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ブックマーク / pocketdtp.blog16.fc2.com (45)

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】グループ内のオブジェクトをマスクに指定する

    昨日の続き。サブレイヤーの使用例その2です。 今度はサブレイヤー機能を使ってグループ化されているオブジェクトをマスクオブジェクトに指定してみます。 こんな感じのグループオブジェクトのグレーの部分に画像を配置します。 オブジェクトがグループ化されているので、そのままでは クリッピングマスクを作成できません。 また、グループを解除してしまうとグループに設定されているドロップシャドウが消えてしまいます。そこで、今回もサブレイヤー機能を使用して 画像をグループ内にドラッグ&ドロップします。 これで同一グループ内に画像とマスクオブジェクトが存在するので、マスクを作成することができるようになります。 またこのときも編集モードを使用することで、 「整列」パネルを使用してオブジェクトの位置を合わせることができます。 「にゃーんw」>キモス…

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】アウトライン化されているテキスト内の文字を差し替える

    昨日の「DTPの忘年会・2011年」で質問をいただいたのでまとめてみました(会場内で一部の方にデモしていたものです)。 Illustratorでテキストをアウトライン化すると、塗り/線のアピアランスはグループに設定されます。 左がアウトライン前。右がアウトライン後。 グループを解除するとアピアランスが消去されてしまうため、アウトライン化した後に文字を差し替えるのは一見面倒ですが、サブレイヤー機能を使用することでグループを維持したまま文字を差し替えることができます。 1.オブジェクトの概要 サンプルの概要はこんな感じ。 実際に仕事で使用したアピアランスを流用しました。オーバープリントが付いているアピアランスは特色をノセにしています。 が、アピアランスの設定をメモしてグループを解除→文字を差し替え→アピアランスを再設定するのはちょっと面倒… 2.差し替える文字を用意する まずは差し替える文字を

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】グラフィックスタイルを使って着色方法を統一する

    先日はDTP Boosetr 031にご参加いただきありがとうございました。 鷹野さんのセッションおよびDTP Transitさんで紹介していただいた「文字の塗りを残したまま、アピアランスを使う場合には文字属性を最前面に」の補足です。 1.文字アピアランスを含めたアピアランスの並び順を指定してグラフィックスタイルに登録する場合は、文字オブジェクトでアピアランスの並び順を指定して登録します。 2.文字オブジェクトに着色する場合は、オブジェクトに予め指定したグラフィックスタイルを適用してからカラーを変更します。 以下、手順を。 アピアランスの並び順(塗り→線など)を指定して登録する場合、 パスオブジェクトで登録すると、 「文字」アピアランスは最下部に配置されてしまいます。そこで、 テキストオブジェクトを使ってアピアランスの並び順を指定し、グラフィックスタイルに登録します。なお、このグラフィック

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator CS3】アップデートにPowerPCのコードが含まれている…

    Mac OS X Lionのリリース前にアップしようと思ったネタ。 一部TwitterにもPostしましたが、Adobeのサポートにまだ載っていないようなのでアップ。 IllustratorCS3のアップデータにはPowerPCのコードが含まれているため、 RosettaをインストールしていないSnowLeopardや、RosettaがサポートされないLionではアップデートがかかりません。 以下、その画像。 RosettaをインストールしていないSnowLeopardでIllustrator CS3にアップデートを適用しようとしたところ。 「後で行う」を選択すると… アップデートに失敗します。 【追記】というエントリを書いたのですが、回避方法があります。詳しくはこちら。 PhotoshopCS3/4のドロップレットにもPowerPCコードが含まれているためLionでは動作しないという情報

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CSx】ID_Capsuleを使ってみました。

    PICTRIXさんがID_Capsuleを公開されたので使ってみました。 このスクリプトは、方形フレームの両端もしくは左右どちらかを半円に変形してくれます。 このようなフレームの両端を、 きれいな半円に変形してくれたり、 片方の端のみ変形をかけたりすることができます。 また、一度ID_Capsuleを適用した後にサイズを変形しても、再度ID_Capsuleを適用することで両端を再度半円に設定することができます。 一度ID_Capsuleを適用したフレームを このように変形してしまっても、 もう一度ID_Capsuleを適用することで再度両端を半円にすることができます(半円を削除して方形に戻すこともできます)。 インターフェースも非常にわかりやすく、また複数の機能を一つのスクリプトで実行できるように作成されています。使ってみれば一発でわかりますが、一応パネルの機能の解説と注意点を… スクリプ

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【AcrobatX】MacOS10.5でもPPDがインストールされない

