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InDesignとBugに関するseuzoのブックマーク (78)

  • ものかの » InDesignの異体字属性伝染

    InDesignでテキストを「フォーマットなしでペースト」をすると、ペースト先の直前の文字の異体字属性が伝染することは、 NAOI さんの記事でよく知られています。ところが、ペースト先の直後の文字の異体字属性が伝染する場合があるんですね。 ...InDesignの異体字属性伝染 InDesignでテキストを「フォーマットなしでペースト」をすると、ペースト先の直前の文字の異体字属性が伝染することは、 NAOI さんの記事でよく知られています。ところが、ペースト先の直後の文字の異体字属性が伝染する場合があるんですね。 これは私が第一発見者というわけではなく、じつは皆さんがすでに経験している現象だと思います。発生状況がワケわからなすぎて説明のしようがなく、なかなかオモテにでてこなかったのではないでしょうか。 異体字属性の伝染を防ぐには、拙作 FILL InDesign の「完全フォーマットなしで

  • InD-Board

    MacOS Ventura13.6.3上でInDesign20222023を使用しています。 T1フォントが使われている英語のファイルをInDesign2022で日語化し、T1フォント(Palatino)をOTFに変更しました。InDesign2023でも問題なく開くようになりました。ところが、PDFにしたところ、プロパティはまだT1フォントのままになっています。ヒラギノ明朝などについても、OTFを指定したのですが、PDFではT1と出ます。どのようにすれば解決できるのでしょうか? No.10539 2024/02/14(Wed) 09:01:38 Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/17.2.1 Safari/605.1.15

    seuzo
    seuzo 2011/02/17
    「Mac OS 10.6.6 + InDesign CS5 → PostScript化 → Distiller 8.2.6 。A4、紙面の中央に「お」(800pt 垂直比率70% 縦組み)を配置。Acrobatからプリントするとずれる」
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CS3→5】角オプションの制限とバグ

    InDesign CS5の角丸オプションでちょっとトラブったので事例をまとめてみました。 ※エントリの原因については市川せうぞーさんに色々と教えていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。 まずはInDesign CS3で角丸のオブジェクトを作ってみます。 角丸は角オプションで作成しています。 一番上(以下、濃紺さん)の角丸の半径は長方形の高さ/2に設定。長方形の両端が真円になっているオブジェクト。 真ん中(以下、水色さん)は長方形の高さ以上に角丸の半径を設定したもの。楕円形のオブジェクト。 一番下(以下、ピンクさん)は角丸オブジェクトをインライングラフィックに設定したもの。 このドキュメントをCS5で開いてみました。 何か変…拡大して見てみます。 まず濃紺さん。両端が真円になっていません。 これはCS4からの不具合みたいです。(参考:InDesign居残り補習室「ID CS5検証

  • CS5 bug with anchored objects on spreads | CreativePro Network

    There’s a bug in InDesign CS5 that you should be aware of, that makes anchored objects fail to print or output to PDF in certain cases. The bug occurs if you have a facing pages document that contains text flowing from the left page of a spread to a right page. If you anchor an object to a text location on the right-hand page, but position the object on the left hand page, the object won’t print o

    CS5 bug with anchored objects on spreads | CreativePro Network
    seuzo
    seuzo 2011/01/24
    スプレッド内でページをまたがるアンカー付きオブジェクトは、ペラで印刷(またはPDF)にすると消失する。このバグ再現しました。
  • http://kb2.adobe.com/jp/cps/856/cpsid_85672.html

  • ディザInDesignブログ: とりあえず事実だけ

    とりあえず事実だけ ずいぶん前のいきさんのブログのエントリ「データ結合におけるズレ」について、Adobeからサポート情報が出ました。 データ結合で複数レコードを選択するとマージンで設定した値よりずれた位置に作成される(InDesign CS3-CS5) で、なんでわざわざ書くかというと、「解決方法 (Solution)」をご覧あれ。

    seuzo
    seuzo 2010/11/26
    ここってもしかして怒るところ?
  • [InDesign]セルスタイルとスクリプトラベルに関するバグ | diary NET. 1.2mg

