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山中俊治 Shunji Yamanaka @Yam_eye ユーザーテストは、モノのことを知るためではなく、人のことを知るためにやるんだよ。だから上手くいかない時ほど、興味深い。 2013-05-31 23:33:47 山中俊治 Shunji Yamanaka @Yam_eye これ疑問。手前からグリッド状のライトで照らしても凹凸見えないと思う。写真のようになるには明らかに真上からのグリッドライトが必要。【今すぐ欲しい】地面の様子がすぐに分かる「格子状自転車ライト」がナイス・アイデアすぎると話題! http://t.co/n8Y6H2ULpa 2013-06-01 10:56:52 山中俊治 Shunji Yamanaka @Yam_eye 視線と同じ方向から照射する限り地面の凹凸と関係なくフラットに見えると思います。RT @ts_3156: ちょっと自信ないですが、射影変換して地面に正方
兵庫県南部の街、人、音、自然、文化などについてのブログ、だったはずですが、ただの日記になりつつあります 将棋の戦法に「地下鉄飛車」というのがある。 これは上図のように飛車が一番下の段を左右に動いて、さらにタイミングを見て香車などと共に端を突破するという戦法だ。 下段を動く飛車を地下鉄に見立ててなかなかお洒落なネーミングである。 ここで当然浮かぶ疑問が「これは地下鉄の何線なのか?」ということ。ここを考えてモヤモヤしていると将棋に負けてしまう。 そしてこの疑問を解決するには、飛車がどの駅に停車するか決める必要がある。あるのだ。 そこで私が作成したのがこの鉄道将棋盤。大阪の路線図を載せてみたものだ。 鉄道ファン&将棋ファン歓喜のコラボレーション。 大阪の路線図は碁盤の目に近いと前々から思っていたので、想像通りの出来栄えに満足している。 ただ、将棋盤のマスに合わせるために一部の駅は泣く泣く省略して
» 【今すぐ欲しい】地面の様子がすぐに分かる「格子状自転車ライト」がナイス・アイデアすぎると話題! 特集 これぞまさにナイスアイデア! そう人々に言わしめるある装置がこのたび考案され、海外で大きな話題になっている。世界の注目を集めるその装置とは、格子状の灯りを映し出す自転車ライトである。 この自転車ライトの名前は「Lumigrids」という。中国・四川大学の技術者たちによって考案されたものだ。使い方はいたってシンプル。自転車のハンドル部分に装着し、スイッチを入れるだけだ。すると目の前に格子状の灯りが映し出されるのだが、この効果が本当にスゴイ! ・格子の歪みによって地面の様子がマル分かり! 走行先の地面が平面だと、格子を形成するたくさんの四角形は、綺麗な形をしたまま地面に映る。しかし走行先の地面に凹凸(おうとつ)があると、それに応じて四角形は歪む。そう、このライトを使えば、地面の様子がマル分
家電から自動車まで日本製品の競争力低下が囁かれて久しい。日経ビジネス4月15日号では、洗濯機や掃除機市場における日本勢と海外勢の激戦を描いた特集「白物家電ウォーズ」を企画。日本製品にない独自のアイデアを武器に躍進する欧米メーカーの実像を報道し、反響を呼んだ。 だが日本にも、大胆な発想でエッジの効いたユニーク製品を生産している企業は存在する。その1つが、大阪に本社を置く旭電機化成だ。現場で開発を担当し、様々なアイデア商品を生み出してきた横井正憲開発部長に話を聞いた。 (聞き手は鈴木信行) エコ製品から防災グッズ、神仏用品まで様々なアイデア商品を自社ブランドで製造販売されている。元々はプラスチック成形が主力と聞くが、まずはアイデア雑貨・電化製品市場へ進出した経緯から教えてほしい。 横井:1980年代までは自動車や家電向けのプラスチック加工が事業の柱だったが、バブル崩壊後、下請け脱却という経営陣
いやー夏ですね。7月はエアコンを絶対に付けないぞ!と決めたものですから、ダラダラと汗を流しながらブログを書いています。 こうも毎日暑いんじゃ、皆さんも集中して記事を読めないと思いましたので(普通はエアコンつけてるから平気か…)、今日は軽く読める記事を書くことにしました。読むと言うよりも見るだけで良い記事です。 その肝心の記事ですが、今日は世界中の斬新なアイデア広告を紹介させていただくことにしました。私達クリエイターは日々新しいアイデアを生み続けなければなりません。そのためすばらしいアイデアに触れることはとても大切です。今日は世界中のすばらしいアイデアに触れてインスピレーションを刺激させちゃってください!では、どうぞ。 01.ベンチスタンプ ファッションブランドの広告です。「短パン売り出し中」と書いてありますね。ベンチに文字を掘り込み、座った人の太ももにその彫った文字を残す広告ですね。街中で
