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YOLとspaceに関するsgtbのブックマーク (2)

  • 宇宙太陽光発電、実証実験へ…電力を電波に変換 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人工衛星を使った太陽光発電の実用化に向け、三菱電機や京大、宇宙航空研究開発機構などが、電力をマイクロ波に変換する技術の実証実験をこの春にも始めることが22日、わかった。 宇宙を模した空間でマイクロ波を10メートル伝送するもので、成功すれば、2025年以降の宇宙太陽光発電の実用化に弾みがつきそうだ。 宇宙太陽光発電は、地上の太陽光発電よりも10倍も高効率とされ、夢の発電システムとして注目されている。宇宙での太陽光の強さは地上の2倍で、日照時間は、雲などで遮られることがある地上の4〜5倍になるためだ。 三菱電機は、長さ約200メートルの楕円(だえん)形の発電システムを備えた小型衛星を40基打ち上げ、原子力発電所1基分(約100万キロ・ワット)の電力をまかなう「ソーラーバード」構想を提唱している。 具体的には、赤道上空3万6000キロの静止軌道にある人工衛星で、光を鏡で集めて発電し、電力をマイク

    sgtb
    sgtb 2011/01/27
    "三菱電機は、長さ約200メートルの楕円(だえん)形の発電システムを備えた小型衛星を40基打ち上げ、原子力発電所1基分(約100万キロ・ワット)の電力をまかなう「ソーラーバード」構想を提唱している"
  • 300V発電に挑戦…九工大の学生衛星、宇宙へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州工業大(北九州市戸畑区)の学生チームが開発を進めている小型衛星「鳳龍(ほうりゅう)弐(に)号」が、2011年度に打ち上げられる宇宙航空研究開発機構のH2Aロケットに搭載されることが決まり、3日から耐性試験が始まった。 今回の衛星は、球状の太陽電池を使って発電効率を向上させる実験を行うことが目的で、史上初の300ボルトの高電圧発電に挑戦する計画だ。 同機構は08年、鹿児島県種子島から打ち上げているH2Aの余剰スペースに搭載する小型衛星の公募を開始。09年1月と今年5月、鹿児島大や民間企業などが開発した計10基を宇宙に打ち上げた。3度目となる11年度打ち上げ分には7件の応募があり、選定委員会が9月、技術力や研究課題への期待度などから鳳龍弐号だけを選抜した。 九工大によると、一辺約30センチの立方体で、重量は約6・7キロの小型衛星。計画では、高度680キロの軌道を約1時間40分で地球を1周し

    sgtb
    sgtb 2010/12/14
    "これまでの宇宙空間での発電の最大値は国際宇宙ステーションの160ボルト。今回の実験が成功すれば宇宙ホテルや宇宙基地といった大量の電力を必要とする施設などへの活用が期待できるという"
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