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ブックマーク / papix.hatenablog.com (6)

  • AWS::XRayでEC2プラグインが使えるようになりました - Masteries

    id:sfujiwara さんのAWS::XRayファミリーにいくつかpull requestを送らせて頂いて, EC2プラグインを使えるようにしてみました. github.com github.com X-Rayのプラグインとは X-Rayには, 公式にプラグイン機能が提供されています. 例えばRubyのSDKだとこういう感じです. github.com 現在, EC2, ECS, Elastic Beanstalkの各プラグインが用意されており, アプリケーションがそれぞれのリソース上で動いている場合に, その詳細情報をセグメントに含めて送ってくれるようになっています. 例えば, EC2プラグインであればセグメントが処理されたEC2インスタンスのIDと, それが所属するAvailability Zoneの情報が追加されるようになっています. 使い方 Plack::Middeware::

    AWS::XRayでEC2プラグインが使えるようになりました - Masteries
    sfujiwara
    sfujiwara 2019/09/02
    ありがとうございます!(取り込み遅くてすみません
  • EdgeRouter Xでsardineを動かす - Masteries

    Edgerouter Xにmackerel-agentを入れて, 家のNasneやNature Remoを監視しています. 特段不満はないのですが, 唯一挙げるとすれば mackerel-agent.conf にプラグインの設定を書いているので, NasneやNature RemoのメトリックがEdgeRouter Xのカスタムメトリックとして扱われる, というのがあります. 出来ればHomeなどのサービスを用意して, そのサービスメトリックとして投稿したい... そういう時に使えるのが, fujiwaraさん謹製のsardineです. Mackerelのプラグインによって取得したメトリックを, CloudWatchに蓄積したり, Mackerelのサービスメトリックとして投稿したりすることができます. github.com 次のような設定ファイルを書いて... [plugin.metri

    EdgeRouter Xでsardineを動かす - Masteries
  • 「みんなのGo言語」を読みました - Masteries

    9月9日に発売された「みんなのGo言語」を, いろいろなご縁がありまして, 筆者の1人である@lestrratさまよりご恵贈頂きました. みんなのGo言語【現場で使える実践テクニック】 作者: 松木雅幸,mattn,藤原俊一郎,中島大一,牧大輔,鈴木健太,稲葉貴洋出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/09/09メディア: 大型この商品を含むブログ (4件) を見る ...私事ではありますが, 8月から9月にかけて仕事が盛り上がっており, ちまちまと時間を作って読み続けていたのですが, ようやく読了しましたので感想などを綴りたいと思います. 結論から述べると, 「LL言語からGoへ入門する人は絶対に持っておくべき!」という感想を持ちました. 少なくとも自分のようにLL言語(自分の場合, Perl)からGo言語に入門するようなエンジニアであれば, 絶対に手元に持っておくべき良書だ

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  • 「Mackerel User Group」を立ち上げることになりました - Masteries

    先週開催されたMackerel Meetupでも告知させて頂いたのですが, このたび「Mackerel User Group」を立ち上げることになりました! スライドにも書いたのですが, 自分自身とあるサービスにMackerelを導入するにあたって, 多くのMackerelユーザーからアドバイスを頂くことができて, お陰でうまくMackerelを使いこなすことが出来た, という経験があります. こういう「ユーザー間のコミュニケーション」によって, Mackerelの導入がもっと楽になる, というのはすごく良いと思っていて, Mackerel User Groupでそういう世界観を作り出せたらいいな, と思っています. ...とはいえ, 現時点では発起人を集めて動き出したばかりという状況なので, まだまだこれから, という感じです. 近々, Mackerel User GroupのSlack

    「Mackerel User Group」を立ち上げることになりました - Masteries
  • mackerel-agent-pluginsを動かす時に30分くらい詰まっていた話 - Masteries

    えー, 今から思い返すと非常にお恥ずかしい話なんですが, mackerel-agent-pluginsを使おうとした時に, 勘違いというか横着で30分くらい詰まってしまったので, 恥を晒すつもりでブログに書きます... Mackerelには, mackerel-agent-pluginsという公式のプラグインが用意されており, これを利用すると例えばAWSのRDSやElastiCacheをカスタムメトリックの形で取得出来るようになります. このプラグインは, mackerel-agentのインストールが済んでいるのであれば, CentOSやAmazon Linuxであればyum install mackerel-agent-pluginsでインストールすることが出来, インストールも非常に簡単です. というわけで早速使ってみよう! と決意したので, Amazon Linuxmackere

    mackerel-agent-pluginsを動かす時に30分くらい詰まっていた話 - Masteries
    sfujiwara
    sfujiwara 2015/11/18
    rpmのは/usr/local/binじゃなくて/usr/binに入れてほしい気持ち
  • Mackerelの監視設定も「コード」に落としこもう! - Masteries

    前々から書こうと思ってて, すっかり忘れてたので, 書きます! Mackerelの監視 Mackerelでは, ホストの状態(CPU, メモリ, ファイルシステムの利用率とか, Mackerelと繋がっているかとか...)やURLの死活などを監視することが出来るのですが, 8月末に監視設定APIがリリースされ, これらのパラメータをAPI経由で実施出来るようになりました. というわけでReactioの開発チームでも, 早速このAPIを利用して, 以下のような仕組みを作ることで, Mackerelの監視パラメータを"コード"で管理するようにしました. 仕組み Reactioには, 開発者支援ツールが詰め込まれた「Reactio-HQ」というリポジトリがあるのですが, そこにMackerelの監視設定ファイルを用意しました. ちなみにReactioの開発者支援ツールは, Reactioそのもの

    Mackerelの監視設定も「コード」に落としこもう! - Masteries
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