父親からDVをうけています。 精神科に行ってくれと何度も言ったのですが、言ってくれません。 2回ほど行ったことはあるのですが、成績優秀大企業で頭が良く外面がとてもいいため、ごもっとものような演技ができてしまい、医者からは何も異常ない素晴らしい人、と思われてしまいます。 家に帰ると豹変して暴力が始まります。 どうしたら医者に本性を見抜いてもらって、治療してもらえるのでしょうか? DVの時間に証拠のビデオを撮ろうとしても、突発的に起こるため難しく、証拠が残せません。 私は精神科に通うほど病んでしまい、なるべく関わらないようにと言われていますが、同じ家に住んでいるため難しいです。 アドバイスお願いします。 助けてください。 DV 暴力 パワハラ モラハラ ドメスティクバイオレンス 精神科 メンタル
・リハビリ革命 ・片麻痺患者の体性感覚 宮本省三の最新刊である。認知運動療法入門といってよい。リハビリ・介護関係者は必読。リハビリの歴史もよく理解できる内容となっている。 認知運動療法はイタリアのカルロ・ペルフェッティが提唱した新しいリハビリテーションだ。宮本省三はリハビリの限界を指摘する。「いくら関節を動かしても、筋をストレッチしても、運動麻痺が回復するわけではない」と。これが現実であろう。現状のリハビリは筋肉や関節を「固まらないように」努力しているだけである。これに対して認知運動療法は“脳の地図”を書き換えることを目指している。 ペルフェッティの指針を紹介しよう―― 認知運動療法に取り組む患者に向けて、ペルフェッティは「患者さんに守ってもらいたいささやかな規則」という指針を提言している。 身体を動かすだけでは不十分です。感じるために動くことが必要です。運動というのは、自分自身あるいは外
日本で認知行動療法が欧米ほどには注目されない最大の理由は、「適応障害」(「不安障害」の一種)に苦しむ雅子妃が、7年以上認知行動療法を受け続けても快癒しないことにあると思います。雅子妃に必要なのは、「聴きだすけ」をしてくれる女性の精神科医なのかもしれません。 「不安障害の信仰治療ー天理教の事例からー」 http://d.hatena.ne.jp/kkumata/20110907/p1 「『聴きだすけ』ということ」 http://d.hatena.ne.jp/kkumata/20110416/p2 「助け合う人間関係」があって「何でも話せる友だち」がいれば、そう簡単には精神疾患にならないと思います。美智子皇后には、精神科医の神谷美恵子さんという強力な相談役がついていました。雅子妃に必要なのは、美智子皇后にとっての神谷美恵子さんのような存在でしょう。現在、雅子妃の主治医は、日本における認知行動療
黄色が目印!無料送迎バス 毎日運行中! 高尾山、高尾駅、八王子駅をはじめ、 市内12箇所へ、巡回バスにて無料送迎中!! 無料送迎バスの時刻表はこちら 閉店のおしらせ 向春の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。皆様には当店を御利用いただき御厚情のほど、心より御礼申し上げます。 さて、皆さまから永年に亘りご愛顧いただきました 『高尾の湯ふろッぴィ』は3月10日をもちまして 閉店いたします。 27年半という長きにわたり当店にお寄せいただきましたご高誼に心から感謝いたします。 従業員一同、皆さまのご健康とご発展をお祈りしつつ、略儀ながらご挨拶申し上げます。 平成30年3月 高尾の湯 ふろッぴィ 閉店へのながれ 1) 閉店日 :3月10日(土) 2) 営業時間:午前10時~翌朝9時 飲食施設は、午後8時30分までとなります。 (ラストオーダー午後8時) 送迎バスは、8日より高尾駅送迎のみと
心身問題・自由意志に関する記事全体 1.自由意志と決定論について語る必要性 物理学的決定論が実際に証明されるかどうかと言えば、それは否定的です。たとえ、この世界が物理的決定論の世界であったとしても、それが証明されることはないでしょう。それは、ハイゼンベルクの不確定性原理がどうのこうのというのではなく、「自然科学の理論は永遠に仮説であることをやめない」という根拠に基づいています(「象のシッポ」p.76 )。 それなら、どうして敢えて自由意志と決定論について語る必要があるのかと言われてしまいそうです。それは、私達の自由意志に関する考え方に対して、格好の評価材料を提供してくれるからです。決定論の世界と自由意志の関係について述べることで、その人の自由意志に関する考え方がより明確になります。そして、同時に、その考え方の説明能力も明らかになるからです。 一番重要なのは、決定論の世界である可能性があるこ
2009年9月22日。イスラム教・イスラム教徒の悪魔化・侮辱的扱いはメディアだけでなく法律にも見られる。学校でのヴェ-ル禁止、ブルカ禁止法は、それに関する無数の討論(番組も含め)や記事でイスラム教徒を強く問題視し貶める結果になった。この法律案の運動の裏にはフリーメイソンの存在が大きい。 ブルカ禁止法施行後、初の拘束 フランス 顔全体を覆うベールの着用を禁止する法律が11日に施行されたフランスで同日、首都パリでの抗議行動中、体をすっぽりと覆い目だけを出す「ニカブ」を着用した女性2人が警察に一時拘束された。 ただし女性たちはベールの着用ではなく、ノートルダム寺院(Notre-Dame Cathedral)前で発生したデモに参加したことが、無許可の抗議行動への参加とされ拘束された。しかし、同法の施行後であるため法律上では、公共の場で顔を見せることを拒否するイスラム女性に当局は罰金を科すことがで
