タグ

緊デジに関するseuzoのブックマーク (41)

  • 緊デジについて圧力を受けたので増田に書きます

    とある特定の会社については触れるな、責任を問う様な記事を書くなと言われましたが 関係者に緘口令が敷かれ証拠の揉み消しが行われているため、増田にてリークします。 既報にて触れられた箇所は冗長になるため削除しています。 2013年3月に終了した事業で2015年11月時点で配信されない、配信についての期限も切られないのはさすがに民間からすればおかしいのですが、「それではいつ配信されるのか」などの疑問すら封殺して圧力を掛けるのはやり過ぎでは無いでしょうか。 内部資料を入手した上で記事にしているという証拠のため、手元の一部資料を上げておきます。 https://drive.google.com/file/d/0B2eVxJtFskpeNUZURkVjSGZCRms/view?usp=sharing ---------------------------------------------------

    緊デジについて圧力を受けたので増田に書きます
  • 「緊デジ」問題を読み解く11の疑問(後編)--「黒船病」にかかった電子書籍の識者たち

    はじめに こんにちは。「緊デジ」(経産省コンテンツ緊急デジタル化事業)の何が問題だったのか、あらためて整理するレポート。今回はその後編をお送りします(前編はこちら)。 疑問5)「知のアクセス向上」は果たされたか 「緊デジ」の事業目標として、「被災地の知のアクセス向上」が挙げられていました。しかし、フタを開けてみると、電子化したの半分近くが、コミックスであったことがわかりました(河北新報2014/4/9)。 筆者は、一部の評論家のように、「コミックスはではない」と主張する気は、まったくありません。コミックスも、日の素晴らしい伝統の一部ですし、コミックスにも、文字もののにも、よいと悪いがあるだけだと思っています。 しかし、「(被災地の)知のアクセス向上」というお題目から想像されるものと、大震災の翌年の公的プロジェクトで電子化されたの半分近くがコミックス、という結果との間には、少な

    「緊デジ」問題を読み解く11の疑問(後編)--「黒船病」にかかった電子書籍の識者たち
  • 「緊デジ」問題を読み解く11の疑問(前編)--“100万点電子化”という妄想

    興味深い記事。今年始めに「問題になりそうだ」って噂されていた内容と着眼点や落としどころが違うような気がするんだよな… 調べてみるかな。 : 電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです http://t.co/76sU7Hy6Gi — やまもといちろう (@kirik) 2015, 10月 5 ほんとひどすぎる!!!。税金の無駄遣い!! >電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです http://t.co/jcccshKf19 @cnet_japanさんから — 田端 信太郎 (@tabbata) 2015, 10月 5 ネットの著名人に言及していただき、光栄な限りですが、他方、「いままでの報道の紹介ばかりで、何が問題なのかちゃんと指摘してないじゃないか」という批判もいただきました。 一方、「緊デジ」事業を実施したJPO(日出版インフラセンタ

    「緊デジ」問題を読み解く11の疑問(前編)--“100万点電子化”という妄想
  • 電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです

    こんにちは、林です。一部では、かの「ウォーターゲート事件」になぞらえて、「緊デジゲート」とも呼ばれている、電子書籍の国家プロジェクトに関するスキャンダル。そこに、会計検査院のメスが入ったようです。 “電子書籍の市場を広げて東北の情報発信などにつなげようと国の復興予算を使って電子化されたが、少なくとも1600冊以上、著作権の調整がつかないなどの理由で配信できていないことが会計検査院の調べで分かりました。(中略)配信されていないに使われた補助金は5600万円に上り、会計検査院は配信を進めるよう求めました。この事業では、電子化されたのうち東北関連は全体の3%にとどまったほか、復興事業にふさわしくないわいせつな内容だったとして20冊分の補助金が返還されています。” 読売、日経、毎日各紙も報じています。 緊デジとは何か? 「緊デジ」とは何か? 2012~2013年にかけて、国からの10億円、出

    電子書籍のスキャンダル--経産省「緊デジゲート」がはじけたようです
    seuzo
    seuzo 2015/10/05
    10億円のスケール感 https://youtu.be/dSYRupFSNM8 /緊デジのやり方は公明正大とは言えなかったかもしれないけど、まだ産まれぬ子たちに遺す1035兆円の借財のために、100万倍くらいの糾弾は行われるであろう。
  • 緊デジへの参加、ありがとうございました。 (ポット出版 沢辺均) | 版元ドットコム