    InDesignでスクリプトラベルをつかったラベリングでよく処理を分岐したりすのですが、Adobe InDesign Scripting Forumで、怖いバグが紹介されていた。 Adobe Forums: [CS5] Terrible InDesign Bug! 最初分かりにくかったのですが、どうやらセルスタイルがセルに適用したスクリプトラベルの内容込みで作成されるので、違う内容のスクリプトラベルではオーバーライドになる。オーバーライド消去でスクリプトラベルの内容がセルスタイルが持っているラベルの内容に変わるというバグ、CS4とCS5で発生するとありますが、CS3でも発生しました。 Scenario 1 (can be proof manualy): Create a Table Edit script label and entry something Create a cell s

    seuzo
    seuzo 2010/11/05
    再現しました。おばけ出る感じ。/Adobeへの不具合レポートは数が少ないとプライオリティが下がって放置されます。積極的にレポートしましょう運動。
  • Adobe Community

  • あかつき@おばなのDTP稼業録 【InDesign CS5】ホントに痛い持続性

    NAOIさんのBlogにアップされている「異体字属性あるいは痛い持続性」の件の実例の紹介。先日の勉強会でNAOIさんにご紹介していただいた文字化けの事例に早速遭遇するとは思いませんでした(笑)。 以前作成したCS2のドキュメントを引っ張り出してCS5で開いたところ、 確認の「認」や情報の「情」の字体が変わっています(元は標準字体)。 CS3で開くと(見た目は)問題はありません。 そこで、ものかのの丸山さんが制作されている異体字チェッカー AppleScript版を使って異体字の使用状況を見てみると、 ▲CS5での使用状況 ▲CS3での使用状況 ミドルドット以降のテキストが異体字属性を引き継いでしまっています… なのでフォントを変更すると 盛大に化けます。しかもはじめに化けていた「認」や「情」は標準字形に戻ってます。 ということで、これからは異体字チェッカーで余計な異体字属性がついていないか

  • 異体字属性あるいは痛い持続性 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS2とCS4には、aalt属性を持つ文字の直後にプレーン・テキストをペーストした場合、その文字にaalt属性が伝染してしまうバグがあった(InDesign CS4で異体字のあとにテキストをペーストしたときの文字化け)。 このようにして伝染したaalt属性は、潜伏していることがいる。たとえば「圧」という文字に「aalt 1」という属性が付けばグリフは「壓」に置換されるのですぐに気付くだろうが、「aalt 5」という属性が付いた場合、(「圧」にはaalt 1の「壓」以外には異体字は存在しないので、親字である「圧」が表示されたままとなり)その異体字属性は顕在化しない。 ところがInDesign CS5には、「異体字を1つだけ持つ文字に“2”以上のaalt番号が付いていた場合、番号1(aalt 1)のグリフを表示してしまうというバグ(だと思う)があるようだ。つまりInDesig

    異体字属性あるいは痛い持続性 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • InDesign CS4/CS5で回転させた線の長さを変える冴えたやりかた - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    ねえねえ、さっきはついうっかり言いくるめられちゃったけどさ……。 はい? InDesignで線を回転させたときの挙動ってやっぱりおかしくない? そうですか? たとえばこう、ヨコ線を引いてさ、反時計回りに90°回転させるとタテになるじゃん。 なります。 で、下端を基準点にして長さを半分にすると、ほら、上下に縮まっちゃうよね。 だから、それはですね、「回転前の位置」を基準に考えないとダメなんです。 でもさ、この場合、回転後の「下」は、回転前は「左」だよね。 そうです。 で、「左」を基準にして長さを半分にすると、ほら、今度は上に縮むんだぜ。 あれ、逆? 左なら上で右なら下? いや、その覚え方は回転方向が時計回りの場合に通用しないな。「線の長さを変えるときの基準点は回転させる前のその点の逆の位置」って覚えておくと、わかりやすくて作業がぐんぐんはかどるぞ!*1 *1:InDesign CS4/CS5

    InDesign CS4/CS5で回転させた線の長さを変える冴えたやりかた - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • InDesign CS5で線の長さを変えると位置がズレる - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS5では、変形パネルに数値を入力して(ドラッグではなく)オブジェクトのサイズを変更すると、基準点まで動いてしまうことがある*1。これでは使い物にならないので、問題の全体像を把握しようと試み、回避方法を探ってみたい*2。 下図は、InDesign CS4で長さ100pt・幅10ptの線を選択し、基準点を変化させながら、変形パネルで線の長さ(L)を200ptに変更した結果を示す(以下の図では、黒が変更前、グレーが変更後)。ズレは見られない。 InDesign CS5で同じことをしたものが、下図。InDesign CS5では、変形パネルメニューの「境界線の線幅を含む」のチェックの有無によって結果が変わってくるが(CS4なら、線オブジェクトに関してはどちらでもズレない)、下図はチェックのある場合。ヨコ線なら基準点が上(左上、中央上、右上のいずれか)、タテ線なら基準点が左(左上、

