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放射能に関するseuzoのブックマーク (13)

  • 私の転換点 「放射能」は量の問題だと気づくまで - Togetter

    あふらん/afran @pinwheel007 私の転換点① ブログにまとめて書くつもりですけど、その前に、ここでちょっとつぶやきます。私の転換点は去年の5月ごろ「つまり、放射能は量の問題なんだ」と気づいたときだと思います。「あるかないかではなく、量の問題なんだ」と気づいたときから冷静に考えられるようになりました。 2012-03-05 15:17:41 あふらん/afran @pinwheel007 私の転換点② それまで夫がいろいろ説明してくれても、夫が言っていることはわかるんだけど、頭の上に重たい雲がどーんとのっかってる感じがとれませんでした。この重たい気分がいやなのよと思って、どこかに引っ越したいと思いました。会津に行って帰ってくるときは気分が沈みましたね。 2012-03-05 15:23:56

    私の転換点 「放射能」は量の問題だと気づくまで - Togetter
  • 放射性物質の拡散予測、米に先に提供 国会事故調で文科省 - 日本経済新聞

    国会の東京電力福島原子力発電所事故調査委員会は16日、第2回会合を開き、政府の事故調査・検証委員会、東京電力、文部科学省から話を聞いた。文科省は緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)で得られた放射性物質の拡散予測結果について、国内での公表より先に米軍に3月14日から外務省経由で提供していたことを明らかにした。文科省の渡辺格科学技術・学術政策局次長が説明した。国内の公表は政

    放射性物質の拡散予測、米に先に提供 国会事故調で文科省 - 日本経済新聞
    seuzo
    seuzo 2012/01/17
    文科省の上司って米軍だったんだね。
  • 1/15 NHKスペシャル 知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~を見て | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 今夜のNHKスペシャル、「知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~」は非常にいいものでした。見逃した方は、ぜひ再放送か、NHKオンデマンドなどで見てください。 1/16追記:再放送の予定があるそうです。見逃した方は是非今度は予約するか見てください。教えてくれた方々、ありがとうございました。 2012年1月19日(木)  午前0時15分~1時04分 総合 (18日深夜) シリーズ原発危機 知られざる放射能汚染 ~海からの緊急報告~ 初回放送 2012年1月15日(日) 今回の話は、11月のETV特集(「11/28 

  • asahi.com(朝日新聞社):福島への放射性セシウム降下、45都道府県合計の47倍 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原発の事故で大気中に放出された放射性セシウムについて、文部科学省は14日、事故後4カ月間で福島県に降った積算値は1平方メートルあたり683万ベクレルだったと発表した。文科省は先月、宮城、福島を除く45都道府県の積算値を発表したが、最も多かった茨城県(4万801ベクレル)の168倍で、45都道府県の合計値(14万4446ベクレル)の47倍に相当する。  各地の衛生研究所などで容器にたまったちりからセシウム134と137を測定した3〜6月の積算値。福島県は震災の影響で分析が遅れていた。測定地は第一原発のある大熊町。683万6050ベクレルのうち94%が3月に集中しており事故直後の深刻さがうかがえる。事故前にも大気圏内核実験による降下物などがあるが、福島県の09年度の積算値は0.044ベクレル。 関連リンク3月に降ったセシウム、過去最高

  • アルピニスト・野口健のブログ : 福島第一原発、20キロ圏内の世界 - ライブドアブログ

    防護服に身を包む。 6月20日、早朝、私は高邑勉議員(民主党・衆院議員)と福島原発20キロ圏内(警戒区域)に向かった。高邑議員とは以前から遺骨収集活動でご縁があり、エベレストから帰国後に再会した際に「野口さん、20キロ圏内に取り残されている家畜が政府の方針により殺処分されている。私は何度も現場に通っていますが、あの動物達の鳴き声が耳から離れないんです。何とか助けたい。殺さずに生かしていく方法があるはずです」と訴えていた。 震災後、何度か被災地入りしたものの、私が訪れたのは三陸地域(陸前高田市、気仙沼市、山田町など)であり、福島ではない。同じ被災地でも三陸地域と福島とでは被害の内容が大きく異なる。震災後(4月10日から)、エベレスト登山のためにしばらく日を離れたが、エベレストにいながらも気持ちは日にあった。私が訪れた被災地は今どうなっているのだろうか?そして原発事故が起きた福島県は?エベ