1962年生まれ。大韓民国空軍除隊後、国立警察病院、ソウル市役所に 勤務。日本でのプログラマー経験を経て、韓国で株式会社ノーエル情報テック設立。2000年、日本でイーコーポレーションドットジェーピー設立。青森市の 情報政策調整監、佐賀県情報企画監、総務省の電子政府推進委員や政府情報システム改革検討会構成員を務めている。 廉宗淳 韓国はなぜ電子政府世界一なのか お隣の韓国は、国連の電子政府ランキングでここ数年、1位が指定席。かたや、日本は順位を下げ続け2012年は18位。韓国の電子政府は何がすごいのか、日本が学ぶべきポイントはどこか。90年代前半に日本でITを学び、現在は、行政、医療、教育などの分野でITコンサルティング事業を展開する廉宗淳氏が、日本の公共サービス情報化の課題を指摘する。 バックナンバー一覧 「なぜ改札が必要なんですか?」 私は、日本で政府や地方自治体の情報政策に関わる一方で
「あれ、鍵をどこに置いたっけ……」から永遠におさらばできるガジェット「The Finder」のコンセプトデザイン 車の鍵やテレビのリモコン、携帯電話などふとした瞬間に家の中で行方不明になってしまうものはたくさんありますが、それらを1発で見つけられるのがこのガジェット「The Finder」。流行のAR(拡張現実)を使って、失せ物のありかを表示してくれます。 なくしたくない物にあらかじめ、電波を使って呼びかけると応答するRFIDタグを貼っておきます。手持ちの端末が電波を発信すると、このタグが応答してその場所が表示されます。 なんだか今すぐにでもiPhoneやAndroidのアプリとして出てきそう。「今度部屋の片付けしよう……」と絶望しながら鍵を探す必要がない未来はすぐそこまで来ているようです。 ソース:Finder ? RFID Locator by Chu Wang, Qiujin Kou
中国で生活の必需品といえば、やはり自転車! 最近はユニークな自転車がお目見えしました。 その形状は荷台の付いた三輪車タイプで、中国や東南アジアで見かける屋台のようにも見えます。だけど何か物を売っているようにも見えません。この自転車はいったい何をするものなのでしょう? 自転車が動く様子が紹介した動画『Water Calligraphy Device』を見ると、意外にもハイテクであることがわかります。ハンドル部分にはノートパソコンが取り付けられています。そして、荷台には水の入ったポリタンクがふたつ、そこからチューブのようなものが伸びて、いくつかの管に分配されているのです。ますます、意味がわからない! 自転車が走り出すと、カチカチという音と共に、いくつもの管から水の滴が地面に落ちます。いったい何かと思ったら、なんとなんと、水滴が文字を作っていたのです! 地面には「全国文明城区(‘常識ある都市’
もしや最強の組み合わせ? 栓抜きと缶切りって、意外とないと困っちゃうツールだったりもしますよね。で、そんな悩みと永遠にオサラバさせてくれる究極のiPhoneケース「iBottle」が好評発売中ですよ! これさえ持ち歩いていれば、どこでもシュパッと開栓オッケーでございま~す。 うっかり携帯中に指を切っちゃわないように気をつけないといけないかもしれませんけど、iPhone 3G&3GS向け、iPhone 4向けともに19.95ドル(約1700円)とリーズナブルな値段ですし、ぜひゲットして活用してみたいものです。この発想はなかったよなって、宴席でもバカウケは間違いなしじゃないでしょうか。 ボクはスマートフォンはiPhone派じゃないんですよねってギズ読者の皆さまには、せめて「iDrink」でなんちゃってiPodデビューしちゃうことをお勧めです。それにしても、よくこういうアイディアを思いつきますよ
普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ベーシックインカムより、生活保護寮 日本経済について、思ったことメモ その7です。 生活保護を受けられない人たちがいます。 生活保護というのは、働きたくない人たちや、 表向きの仕事についてないお金持ちな人達が、 税金にタカリに着たりするので、 申請を受け付ける役所は、 基本的には、断るところからはじめるんですね。 んで、不幸にも生活保護を受けないと生活出来ないけど、 気が弱い人は、そこで断られてあきらめてしまったりします。 そして、若年ホームレスになっちゃったりとかするわけです。 んで、家がないので、就職でも断られるという悪循環。 ということで、生活保護的なものを万人が受けられる環境をつくったほうが、 本来の弱者保護にはあってると思うんですよ。 ただし、生活保護として
今回は自分のじゃなくて 人様がお作りになった bot のご紹介。 うちの時報 bot は Twitter用時報botを作ったよ – 頭ん中 時報 (jihou) on Twitter もともとは単に「いま何時か」を知らせるためのものなんだけど、 フォローしてくれてるたくさんの人から 「タイムラインを遡るときに、区切り線になって助かる」 という声もいただいている。なるほど。 その目的でつくられた、素晴らしいアイデアの bot がこちら。 切り取り線(時報) (kiri_tori) on Twitter 上掲のリンクから実物を見ていただくのがいいと思うんだけど、 時報のタイミングで切り取り線がツイートされる。 これをフォローすると タイムライン上の1時間ごとにその切り取り線が現れることになるから ここからここまでが1時間というのが視覚的にわかりやすい。 何かかわいいし。 さらにもっと細かく区切
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