    先日、メインマシンにCS5.5をインストールするついでにOSからクリーンインストールをしました。その際、AcrobatはCS5.5に付属するX以外は一切インストールしなかったのですが… Adobe PDFプリンタとAdobe PDFのPPDが無いよ! MacOSX 10.6ではAdobe PDFプリンタがサポートされなくなりました(参照)が、メインマシンは10.5。しかもクリーンインストール前のAcrobat9ではPDFプリンタもPPDも使えていました。 で、ネットで色々検索してみたのですが原因がわからないのでAdobeのサポートに連絡してみたところ、 「AcrobatXからはMacOSX10.6の仕様変更に合わせてAdobe PDFプリンタとPPDの提供を止めました」 とのこと。で、PPDを選択する必要がある場合は「AcrobatXをいったん削除して9をインストール、PPDを取り出してく

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CSx】丸付き数字の字形セットと字形での検索・置換

    InDesignの字形セットで1~100までの丸付き数字のセットを作成しました。 ダウンロードはこちら。 ※MacOSのInDesignCS3,5で動作確認(CS4でも動くと思います)。 [利用方法] ファイルをダウンロードしたら、「into_GlyphSetsFolder」フォルダ内の 「circled_number」ファイルを [CS3] /Users/(ユーザー名)/Library/Preferences/Adobe InDesign/Version 5.0-J/Glyph Sets/ [CS4~] /Users/(ユーザー名)/Library/Preferences/Adobe InDesign/Version (バージョン)-J/ja_JP/Glyph Sets/ フォルダに入れ、InDesignを起動してください。 Windowsの場合は、 ・CS3 [Windows Vist

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CS4/5】任意の区切り文字を指定してスタイルを変更する

    InDesign CS4/5の正規表現スタイルを使って任意の文字を区切り文字として指定し、文字スタイルを変更してみます。 なお、正規表現の記述方法は市川せうぞーさんの『InDesign者のための正規表現入門』を参考させていただきました。 1.テキストの構造を把握する 今回処理したいテキストは、 ソフトウェア名:バージョン,バージョン… という具合に各テキストは「:(コロン)」と「,(カンマ)」で区切られており、「:」の前までがソフトウェア名、「,」で区切られている項目がバージョン名になっています。 なので「:」と「,」をキーにすれば正規表現スタイルで文字色を変更できそう、と判断できます。 2.正規表現を記述してみる 『InDesign者のための正規表現入門』を読むと、特定の文字を検索対象にしつつ選択対象に含めたくない場合は先読み/後読みの「肯定先読み」を使えば良さそうなので ソフトウェア名

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator CS5】線幅ツールで集中線っぽいモノを描く

    Illustrator CS5から追加された「線幅ツール(可変線幅プロファイル)」を使って、某社の広告バナーの背景集中線っぽいグラフィックを描いてみました。 激しく車輪の再発明な気がしますが、以下作り方をば。 1.可変線幅プロファイルで線を変形させる まず始めに線を1描画し、線幅と可変線幅プロファイルで▲形状の線に変形させます。 2.オブジェクトを「垂直方向に反転」コピーする 描画したオブジェクトを「垂直方向に反転」コピーし、作例のように位置を揃えます。 3.10°ずつ回転してコピーしていく 作成した2つの線を選択して10°ずつ回転させてコピーしていきます。 17回コピーするとこんな感じになります 4.線をグループ化する 3.ではオブジェクトの一つ一つにアピアランスを設定していましたが、オブジェクトをグループ化してグループにアピアランスを設定しておくと効果を操作しやすくなります。 5.背

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CS3→5】角オプションの制限とバグ

    InDesign CS5の角丸オプションでちょっとトラブったので事例をまとめてみました。 ※エントリの原因については市川せうぞーさんに色々と教えていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。 まずはInDesign CS3で角丸のオブジェクトを作ってみます。 角丸は角オプションで作成しています。 一番上(以下、濃紺さん)の角丸の半径は長方形の高さ/2に設定。長方形の両端が真円になっているオブジェクト。 真ん中(以下、水色さん)は長方形の高さ以上に角丸の半径を設定したもの。楕円形のオブジェクト。 一番下(以下、ピンクさん)は角丸オブジェクトをインライングラフィックに設定したもの。 このドキュメントをCS5で開いてみました。 何か変…拡大して見てみます。 まず濃紺さん。両端が真円になっていません。 これはCS4からの不具合みたいです。(参考:InDesign居残り補習室「ID CS5検証

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【文字入力と字形の保護】番外編.InDesign&小塚フォントのバージョンとSING