    ポット出版の沢辺です。版元ドットコムでは組合員社(まあ、幹事みたいなもの)の一員です。 緊デジ(経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業」)では、JPO(日出版インフラセンター )で標準化委員などとして参加し、また出版社申請と制作の仕事を担当しました。 版元ドットコムの組合員社・会員社へは、版元ドットコムの一員としてもたびたび協力をお願いし、多くの皆さんに、緊デジ事業に参加していただき感謝しています。 たいへん遅くなってしまいましたが、みなさんに報告とお礼をさせていただきます。 ●版元ドットコム会員社の緊デジ参加 まず、数字の報告をしておきます。 版元ドットコムの会員=192社(現在)のうち、59社に参加してもらいました。約31パーセントの会員社が参加してくれたことになります。 事業全体でみると、20パーセント前後かと思われます。 タイトル数では、フィックス型6,500ファイル、リフロー型6

  • アダルト本やオカルト本も 復興予算の電子書籍化事業:朝日新聞デジタル

    書籍の電子化を通じて東北復興を支援する。そんな名目で国が2012年度に10億円の復興予算を付けた「コンテンツ緊急電子化事業」(緊デジ)に、不適当ながあったなどの批判が起きている。事業を進めた団体は、出版社に対して内容の再確認を要請中だ。 緊デジで電子化されたマンガの書影を載せたチラシがある。題名は『あぁん…極上の快感エロス&Hぜんぶ見せますっ!!』。チラシは、仙台市の出版関係者の団体「歩く見る聞く東北」が22日に市内で開く緊デジを考えるイベントのためのもの。「これも復興事業なの」と問いかける。 緊デジは13年3月末に6万4833点の電子化を終了。出版の業界団体で作る「日出版インフラセンター」(JPO)が出版社に電子化したい書籍を募り、費用の半額にあたる10億円を復興予算でまかなった。 どんなが事業にふさわしいのか。外部の審査委員会は目安を示した。「被災地の人びとの役に立つと出版社が考

  • 緊デジ、私的な総括 ~東北のある制作サイドからの視点~

    緊デジ、私的な総括 http://www.pot.co.jp/default/20140501_150904493933661.html 大変興味深く読んだ。うちのことを書いているのかと思ったw 緊デジの話があったのはいつのころだったか。うちのような弱小制作会社にとってはとにかく大きな話だった。 そもそもなぜうちに問い合わせがあったのか今となってはそれもわからないが、改めて振り返る機会もなかったから、便乗して総括してみようと思う。 うちにとっての緊デジの結論は ・危うく倒産するところだった。というか話をそのまま鵜呑みにして"法律をしっかり守っていたら"多分倒産しただろう。さらに言えば、それが遠因となって倒産した福島の会社は現にある。 ・ようするに、こりごりだ。二度とやりたいとは思わない。 連絡をもらったのは確か2012年の年明けだ。 当時はまだ電子出版物を作るということしかわからなかった。

    緊デジ、私的な総括 ~東北のある制作サイドからの視点~
  • お役所と仕事すると言うこと

    緊デジ、私的な総括 ~東北のある制作サイドからの視点~ http://anond.hatelabo.jp/20140501223619 良く潰れなかったなあ。たぶん資金繰りの才能があるんだろう。人徳も。 全く人ごとじゃなくて笑えないから、 補助金関連事業に関わるときの心構えってのを、適度にボカしながら書く。 まず、補助金関連事業の読み方からコンテンツ緊急電子化事業、略して緊デジってのが何なのかを簡単に。 ・目標 予算規模 補助金額(上限) 約10億円事業総額 約20億円電子化書籍のアイテム数 約6万タイトルhttp://www.kindigi.jp/about/ コンテンツ緊急電子化事業特設サイト(緊デジ.jp)「緊デジとは」から「目標」部分のみ引用 ザッツお役所仕事の典型例。 概略を読むときも「電子書籍市場の拡大及びそれに伴う被災地域の知へのアクセスの向上に向けて」とかは読み飛ばして良い

