WordPressの新エディター「Gutenberg」を試してみる WordPressの新しいエディター「Gutenberg(グーテンベルグ)」を試してみました!従来のエディターより分かりやすく、使いやすくなっている印象です。 続きを読む WordPressの使い方2018/8/7
「二」と「ニ」と書いても、一見すると同じ「ニ」に見えますが、実は最初の「二」は漢数字の「二」で、後の「ニ」はカタカナの「ニ」です。 昔のWindowsIME(Win98くらいの時代だったかな?)も、この二つの区別がニガテで、「にじゅうに」と変換しようとすると、カタカナの「ニ」と「十二」に分かれた変換候補も出てきました。 さすがに最近のWindowsIMEやMacのことえりでは、きちんと「二十二」と変換されますが。 さて、ではGoogleはこの二つは区別できるのでしょうか? 漢数字で「二コ二コ」と検索した結果と、カタカナで「ニコニコ」と検索した結果を比べてみます。 検索1位はどちらもニコニコ動画でしたが、以下の検索結果は微妙に異なります。 検索結果に表示される「他のキーワード」の内容も異なります。 一応別の文字として認識されているようですね・・・。 でも「2コ2コ」と検索しても、1位はニコニ
ページの<title>タグの内容はいろいろと重要な役割があります。 まず検索エンジンに表示されるページのタイトル部分は、だいたい<title>タグの内容ですし、そのページが検索クエリに対してマッチしているのかを判定する為の基準としても使われているはずです。 しかしある条件下、特にGoogleが困った時には、それ以上の場面でも使われる事があるのではないかと思えてきました。 例えば、ここに「相続税について」書かれたページがあります。 あらかじめ言っておきますと、このページやサイトはGoogleからも高い評価をされていると思われ、相続税の目次ページは「相続税」の検索クエリで(7/29現在、私の環境下では)4位です。 話を続けます。 <title>タグの内容は「相続税のしくみ」です。 残念な事にこのページは、外部からのリンクは貰っていないようです。OpenSiteExplorerで調べるとサイト内
アクセス数や被リンク数が多少なりとも関係しているのではないかと思うんですが証拠は出ず。 もしかしたら一度生成されたサイトリンクは、他に新しい候補ページがあっても入れ替えはされないのではないか? 検索エンジンの検索結果に表示される「サイトリンク」という機能がありますが、この生成基準はいったい何なのでしょうか。 人間の手で生成されているものではない以上は、何らかの法則性のようなものがきっとあるはずなんですが。 iWebでお気軽ホームページのiWebの使い方トップページで生成されているサイトリンクを使って検証してみようと思います。 以下がウェブマスターツール上で確認できるサイトリンクの一覧です。 まずサイトリンクが生成されたページ(http://lblevery.com/iweb_lab/iweb_howto.html)は、下層コンテンツのトップページになるので、下層ページへのリンクが一覧
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