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2017年10月25日のブックマーク (5件)

  • 秋色の絨毯に癒される、黒の田東湿地 - RyoAnna

    登山口の駐車場に到着してもまだ、踏ん切りがつかなかった。この雨の中、山に入って写真を撮るのか。シートを倒して目を閉じた。雨で湿った草原がまぶたに浮かび、車のドアを開けた。 黒の田東湿地は岐阜県瑞浪市の屏風山にある。 屏風山に登るルートは幾つかあるが、湿地に一番近いのは笹山ルート。道順はこちら。 岐阜の東濃地区には湿地が多いが、黒の田東湿地はその中でも最大の面積を有している。 湿地の周りと中央に遊歩道があり、散策しながら草花を観察できる。 季節がら花はあまり咲いていなかったが、代わりにシラタマホシクサの紅い絨毯が、見事に秋を演出していた。 湿原に癒しの効果があるとは知らず、早朝の山で独り、感嘆の声を上げた。 写真を始めるまで関心がなかったが、私の中でいま東濃が熱い。 東濃 霖雨蒼生 - 付知峡の不動滝 - #RyoAnnaBlog 付知峡の遊歩道 - #RyoAnnaBlog 東濃 - #R

    秋色の絨毯に癒される、黒の田東湿地 - RyoAnna
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    sfTKL 2017/10/25
    "雨で湿った草原がまぶたに浮かび、車のドアを開けた。" この一文ずるい!雨の森は良いですね、大好物です。
  • さとふるのふるさと納税で長崎の燻製詰め合わせセットを頼んでみた。楽天にはない幅広い品揃えでおすすめ! - HHS

    楽天ふるさと納税なら楽天ポイントが貯まるし、今まで貯めていた楽天スーパーポイントで納税する事も出来ますし…絶対にお得だと思っていました。 ▶︎ 楽天市場「ふるさと納税」 しかし…楽天独特のサイトデザインは見にくいし「これだ!」って返礼品を探すのが難しんです。そこで他のふるさと納税サイトをいくつか比較した結果「さとふる」が使いやすそうだったので、このサイト経由で自治体に寄附してみました。 さとふるでふるさと納税 まず「さとふる」のサイトを見た感想は…「見やすい!」でした。 人気ランキング、お礼品から探す、地域から探す、特集ページなどは楽天市場にもあるので同じ雰囲気なんですが…商品ページの見やすさはさとふるに軍配が上がります。 今回自分が選んだのは長崎県時津町の「燻製詰め合わせセット」です。楽天市場のページのようにいつまでも終わらないスクロールページではありませんし、シンプルで分かりやすいん

    さとふるのふるさと納税で長崎の燻製詰め合わせセットを頼んでみた。楽天にはない幅広い品揃えでおすすめ! - HHS
    sfTKL
    sfTKL 2017/10/25
    早い!ご紹介ありがとうございますー。ふるさと納税、次回はどうしようか悩みます。
  • 「それどこ」で燻製弁当の記事を書きました - SpaceFlier

    やっと公開となりました。それどこに「おにぎりの燻製、べたことありますか?行楽の秋に持っていきたい燻製づくしの山弁当を作る」という記事を寄稿しました!というお知らせです。 srdk.rakuten.jp 「それどこ」とは それどこは、楽天市場と株式会社はてな編集部が運営するお買いもの情報メディアです。 はてなからメールが届いた 8月某日、メールボックスに株式会社はてなさんより1通のメールが届きました。 かねてよりはてなブログフォトコンテストの賞品であるTシャツを熱望していた私。これはTシャツプレゼントのお知らせに違いない!とうっきうきでメールを開いたところ・・・ 「燻製」をテーマに寄稿していただけませんか?という内容。Tシャツの文字はどこにもありません。あれ?おかしい・・・そんなバカな・・・とひとしきり狼狽したものの一応は大人です。平静を装い話を聞こうではありませんかとはてな東京オフィスへ

    「それどこ」で燻製弁当の記事を書きました - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2017/10/25
    さんまご飯は握らずお茶の燻煙で香りを付けるだけでも十分美味しいのでぜひお試しを!
  • 自宅キッチンでできる手軽な燻製料理。行楽の秋に持っていきたい燻製づくしの山弁当を作る - それどこ

    秋といえば美味しいべ物に美しい紅葉が楽しみなシーズン。登山に写真が趣味な私も、この時期は頻繁に山に出掛けます。しかし、せっかくいい時期に山に出かけるなら、お弁当も一ひねり加えたいところです。ということで、ちょっと趣向をこらし、香り高い燻製づくしの山弁当を作ってみました。 ご紹介が遅れました。私「SpaceFlier」という写真とたまに料理のブログを書いているタケル(id:sfTKL)と申します。 燻製という調理法を身近にするSOTOのスモークポット 一般的に燻製と聞くとベーコンなどの長期保存をイメージするかと思います。そしてそのような調理はハードルが高いとも。 かつては私もそう思っていた時期がありました。実際に長期保存を目的とした燻製料理は手間も時間も掛かりますし、家屋内であれば、煙という問題もあります。料理の基といえば「煮る」「焼く」「蒸す」の3つですし「燻(いぶ)す」というのはキ

    自宅キッチンでできる手軽な燻製料理。行楽の秋に持っていきたい燻製づくしの山弁当を作る - それどこ
    sfTKL
    sfTKL 2017/10/25
    寄稿しました!
  • 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた!? 幸村誠インタビュー(1) - コミックDAYS-編集部ブログ-

    コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(1) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『ヴィンランド・サガ』など 編集者――金井暁 初代担当編集で現「アフタヌーン」編集長 第1回 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた漫画? 20歳まで漫画を描いたことがなかった 幸村誠 僕が漫画を描きはじめたのは、20年前の夏ごろです。21歳でした。それまで、漫画を描いたことは1回もありませんでした。 それでも僕は、「漫画家」というものにはずっとなりたかったんです。中学2年生ぐらいになったら学校で急に「進路」って言葉が出てくるじゃないですか。 「……あれ、どうやら自分も、これから何十年間にもわたってやり続ける職業を、決めなきゃいけな

    『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた!? 幸村誠インタビュー(1) - コミックDAYS-編集部ブログ-
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    sfTKL 2017/10/25
    大友先生…