人類は、歴史のどの瞬間を切り取っても、常にどこかで戦争をしてきている。これを指して、アーネスト・ヴォルクマンは著書『戦争の科学』の中で、「人類の歴史は戦争の歴史だ」と述べた。 戦争が続いていたのであれば、「これからも戦争はなくならない」と思うほうが自然だ。人類に戦争のなかった年はなく、人類に紛争がなかった年もない。 そして、戦争とはそのほとんどが略奪である。「土地の略奪」であり、「資源の略奪」だ。 欧米は植民地を持って、アフリカやアジアを収奪していた。だから、「先進国」なのである。アフリカやアジアは収奪されていた。だから「後進国」だったのである。 破綻してしまった国家もある その国がその時代の先進国・後進国になったのは、歴史的に人々の素養や知性は関係ない。戦争に勝ったか負けたかの結果でそうなった。 奪われたら、後進国になる。 紛争、闘争、暴力、戦争、破壊は時代遅れだと言う人がいる。いや、時
落雷、稲妻、竜巻雲にオーロラなどなど、2011年も様々な自然現象によりスリリングと脅威に満ちた天体画像が次々と世に送り出されていった。今年記録にファイリングされていった天体写真の数々がTelegraphにて特集されていたので見てみることにしよう。
今年の分の更新は今回が最後だ。 ということで、今週は特にテーマを設けない。おおまかに2011年を振り返ることにする。 雑感? そう、雑感かもしれない。ビジネスパーソンが最も嫌う言葉だ。 お前の雑感を黙って聞かされるほどヒマじゃないぞ、と、おっしゃるムキもおありだろう。 が、世界を動かしているのは雑感なのだ。 生き馬の目を抜くビジネスの世界は、「情報」や「決断」が動かしているのかもしれない。あるいはイノベーションだとかプレゼンテーションみたいなものが。 でも、少なくとも、正月の日本は、われら庶民の雑感が支配している。「なんだか紅白歌合戦は、年々トンチンカンになるようだねえ」「ん? なんか言った?」「いいから除夜の鐘まで寝てなさい」そうやって年は明け、また似たような一年がやってくる。世界は前に進んだり後ろに戻ったりしているのではない。われわれは堂々巡りをしているのだ。 原稿を書く仕事を20年以
民主党は財務省、経済産業省を擁護 電車本としては好著。もちろんトイレ本でも構わない。軽薄な調子の対談となっているが、高橋は元官僚だけあって政治力学を鋭く読み解いている。更に高橋と竹内が共に理系出身とあって、数式化を試みながら民主党の原理をわかりやすく示している。鳩山首相が辞任してしまったが、本書の内容はまだまだ通用する。 とにかくこの国の政治はわかりにくい。政治の基本は利益分配であり利益調整であろう。ところが「どの政策」が「どんな人々」に利益を配分しているのかがわからない。 例えば官僚の天下りに対して批判がかまびすしいが、天下りがなくなりそうな気配は微塵もない。つまり、政治というパワーゲームにおいて官僚は優位性を示しているのだ。その優位性を報じるメディアは一つもない。なぜなら彼等もまた許認可事業という優位性の恩恵に与(あずか)っているがゆえに、許認可権を牛耳る官僚には逆らい難いためだ。 政
TOP > 韓国・経済 > 韓国の大企業、もはや「韓国企業」ではない。サムスン電子の株式は49%以上を外国人が保有している。 1 :どす狼こい喫茶-ジュテーム-φ ★:2010/08/08(日) 08:52:22 ID:??? ?PLT(14447) 記事入力 : 2010/08/08 08:00:14 【コラム】韓国の大企業、もはや「韓国企業」ではない 「財閥」という言葉を久々に耳にした。韓国の大企業オーナーたちの「皇帝経営(独裁経営)」、 「放漫経営」に対する皮肉を込めたこれらの言葉は、1997年のアジア通貨危機当時は多く聞かれた。 少なくとも盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代までは、「大企業=財閥」という公式が通用していた。 だが、現政権の発足以降、「財閥」という言葉はめったに聞かれなくなった。 その「財閥」という言葉が、財閥の下でサラリーマンの成功神話を築き、大統領就任直後に「
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
服従の本質 束縛要因 一般人が破壊的なプロセスの手先になる 内気な人々が圧制を永続させる アッシュの同調実験 『服従実験とは何だったのか スタンレー・ミルグラムの生涯と遺産』トーマス・ブラス 『マインド・コントロール』岡田尊司 権威を知るための書籍 長らく絶版になっていたが遂に新訳(山形浩生訳)が出た。紙質も良く河出書房新社の気合いが十分伝わってくる。 スタンレー・ミルグラムといえばスモールワールド現象(六次の隔たり)と服従実験が広く知られており、多数の書物や文献で引用されている。実験結果を発表したのが1963年(昭和38年)。私の生まれた年だ。それまでは低く見られていた社会心理学の地位を一気に正当な学問の領域へ引き上げた歴史的実験である。 ポイントは二つだ。「人間はどこまで服従するのか」、そして「なぜ服従するのか」。ミルグラムは実験条件に変化をつけ、服従のメカニズムを探る。 服従の本質と
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