  • もうすぐ北風が強くなる 東大アイソトープ児玉教授の怒り

    kiikochan.blogから 「放射線の健康への影響」児玉龍彦氏(内容完全書き出し)衆議院厚生労働委員会7/27 児玉先生のような方がいらっしゃる事に感動しました このような先生の意見は広く国民が聞くべきだと思います 感動しましたので、できるだけ完璧に書き出しました 内容の書き出しはしましたが できれば生の声でお聞きください。 2011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会 「放射線の健康への影響」参考人説明より 児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長) 次に児玉参考人にお願いいたします 私は東京大学アイソトープセンター長の児玉ですが 3月15日に大変に驚愕いたしました 私ども東京大学には27か所のアイソトープセンターがあり 放射線の防護とその除染の責任を負っております それで、私自身は内科の医者でして東大病院の放射線の除染などに

  • 子どもの尿の放射能、健康に心配ないと文科省 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島市内の6~16歳の男女10人の尿から放射性セシウムが検出された問題で、文部科学省は1日、放射線医学総合研究所で内部被曝(ひばく)量を推定した結果、最大でも十数マイクロ・シーベルトだったと発表した。 一般人の年間の被曝限度量1ミリ・シーベルト(1000マイクロ・シーベルト)の100分の1程度で、「健康影響は心配ないレベル」としている。 尿の調査は、福島県内の保護者らでつくる市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」が、フランスの検査機関に分析を依頼して実施した。

    seuzo
    seuzo 2011/07/03
    「シンパイナイ!」って言ってるだけで仕事になるっていいな...
  • 核実験時代と311後の魚の汚染を比較してみた - 勝川俊雄 公式サイト

    長いものには、巻かれません.「日には1960年代の核実験で大量の放射性物質がフォールアウトしている。そのときに皆健康だったのだから、福島の事故も心配いらない」という発言を3月には良く耳にしました。水産学会の勉強会でも、放射能の専門家は、そのように断言していました。ネット上でも、その手の言論のアーカイブを今でも見つけることができます。 福島第1原発事故で東京に降り注いだ放射性物質のセシウム137は、最大となった降雨の21~22日に、1960年代前半まで行われた大気圏内核実験で1年間に降った量の3倍近くに達したことが25日、分かった。http://www.sannichi.co.jp/kyodo/news2.php?genre=Science/Environment/Health&newsitemid=2011032501000755 Q.では、一般公衆の被曝線量も多いのではないですか?

    seuzo
    seuzo 2011/06/03
    深刻な海洋汚染のグラフ化(対数グラフ!)。
  • 福島の高校生の絶望聞いて - 再出発日記:楽天ブログ

    2011年05月31日 福島の高校生の絶望聞いて (95) カテゴリ:社会時評 喫茶店で久し振りに朝日新聞を読んだ。「声」欄に定時制高校教員(44歳)のこんな投稿が載っていた。全文を写す。 授業で原発のことに触れた。「3号機が不調のようだね」と言うと、4年の男子生徒が怒ったようにこう言った。「いっそのこと原発なんて全部爆発しちまえばいいんだ!」 内心ぎょっとしつつ、理由を聞いた。「だってさあ、先生、福島市ってこんなに放射能が高いのに避難区域にならないっていうのおかしいべした(でしょう)。これって、福島とか郡山を避難区域にしたら、新幹線を止めなくちゃなんねえ、高速を止めなくちゃなんねえって、要するに経済が回らなくなるから避難させねえってことだべ。つまり俺たちは経済活動の犠牲になって見殺しにされているってことべした。俺はこんな中途半端な状態は我慢できねえ。だったらもう一回ドカンとなっちまった方

    福島の高校生の絶望聞いて - 再出発日記:楽天ブログ
  • 4年後、癌を発症した子供たちが、ガイガーカウンターの役目を果たし、ホットスポットが判明する(資料追記あり):ざまあみやがれい!

