だという。 それにしても、1ロール当たり1500円以上とは! いったいどんな幸せを、我がしりにもたらしてくれるというのだろう。これは試してみなければ。 ※この記事には「しり」や「しりをふく」という言葉が頻繁に出てきます。お事中の方はご注意ください。

  • 児童公園に隠された謎「チビッコからのしれん」とは

    住宅街にある公園にいた。遊具が充実していて、子どもとその親でにぎわっている。すべり台の側面にある落書きに目がとまった。子どもの字で小さくこう書いてある「(3)女のぞうにいけ」。 そういえばこの公園には入口付近に少女の銅像があったはずだ。行ってみると像の土台に小さく小さくマジックでまた指令が書かれていた。 そんな子どもの書いた指令。さがしてみると3か所の児童公園にあった。なんなんだろうこれは。なにしろ、見たままをレポートします。

  • スカイツリーは電線越しに見るとかっこいい

    改めて言いますが、電線がごちゃごちゃっとなってるところ、かっこいいですよね。以前、ライターのT斎藤さんが「望遠レンズで電柱を撮るとすごい」でそのかっこよさを啓蒙していたけれど、ぼくも全くそのとおりだと感じるひとりだ。 しかし、ちかごろは電柱や電線は街の美観を損ねるという理由で、地中化される事も多い。 確かに電柱や電線のない町並みもきれいだとは思うけれど、ぼくは電柱や電線がごちゃごちゃっと立ち並んでいる街の風景も大好きだ。 先日訪れたインドでも電線のごちゃごちゃ具合をいくつか写真に撮ってきた。

    sentoh
    sentoh 2012/05/11
    かっこいい
  • 「箱庭療法」で心の中をのぞいてみた

    「自分」の行動って意外と自分自身で100 %制御できるもんでもなく「何であんなことをやってしまったのか!?」みたいなことって結構ありますよね。そんな時、自分の心の中でどんなことが起こっているのか、どんな理由があってそんな行動につながったのか……って興味があります。 そうは言っても心の中なんて見れるもんでもないのですが、そんな「心」をちょこっとのぞくことのできそうな「箱庭療法」というのがあるらしいのです。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:片眉剃って仕事に集中しよう > 個人サイト Web人生

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    sentoh 2012/04/25
    箱庭療法ってこんななのかー
  • これが力ずくの脱出ゲーム

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ワルシャワ蚤の市の持ち帰りにくいものたち > 個人サイト webやぎの目 閉じ込められた部屋に暗号やパズルが隠されていて、それを解くと部屋から出られるというゲームである。もとはネットで人気のゲームだったが、京都でSCRAPというフリーペーパーを作っている団体が実際に開催して大人気となった。 僕もいちど参加したことがある。独特の雰囲気は興奮したが脱出できなかった。謎解きが苦手なのだ。SNSで「天才は1分で解く」や「右脳派はすぐわかる」といった問題が流れてくるがすべて見ないようにしている。右脳でも左脳でもなく無能派だ。

    sentoh
    sentoh 2012/04/25
    いきたい
  • 買って即焼き、勝手バーベキューが出来る漁港

    釧路市の市場の名物で、白いご飯だけが入った丼を持って好きなモノを買って勝手に乗せてべる勝手丼というものがある。 楽しそうだなぁと思っていたら、漁港で材を買ってその場で焼いてべられる所があると知った。 か、勝手バーベキュー!

    sentoh
    sentoh 2012/04/19
    いきたい
  • おうちで作ろう、虹の結晶

    ビスマスという金属はその結晶の美しさで有名だ。冒頭の写真のような、虹色に光る幾何学模様を見せる。 この結晶が意外と簡単にできそうなので、製作に挑戦してみた。

    おうちで作ろう、虹の結晶