    「 【文字入力と字形の保護】1.プロローグ」で挙げたInDesign CS3での挙動についてなんでやねんDTPの大石さんからコメントをいただきました。 自分がエントリを起こした環境ではAdobe Ming Stdにフォントが置き換わったのですが、「CS3でも小塚明朝Pro Rに置き換わるのでは?」ということですね。 結論から言うと置き換わったフォントが異なったのは「CS5に付属の小塚明朝Pro RをインストールしているInDesign CS3ではSINGのグリフ拡張が効かない(読み込まれない)」のが原因のようです。 ちょっと脇道にそれますが、テストした結果をまとめてみます。 まず始めに小塚明朝Pro RのInDesignでの特殊な仕様を説明します。 実は小塚明朝・ゴシック・りょうゴシックの一部ウェイトはSINGによってグリフ(字体)が拡張されています。 これはInDesign CS2以降を

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【文字入力と字形の保護】2.インプットメソッド

    前エントリの続きです。 まずはインプットメソッドについてまとめてみました。 前のエントリで使用していたのはATOK 2009 for Macです。 ATOKATOK 2007から「JIS X 0213:2004」に対応し、候補ウィンドウにJIS X 0213:2004で追加された文字が表示されるようになりました(参考:ATOK 2007 for Windows 商品情報。Macも2007から対応とのことです)。 これにより、Adobe-Japan1-5/1-6準拠のフォントに収録されている文字を変換候補から入力することが出来るようになったのですが、Adobe-Japan1-3(OpenTypeのStd)・1-4(モリサワ・フォントワークス・小塚のPro。ヒラギノのProは1-5)準拠のフォント使用している場合、収録外の文字を入力してしまうことになり、勝手にフォントが置き換わってしまいます

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【文字入力と字形の保護】1.プロローグ

    InDesignCS5でインライン入力で文字を入力していたところ、使用しているフォントに収録されていない文字を入力したらちょっと変な挙動に出会ったのでまとめてみました。 入力しようとしているテキストフレームはこんな感じ。 フォントはモリサワのA-OTF ゴシックMB101 Pro Rを使用しています。 このテキスト内に「齩」(ごう・Unicode:齩)という文字をテキストエディタで入力してコピー&ペーストします。 文字が表示されません。 同じ文字をインプットメソッド(ATOK)から直接入力します。 すると、入力した文字だけ小塚明朝Pro Rになってしまいました。 ※実際に入力した様子をムービーにしました。リンクはこちら。 InDesign CS3で同じように「齩」を入力すると Adobe Ming Std Lなるフォントに変わってしまいました。 (20110122 追記)来はCS3でも小

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【DTPの勉強会 第3回】開催のお知らせ

    DTPの勉強会の第3回を2月19日(土)に開催します。 お申し込みは2月1日より受付を開始いたします。 ■開催概要 日時:平成23年2月19日(土)11時30分~18時(11時より受付開始) 場所:大橋会館 201教室 受講料:3,000円(当日支払い(予定)。希望者には領収書を発行します) 定員:60名(予定) ■内容 ※正式なタイムスケジュールが決定しました。こちら ・オープニングセッション(30分) 「書体の研究・出張版」 [スピーカー] 山王丸榊さん(ゆず屋・TwitterID:yuzuya_shotaken) [内容] 「書体の研究」を執筆されている山王丸榊さんが文字のどこに「萌え」て執筆されているのか? 「書体萌え」の世界をご披露いただきます。 ・メインセッション(約4時間) 「文字コードとフォントの基礎知識」(仮題) [スピーカー] 小形克宏さん (文字とコンピュータのフリー

    seuzo
    seuzo 2011/01/18
    DTPの勉強会の第3回が2月19日(土)に開催
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Illustrator】「形状に変換」適用中のテキストをアウトラインすると…

    おそらく激しく「既出」な事例だと思いますが、思いっきりやらかした自分への戒めとしてアップ。>しかも自分で作ったデータ(大恥 Illustratorで「効果」メニューの「形状に変換」を使用すると、オブジェクトを特定の形状に変形させられます。特にコレをテキストオブジェクトに適用するとテキストの増減に自動追従するカコミ飾りを簡単に付与できます。 こんな感じ。このトキ、「形状に変換」を適用したアピアランスに「変形」を使用して位置をオフセットさせるとテキストと飾りのセンター位置を揃えることができます。 上の画像だとこんな変形値を適用させてます。変形値の算出方法はこの辺りを参考に。で、このテキストオブジェクトをアウトライン化すると… アウトライン前/後でバウンディングボックスのサイズが変化するため、とってもマズいことに。 カコミ飾りの高さが変わったのはまだしも、変形値が残っているため上下位置の揃えが激