    現在、年間被曝上限20ミリシーベルト撤回を、福島県の人々が文部科学省に対して、要求している。これは福島に限った問題だろうか。実際に福島県外の各地で高濃度汚染地帯が見つかっている。濃度のレベルに差はあるが。賢明な私たちは気づかなくてはならない。実際、NHKのEテレのドキュメンタリ「放射能汚染地図」では、独自の調査で、30キロ圏内から遠く離れた福島市内で、高濃度放射線汚染地帯(ホットスポット)を発見したことを伝えている。これは、そこに住民にとって幸いだ。というのも、調べられていない地域では、アタリマエのことだが、ホットスポットは発見されないままだからだ。 さて、TOP画像は、ベラルーシ共和国の放射能汚染地図。ベラルーシは、チェルノブイリ原発事故の際、死の灰が降り注いだ国だ。この地図、時折目にする機会が増えてきたが、盲点がある。それは、この地図が、事故の3年後に発表されたことだ。 チェルノブイリ

    4年後、癌を発症した子供たちが、ガイガーカウンターの役目を果たし、ホットスポットが判明する(資料追記あり):ざまあみやがれい!
  • 中鬼と大鬼のふたりごと 文科省ようやくWSPEEDI予測値(広域汚染状況)の一部を公表:東京もチェルノブイリ第三区分入りが濃厚に

    ■ WSPEEDI情報の一部がようやく公開された・・・ 文部科学省が5月10日、隠し続けてきたWSPEEDI情報の一部をついに公開した。WSPEEDI(第二世代SPEEDI)とは数千km圏内をカバーする広域SPEEDIのことで、日全域が範囲内のはずだが、今回公表されたのは静岡・長野の一部から岩手・秋田の一部まで、しかも3月25日まで、ヨウ素131のみ、というごく限られたデータである。予測値ではあっても、4月に気象庁が公表した飛散濃度予測マップよりもかなり細かい放射性物質汚染分布が分かるので、人々の安全にとって最重要情報の一つであるはずだ。事故発生から約2ヶ月経ってのこの公開はあまりにも遅すぎると言わざるをえない。情報隠蔽を決定した者たちの罪が法廷で問われるべきであるが、その怒りはここではいったん抑えて、今回公開されたWSPEEDIのヨウ素131の地表堆積量(沈着積算量)の濃度区分から読み

    seuzo
    seuzo 2011/05/15
    「東京の2.1Ci/km2はチェルノブイリの第三汚染区分(1-5Ci/km2)に匹敵する。」
  • 長期微量被曝はどれくらい危険か:日経ビジネスオンライン

    5月に入りました。福島第一原発の状態はいずれも予断は許さないものの、一定の安定をみており、メディアの関心も事故直後とは様変わりしてきました。 この連載の内容を基に書籍を編むという相談を版元としているのですが、3月4月時点の記載をそのまま活字にしても、多くの方に長期的に役立つ情報になるとは限りません。最初から「想定の範囲内」ではありましたが、実際にメディアの空気感や日経ビジネスオンラインにいただくコメントや、ツイッターでのやり取りなどを通じて、皮膚感覚の変化を感じています。 長期的に続くことがほぼ分かっている問題として、前回は原子炉の冷却の問題を扱いましたが、今回は「微量被曝」について考えたいと思います。 最初に結論を言いますと、微量被曝について不用意に確定的なことを言うと、多くの場合、ウソになってしまう、ということです。 なぜか? それは、人によって放射線への感受性に個体差が大きくあるから

    長期微量被曝はどれくらい危険か:日経ビジネスオンライン
  • SPEEDIによる計算結果

    文部科学省 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による計算結果 (※「SPEEDI」の運用は、文部科学省により原子力安全委員会事務局の執務室に派遣された(財)原子力安全技術センターのオペレーターによって行われている。) 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)は、原子炉施設から大量の放射性物質が放出された場合や、あるいはそのおそれがある場合に、放出源情報(施設から大気中に放出される放射性物質の、核種ごとの放出量の時間的変化)、施設の周囲の気象予測と地形データに基づいて大気中の拡散シミュレーションを行い、大気中の放射性物質の濃度や線量率の分布を予測するためのシステムで、文部科学省によって運用されているものです。しかし、今回の東京電力(株)福島第一発電所の事故では、事故発生当初から、放出源情報を原子炉施設における測定や、測定に基づく予測計算によって求

    seuzo
    seuzo 2011/04/30
    4/25に公開された「予測」。なぜ公開しなかったのか?
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