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YOLとhistoryに関するsgtbのブックマーク (3)

  • カラス天狗、正体はトンビの骨…X線CTで解析 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「カラス天狗(てんぐ)のミイラ」として知られる和歌山県御坊市所蔵の「生身迦樓羅王尊像(しょうじんかるらおうそんぞう)」(江戸時代)の正体が、同県によるコンピューター断層撮影(CT)で、2羽の鳥の骨や粘土で作った造作物と分かった。 像は高さ39・3センチ。木製の岩座に立った姿で、厨子(ずし)の中に納まっている。 県が3年前、エックス線CTで解析。粘土を材料にした頭に鳥の頭部を納め、くちばしを外に出し、手足も鳥の足と粘土で作ってあることが分かった。骨格からトンビとみられる。 その後、「夢がなくなる」などと公表を控えていたが、県立紀伊風土記の丘(和歌山市)での展覧会で、結果を公開することにした。 ◆カラス天狗=山伏装束で深山に住むという想像上の生き物。鼻の高い大天狗と違い、くちばしを持っている。剣術が得意で京都の鞍馬山で牛若丸(源義経の幼名)に教えたという伝説がある。

    sgtb
    sgtb 2010/11/11
    "「夢がなくなる」などと公表を控えていた"とは言うけど、信じる人はなに言っても信じると思うなあ
  • 第1次大戦賠償金、やっと完済…終結92年後 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ベルリン=三好範英】ドイツ政府は3日、第1次世界大戦(1914〜18年)の後始末を決めたベルサイユ条約でドイツが科された賠償金のうち、最後まで残っていた7000万ユーロ(約80億円)の支払いを終えた。 大戦終結から92年後の完済は、第2次大戦後の分断を克服した東西ドイツ統一から20周年の記念日に行われることになった。 DPA通信によると、支払われたのは、ベルサイユ条約発効後に、賠償額の軽減を定めたドーズ案(24年)とヤング案(30年)に基づく公債の利子分。33年に発足したナチス政権が賠償支払いを拒んだことと、第2次大戦後も、分断国家となったことなどから、支払いが行われないままになっていた。

    sgtb
    sgtb 2010/10/04
    戦争は100年続くのな
  • 南京事件描いた映画、中国で公開…「日本兵の苦悩」で賛否 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【上海=加藤隆則】旧日軍が多数の中国人を殺害した南京事件を描いた映画「南京!南京!」(陸川監督)が22日、中国で公開され、苦悩する日人兵士を主役の一人に据えた初の試みが賛否の議論を呼んでいる。 中国紙によると初日半日で興行収入は900万元(約1億2600万円)。国内の戦争映画としては異例の反響だ。 抗日戦争を題材にした従来の中国映画は、旧日軍の残虐さを強調することに主眼が置かれているが、同作品は暴行シーンに加え、終幕で中国人捕虜を逃がし、自殺する日人兵士が描かれている。陸監督は中国紙に対し、「日人も悪魔ではなく人。彼は戦争に対する我々人類の反省を代表している」と狙いを語った。 メディアやインターネットには「日人を美化している」との反発が目立つが、「民族感情からだけでなく、広い視野に立って戦争を見ることができるようになった証し」(広東紙)などと肯定的に評価する声もある。上海市内の

    sgtb
    sgtb 2009/04/27
    ジョン・ラーベもろとも日本上映は未定かしら
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