こんにちは!月城です。 今回はタイトルがかなりショッキングで、話題にもなっている本「夫のちんぽが入らない」を今回読んでみたので、内容、感想を共に書いていきます。 【最新更新 2018/07/03】 ブログを書いていて日々、ネタやタイトルに悩んでいる私ですが、この本は思いっきりタイトルと、話題性に飛びつき一気に読んでいしまった本です。 そして内容を読み、私と同じ「普通」になれなかったことで苦しんでいる作者のこだまさんに多いに共感し、この本を紹介したいと強く思いました。以下大いにネタバレもしますので、未読の方はお気を付けください。 夫のちんぽが入らない 概要『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)は、著者のこだま氏が「文学フリマ」で発売した同人誌「なし水」に寄稿した同タイトルの短編が元になった自伝的私小説です。 この本は、そのインパクトのある題名から新聞広告を打てない、書店でタイトルを発言するのが難
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