『かわいいね』 = 『下等生命体だね』 って意味だぞ? 男性配信者を褒めるつもりで『かわいい』と言っても、 男側は『下等生命体』、『何の取り柄もないゴミ』、『庇護されることしかできない劣等種』と認識しているんだよ? 言われるたびにジワジワとダメージが蓄積していくってことが分かってるのか? 産む機械である女に向けての『かわいい』は許されるけど 男に向けて『かわいい』と言うのはそういうことなんだぞ? 追記 『下等生命体』より『下等生物』の方が良かったかもしれない
![女ってひょっとして『かわいい』を褒め言葉だと思ってるの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
私は関東の私鉄で駅員をしています。 モバイルSuicaやモバイルPASMOをiPhoneで使う人が増えてきているんですが、一定数現金でチャージしている人がいます。 改札横にわざわざ専用のチャージ機まで設置しているのに、使い方がわからないのか知りませんけど窓口に来て「チャージしてください」と言って数百円をチャージする。 現金で乗り降りするなら、カードタイプで良くない?おしゃれのためにモバイルで使っているのだろうけど、駅員から見たらそれ本当にダサいです。 現金チャージをする人ほどモバイルSuicaやPASMOの使い方をわかってない人が多いです。 Face IDや指紋認証が求められているのがわからずに、「壊れたんですけど」と言ってくる人もいます。 自己解決出来ないなら使わないほうが良いですよ。 なんかそういう人が増えてきているんですよね。 使えない機械を背伸びして使おうとする馬鹿が増えていると言
米ニューヨークの国連本部で開かれた総会で演説するソロモン諸島のマナセ・ソガバレ首相(2022年9月23日撮影)。(c)Bryan R. Smith / AFP 【9月24日 AFP】南太平洋の島国ソロモン諸島のマナセ・ソガバレ(Manasseh Sogavare)首相は23日、国連総会(UN General Assembly)で、同国は中国との結び付きを強めているにもかかかわらず、中立性を維持していると主張し、対中関係をめぐりメディアに誹謗(ひぼう)中傷されていると訴えた。 ソロモン諸島は2019年、台湾と断交し中国と国交を樹立。今年4月には中国と安全保障協定を締結した。一部からはソガバレ氏の権威主義的な傾向を指摘する声も上がっている。 ソガバレ氏は「わが国や他の主権国家を標的にするか、地域や世界の平和を脅かす外部勢力や安全保障機構とわが国が手を結ぶことはない」とした上で、「ソロモン諸島が
垂木いすゞ @Isuzu_T 日本人が憧れているのは実は白人ではなくインドなんですよね 国をあげてインド人フィギュアを作って大事に保管してみたり、インド人の凄さを表現するために金色に塗ってみたり、インドに行きたさのあまり適当に海に飛び込んでみたり、インド性の違いで殺し合ったり、1,500年にわたってそんな感じなので 2022-09-19 16:18:59 垂木いすゞ @Isuzu_T 昔の迷信でしょと思うかもしれませんがさにあらず、「そこに行けばどんな夢も叶うというよ」なんてインドへの憧れ全開の歌が大ヒットしたりしてますね やはりインド インド人もびっくり 2022-09-19 16:25:01 垂木いすゞ @Isuzu_T インドに憧れすぎている日本人はカレーも大好き。日本人が十人いたら九人まではカレー好きで、残りの一人はそういうカレー好きみたいなのと一緒にしてほしくないな……みたいなカ
学び 底辺高に勤めていると「勉強できなくても音楽とかスポーツならできる子もいるんでしょ?」と言われるが、経験上、いない。
テレビ朝日は「未来をここから」プロジェクトの一環で気候変動問題などSDGs企画をお伝えします。23日のテーマは「気候変動に具体的な対策を」です。窓ガラスで発電しビル全体が太陽光パネルとなる高層ビルが近い将来、誕生する可能性があることが最新の研究で分かってきました。 私たちの身の回りにあるガラス。 今、このガラスを電力を生み出す資源として活用する研究を進めているのが京都大学の坂本准教授です。 京都大学化学研究所・坂本雅典准教授:「こちら(右)が通常のガラスで、こちら(左)が我々の開発している透明な太陽電池」 通常のガラスと見比べても違いが分かりません。 この特殊なガラスを使って太陽光発電を行うといいます。 京都大学化学研究所・坂本雅典准教授:「人類は光エネルギーを十分使えていない。そこの最たるものが“赤外のエネルギー”だと思っていた」 坂本准教授は太陽の赤外線に着目。 赤外線は人の目には見え
東海地方の元信者の男性が「教団からもらった」という石。袋には1991年8月の日付と、韓鶴子総裁のものとみられるサインが入っている=名古屋市内で2022年9月6日午後7時18分、田中理知撮影 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に青春を奪われた――。こう訴えて裁判を起こした人たちがいる。東海地方に住む元信者の男性(69)もその一人。20年近くを教団内で過ごし、「経済活動」という名の資金集めに奔走させられた。「『理想の国』を作ると聞いていたのに、夢物語だった。だまされて人生の貴重な時間を失った」と憤る。 20歳で仕事を辞めて入信 教団を知ったのは1972年、男性が19歳のときだった。「もうすぐ理想の国ができる」。休日にアウシュビッツ強制収容所のドキュメンタリー映画を見た後、路上で年上の女性に声を掛けられた。 「人生の目的」を巡って長時間議論し、連絡先を交換。「もっと勉強してみたら」と説得され教会
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