    お役所と仕事すると言うこと
    seuzo
    seuzo 2014/05/02
    「役所は金をばらまきたい一時的に雇用を作りたい、こちらは受注が欲しいバイトを雇って地域に一時的に貢献したい。これでやっと目的が合致する」
  • 緊デジ、私的な総括 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 緊デジ(経済産業省コンテンツ緊急電子化事業)についての、極めて私的な総括を書こうと思う。 緊デジの目標は大きくわけて二つに集約されると思う。 ・東北の雇用を促進 ・電子書籍市場の活性化 「東北の雇用の促進」とは、僕流に言い換えれば、東北の会社と人たちに売上や給料というカタチでお金が流れていくことだと思う。 この、東北にお金が流れていくようにすることは、基的には成功した、というのが僕の総括だ。 僕の概算だけれど、10数億円程度のお金が流れていったと思っている。 具体的には、東北の制作会社に制作をお願いしたこと。 東京などの会社も、東北の会社に外注を依頼したり(売上が生まれる)、東北にある事業所に

  • コンテンツ事業、電子化一部完了せず 補助金適正化法抵触か | 河北新報オンラインニュース

    コンテンツ事業、電子化一部完了せず 補助金適正化法抵触か 東日大震災の復興予算を投じた「コンテンツ緊急電子化事業」が来の事業目的と異なっている問題で、受託団体の日出版インフラセンター(JPO、東京)が電子化したとする書籍6万4833冊のうち一部の作業が完了していないことが15日、関係者への取材で分かった。事業は2012年度末に終わっており、13年度以降に作業を持ち越した分の補助金が返還対象となる可能性が出てきた。  首都圏の制作会社は事業で書籍数百冊の電子化作業を受注したが、約100冊分が終わっていない。著者の許可が取れなかったり、電子化を機に内容を修正する出版社の編集方針が決まらなかったりしたためだという。  同社の説明では、補助金の執行期限が迫った12年度末、JPOの実務を担う民間会社「パブリッシングリンク」(PL、東京)から、活字をスキャンしただけで校正の済んでいないデータの納

  • 被災地の復興支援事業書籍電子化 東北関連わずか3.5% | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災の復興予算により、中小出版社や東北に関する書籍を電子化する「コンテンツ緊急電子化事業」で、受託団体の日出版インフラセンター(JPO、東京)が電子化したとする書籍のうち、大手出版社の作品が7割近くを占め、東北関連も全体の3.5%にすぎないことが4日、関係者への取材で分かった。出版関係者は「来の事業目的と懸け離れており、復興予算を使う意味が全くない」と憤っている。  JPOは事業で電子化した書籍6万4833冊のタイトルだけをホームページ(HP)で公表している。関係者によると、このうち少なくとも4万冊は大手出版社の漫画小説といった書籍だという。  JPOの資料では、事業目的は「被災地域において、中小出版社の東北関連書籍をはじめとする書籍などの電子化の補助」をうたう。  出版関係者は「大手出版社は自力で書籍を電子化する技術や資金を持ち、補助対象になる必要はない」と指摘する。

    被災地の復興支援事業書籍電子化 東北関連わずか3.5% | 河北新報オンラインニュース
  • kindigi.jp

    This domain may be for sale!

  • kindigi.jp

    This domain may be for sale!

  • 「緊デジ」後の近況など | PICTEX BLOG

    1年以上も放置気味になっているブログですが、近況のご報告を。 昨年の1年間は出版デジタル機構と契約をして、緊デジ(経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業」)という補助金事業に取り組んでいました。これは311復興支援の一環として、過去の書籍を電子化するというものです。 ここでは技術アドバイザーとして電子書籍の仕様を策定したり、制作や検品のサポートを行っていました。しかし、慣れない組織の中での仕事はストレスが大きく、事業の終了と同時に、デジタル機構との契約の解除を申し出ました。 この「緊デジ」事業の中で私がどのような作業を行っていたのか、先日の10月8日(火)にJAGAT(日印刷技術協会)さんからの依頼で、講演を行いました。 講演の内容に関しては、akane_nekoさんのブログ「ちくちく日記」の中で、「緊デジ事業とEPUB制作環境の進展」として詳しいレポートが掲載されています。私の発言を上手

  • JAGATセミナー 電子書籍の最新事情とEPUB制作環境の進展 - ちくちく日記

    JAGAT テキスト&グラフィック研究会のセミナー「電子書籍の最新事情とEPUB制作環境の進展」を受けてきました。(2013/10/8) JAGATのセミナーは、映像、音声、写真などの掲載は不可なのですが、レポート自体は問題ないということですので、テキストのみでレポートを。 レポートは私の手書きメモからの書き起こしです。こんな感じだったな、程度のものです。間違いがある場合もあります。 「緊デジ事業とEPUB制作環境の進展」 スピーカーは深沢英次氏。 緊デジとは経済産業省により2012年度に実行されたコンテンツ緊急電子化事業の略称。 大手から中小・零細の出版社まで、約300社からコンテンツを募り、日の制作会社(90社程度)に電子化してもらうことで、約6万タイトルの書籍電子化が行われた。 この緊デジ事業に内部スタッフとして関わった深沢氏から、緊デジ事業の内部事情や今後の電子書籍作成に必要な知