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CS5】ホントに痛い持続性

    NAOIさんのBlogにアップされている「異体字属性あるいは痛い持続性」の件の実例の紹介。先日の勉強会でNAOIさんにご紹介していただいた文字化けの事例に早速遭遇するとは思いませんでした(笑)。 以前作成したCS2のドキュメントを引っ張り出してCS5で開いたところ、 確認の「認」や情報の「情」の字体が変わっています(元は標準字体)。 CS3で開くと(見た目は)問題はありません。 そこで、ものかのの丸山さんが制作されている異体字チェッカー AppleScript版を使って異体字の使用状況を見てみると、 ▲CS5での使用状況 ▲CS3での使用状況 ミドルドット以降のテキストが異体字属性を引き継いでしまっています… なのでフォントを変更すると 盛大に化けます。しかもはじめに化けていた「認」や「情」は標準字形に戻ってます。 ということで、これからは異体字チェッカーで余計な異体字属性がついていないか

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【Adobe Bridge CS3/4】環境設定のリセットとキャッシュの削除

    InDesignの環境設定をリセットする場合は「command+option+shift+controlを押しながら起動」する、というのはInDesignの勉強部屋で以前から紹介されています。 この方法はIllustratorでも有効な方法ですが、Bridgeの場合はキーが異なっていて「optionを押しながら起動」だったりします。 たまたま「何か」がキーを押して気がついた、のはヒミツw で、この設定リセットなんですがリセット項目を個別に指定できるのが非常に便利だったりします。 特に「すべてのサムネールのキャッシュをクリア」の項目。 今まではイチイチ「環境設定→キャッシュ」にある設定項目から削除していましたが、これならBridgeを再起動してやるだけでキャッシュを削除できます。 捕捉) 「標準のワークスペースをリセット」を選択すると各パネル類の配置が「標準」ワークスペースにリセットされます

    seuzo
    seuzo 2010/08/15
    Bridgeの環境設定リセットは「optionを押しながら起動」
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【合成フォント】異体字パレットで指定した字形の変化

    Twitterでお騒がせした件のまとめです。 そもそもの発端はこんな状況が発生する可能性を発見したこと。 オリジナルはこちら で、色々と原因やら何やらを探ってみたのですが、どうにも出現条件が複雑すぎて収拾がつかないのでとりあえず出現状況を動画にまとめてみました。が、この時点でCS2→CS3/4ではなくCS3→4で起きているという摩訶不思議な状況… Youtubeのページはこちら で、この症状を利用(?)すると冒頭のようなコトが起きるワケです… Youtubeのページはこちら 簡単なまとめですいませんです…

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign】「結合なし」で段落スタイルを割り当てるトキは…

    ダミーのテキストを検索対象、置換文字列に「その他」→「結合なし」、置換形式に任意の段落スタイルを指定して「検索と置換」を実行すると段落スタイルを割り当てることができます。 ※この方法は「InDesignの勉強部屋」のYUJIさんに教えていただきました。 このとき実行後の行頭に約物などあると、文字ツメがおかしくなるようです。 どういうことかと言うと… 【 】の部分が段落スタイル割り当て用のダミーテキスト。 こんな設定で検索&置換を実行していきます。すると… 2行目はきちんと変換されているのに、1行目は行頭の文字ツメがおかしくなっています。 これを回避するには、 1.段落スタイル割り当て後、「検索と置換」を使って「結合なし」のメタ文字を削除する。文中に「結合なし」を使用している場合は、GREPで「段落の始まり+結合なし」と指定する 2.段落スタイル割り当て用のダミーテキストを削除しないでスタイ

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【DTPの勉強会(仮称) 第0回】開催のお知らせ

    DTPの勉強会(仮称)の第0回を3月27日(土)に開催させていただきます。 (20100325追記) たくさんのお申し込み、ありがとうございました。 申し込みを締め切らせていただきました。 (20100302追記) 3月1日現在、約30名の方からお申し込みをいただきました。 会場を変更し、定員数を増員いたしました。 (20100211追記) 2月11日現在、約15名の方からお申し込みをいただきました。 たくさんのお申し込み、ありがとうございます。 なお、受講票は後日送信させていただきます。 ■開催概要 日時:平成22年3月27日(土)午後2時~(1時30分より受付開始) 場所:大橋会館 中会議室 大教室 受講料:2,000円(当日支払。希望者には領収書を発行いたします) 定員:30名 44名 ■スケジュール・内容(予定) Session.1「Adobe Bridgeの使い方」 スピーカー: