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asahiとdesignに関するsgtbのブックマーク (6)

  • asahi.com(朝日新聞社):ドーナツ型園舎の幼稚園、OECD最優秀賞 東京・立川 - 社会

    1周180メートルの園舎屋上を駆け回る「ふじようちえん」の園児ら=立川市上砂町18日に訪れた経済協力開発機構のアラスター・ブリス氏。屋上と園庭を結ぶ滑り台で園児と交流した=立川市上砂町  園庭を囲むドーナツ形の園舎で知られる東京都立川市上砂町の私立「ふじようちえん」が、経済協力開発機構(OECD)の効果的学習環境センター(CELE)が出版する学校施設好事例集の最優秀賞に選ばれ、19日、文部科学省で表彰された。「園舎は大きな遊具、子どもの育つ道具」という発想のもと、1周180メートルの「走れる屋上」や総ガラス張りの教室が、国際的に最高の評価を得た。 ■ガラス張りの建物・走れる屋上…  ふじようちえんは園児約600人の大規模幼稚園。芝生の園庭を囲む楕円(だえん)形の平屋の園舎はガラス張りで、教室を仕切る壁もない。園庭からは、建物の中の園児の様子が手にとるようにわかる。  園児のお気に入りの遊び

    sgtb
    sgtb 2011/01/27
    素敵デザインよなあ//"今回最優秀に選ばれた学校施設好事例集は、教育施設の質の改善を研究するOECD/CELEが、世界の先進事例を集めた出版物の第4版"
  • asahi.com(朝日新聞社):ヤクルト容器の形は商標 知財高裁「ロゴより強い印象」 - 社会

    ヤクルトの容器  ヤクルトの容器は、商品名の文字がなくても形だけで商標――。知財高裁(中野哲弘裁判長)は16日、容器の立体的な形状を「立体商標」と認めなかった特許庁の審決を取り消し、ヤクルト社(東京都港区)の請求通り商標と認める判決を言い渡した。  特許庁は、消費者は容器に入った「ヤクルト」の文字で他社商品と区別しているとして、商標登録を認めなかった。しかし判決は、プラスチック容器の形はガラス瓶に代わって登場した1968年以来同じで、多くの類似の乳酸菌飲料が出回る今も、98%の消費者が、容器だけで「ヤクルト」を連想したというアンケート結果を重視。「容器の形は、ロゴ以上に消費者に強い印象を与えている」として、立体商標と認めた。  同社によると、容器は日を代表するインテリアデザイナーの故・剣持勇氏のデザインで、現在は、国内で毎日300万以上飲まれているという。2度目の挑戦で勝訴した同社広

    sgtb
    sgtb 2010/11/19
    "立体商標では過去に、コカ・コーラの瓶などが認められている。"
  • asahi.com(朝日新聞社):車いすでも出るぞ時速40キロ 三輪オートバイと合体で - 社会

    車いすに乗ったまま運転できる乗り物を体験する女性=29日午後、東京都江東区、長島一浩撮影  車いすをオートバイ型の三輪車に合体させ、時速40キロで走れる乗り物が29日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕した国際福祉機器展にお目見えし、注目を集めた。  電動式で、簡単なレバー操作で乗り降りができる。公道も走行可能だが、運転には普通自動車の免許が必要。開発した自動車デザイン会社のワイディーエス(神奈川県座間市)は「電動車いすより、行動範囲が広がります」という。来年春に発売を予定している。

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    sgtb 2010/10/01
  • asahi.com(朝日新聞社):これからは一文字で インドのルピーに通貨記号 - ビジネス・経済

    【ニューデリー=高野弦】インド政府は15日、通貨ルピーの通貨記号をつくった、と発表した。国際的にインド経済の影響力が強まっていることから、米ドル($)、英ポンド(£)、円(¥)のように一文字で表せる記号が必要と判断した。  同じ「ルピー」(表記はRs)を通貨単位に使うパキスタンやネパール、スリランカとの差別化をはかるねらいもある。  新通貨記号は、英語の「R」と、似たような発音のヒンディー語の文字をかけあわせてデザインした。普及させるため、ルピーと打てばこの記号が出るようにコンピューターソフト会社に働きかける予定。

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    sgtb 2010/07/18
  • asahi.com(朝日新聞社):色のバリアフリーへ20色 色見本、デザインに活用 - 社会

    よく使われる色づかい(上)と、誰でも見分けやすいように考えられた色(下)。厳密な色再現ではない=伊藤准教授提供  誰でも見分けやすいように工夫した色見を、東京大や日塗料工業会などが作った。色覚障害や白内障の人のほか、一般の人にも色を実際に見てもらい、2千色以上から20色に絞り込んだ。塗料用に続き、印刷インキ用の色見も近く完成、デザイン業界などで使ってもらう予定だ。  東大の伊藤啓・准教授(分子神経生物学)は印刷インキメーカーのDICなどと協力、2年前から色見づくりを進めてきた。実生活で使いそうな色を、屋外で日にあてたり、古い蛍光灯の下に置いたりして、色覚障害の人や白内障手術を受けた人のべ約40人に見てもらった。  これまでよく使われた色づかいでは、赤と緑は色覚障害の人にとってまぎらわしく、黄色は白内障の人には明るすぎたという。そこで赤はオレンジ寄りに、緑は青みを強く、黄色は濃くした

  • http://www.asahi.com/national/update/0606/OSK200806060002.html

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