    InDesign CS5で線の長さを変えると位置がズレる - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • 英語圏に見る、ソーシャルメディアの“投資効果”(ROI)の現状

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    seuzo
    seuzo 2010/07/27
    警告ダイアログが出ないこともありました。「CS5で葬られたSINGの呪い?」というかのろい。
  • InDesign居残り補習室 ID CS5検証 その7

    ルビ+ここまでインデント CS5編 今回、まだ検証不足ですが、InDesign CS5の「ここまでインデント」の挙動を見てみました。 行頭の文字は中黒です。文字組アキ量設定により、前後に四分アキが入っています。 その場合、CS3とCS4において、二行目以降の行頭がおかしくなる現象がありました。 具体的には文字前に設定されたアキ量の分だけ、二行目の行頭が左にずれるという現象です。 CS5においてはご覧の通り改善されています。 しかーしw ルビが混じるとまだダメですね。行末の文字がはみだしています。 ちなみに、行末にかかる文字のルビを消去しても、CS3/CS4の時のように前の文字とぶつかってまでフレーム内に収めるという無茶はしなくなりました(苦笑) 一方、「ここまでインデント文字」のすぐ後に続く文字にルビが設定されていなければ、ご覧のようにずれることなく組版できることもわかりました。 行頭の中

  • Adobe Community

  • http://kb2.adobe.com/jp/cps/849/cpsid_84968.html

  • InDesign居残り補習室 ID CS5検証 その5

    5月29日のDTPの勉強部屋・第17回勉強会に出席してきました。 100人余りの参加者、勉強会の老舗(笑)・名古屋会場においては初の会場内交流会。 内容については家ブログの方でしっかりとレポートさせていただきます。しばらくお待ちを。 さて、検証シリーズ第5段。 段抜き機能の新設はうれしいんですが、段分割がいまひとつよくわからない。 上記勉強会の会場で、ブログWhat's in DTPのRRRさんからいただいた情報によると、フレーム内テキスト全選択の場合段分割機能が効かないとのこと。 そこで早速検証してみました。 うん。たしかに効かない。 そこで、最終行の選択をはずして再度チェック。 効きました。 じゃ、この状態から最終行を削除するとどうなるんだろう。 一見大丈夫そうです。 ※特殊文字を表示しました。 んが。 段分割の最終行のテキスト直後の改行から後ろを全て削除すると、こんなことに。 その

  • 縦書き文字に透明効果で文字が欠ける問題 (4) - CS5で修正|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2010年05月28日 | 縦書き文字に透明効果で文字が欠ける問題 (4) - CS5で修正 以前の記事、「縦書き文字に透明効果で文字が欠ける問題 (3) - 注意事項」で、縦書き文字に透明とオーバープリントが同時に設定されると、以下の問題が発生することを説明していました。 (1) Acrobat 9で文字が欠ける。 (2) Trueflowでの出力は正常。 (3) InDesign CS4 / Illustrator CS4に貼り込むと文字が欠けたものとして「固定化」され、どのデバイスに出しても文字が欠けてしまう。 InDesign CS5 / Illustrator CS5では、上記(3)の問題が修正されています。 この問題、CS3以前でもOK、CS5でもOKなのに、CS4のみがNGなので、注意が必要です。 [第14版] [透明効果] [Acrobat] [Illustrator] [

    seuzo
    seuzo 2010/05/28
    縦書き文字に透明効果で文字が欠ける問題
  • ルビの二重化_もうひとつの原因 - なんでやねんDTP・新館

    昨日の記事の件、もう少し検証してみた。 先の記事ではWordから読み込んだルビ付き文書が原因かのような書き方になってしまったが、原因は別にあった。 これは以前、「ルビの親文字の字形変更」と題した記事の中で取り上げた「ルビの二重化」と同じ現象で、あの時は親文字の字形を変更したことに原因があったのだが……。 簡単に再現してみる。 左のようなテキストをルールに従って右のように修正・調整する。 この段階では「ルビの二重化」は発生していないが 一度保存して、再度開いてみると…… つまり、「文字前後のアキ量」を変更することでも「ルビの二重化」が発生し、実害があったということになる。 ※昨日の記事の例で言えば「小塚原」の「塚」の後ろのアキ量を四分に変更し、「薩埵峠」の「薩」の字形を変更していることが原因*1。 尚、先の記事では「文字スタイル」を利用して字形を変更すると「二重化」が解消するような記述をして

    ルビの二重化_もうひとつの原因 - なんでやねんDTP・新館