    JAGATセミナー 電子書籍の最新事情とEPUB制作環境の進展 - ちくちく日記
    seuzo
    seuzo 2013/10/16
    「最終校了したテキストデータをどこでどうやって管理するかが大事」なのだが、紙面レイアウトデータから順序立ったテキストを簡単には取り出せないという事実。
  • さようなら、「電子書籍」

    seuzo
    seuzo 2013/08/02
    マスに受け入れられるアイコンを求めて、スクラップ&スクラップ。どこまで地ならししたら固くて平らな地盤になるのか...
  • JAGATセミナー「EPUB制作現場の実態と今後の課題」を終えて

    6月17日、JAGATにて「EPUB制作現場の実態と今後の課題」と題しまして、緊デジなど昨年度のDTPデータからの電子書籍作成の状況を実際に電子書籍制作を担当した現場の視点で語ってもらい、今後の制作環境の構築に役立ててもらおうということを狙いとしたトークセッションが行われました。こちらは私がJAGATさんにお願いしまして実現したイベントなのですが、有り難いことに多くの方にご来場いただき、ご好評をいただいたようで何よりでした。 今回はセミナーでお話ししたことの振り返りとまとめです。以前に触れたことと重複する部分もあるかとは思いますがご容赦ください。 昨年度までの電子書籍関連トピックスの軽いおさらい 昨年度は緊デジなどを含めて、電子書籍関連の大きなニュースがそれこそ日替わりで飛び込んできた感がありました。ここで緊デジ、EPUB3を中心として、昨年度までの出来事を時系列順に軽く振り返ってみたいと

  • 東京新聞:被災地支援 書籍のデジタル化 復興予算 無理やり消化:社会(TOKYO Web)

    経済産業省が中小出版社や東北の被災地への支援を掲げ、復興予算を投じた書籍の緊急電子化事業で、電子化された書籍の六割近くが出版大手五社の作品だったことが紙の調べで分かった。中小からの申請が少ないため、大手に頼んで予算を消化していた。25%は東北と関係なく使われており、復興予算のずさんな使い方に疑問の声が上がっている。 この事業は「コンテンツ緊急電子化事業」(事業費二十億円)。東日大震災で被災した東北で、中小出版社が電子書籍を作る費用を国が半額補助することで、電子書籍市場を活性化するとともに復興に役立てようと、経産省が二〇一一年度第三次補正予算に補助金十億円を計上。東京の社団法人「日出版インフラセンター」(JPO)に事業委託し昨年度に実施された。 事業計画では(1)出版社が持つ東北関連書籍など復興に役立つ書籍を選定(2)東北・被災地域で一定要件を満たす企業を通じてデジタル化-すると説明。

    seuzo
    seuzo 2013/06/28
    当初から言われていたことだが、書籍のデジタル化そのものは社会的に重要な課題であって、予算奪取の言い訳として「震災復興支援」目的を入れたのは官僚的な失策だった。後々にも禍根を残すだろう。
  • http://www.denmei.org/201306/kindigi.html

    บทความนี้จะกล่าวถึงผลของเทคนิคไพ่ต่างๆ ที่มีต่อความน่าจะเป็นในการชนะเกม Texas Holdem มีแนวโน้มว่าเคล็ดลับต่อไปนี้จะช่วยคุณได้อย่างมากในการพัฒนาเกมโป๊กเกอร์ของคุณและเพิ่มการชนะ บาคาร่า ของคุณประการแรก หากคุณเป็นผู้เล่นที่ก้าวร้าวมาก และชอบที่จะชนะในทุก ๆ ด้าน ฉันแนะนำให้คุณงดเว้นจากการใช้กลยุทธ์นี้ เนื่องจากมักจะนำไปสู่การสูญเสียอย่างหนัก โดยพื้นฐานแล้ว เมื่อคุณกดไพ่ที่อ่อน คนมักจะหมอบและคุณเสียเงิ

  • kindigi.jp

    This domain may be for sale!