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nursingに関するsgtbのブックマーク (3)

  • 介護疲れか?妻が夫の首絞め、その後自殺…高松 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    18日午後11時10分頃、高松市香川町浅野、無職東原武志さん(73)方の1階和室で、東原さんが首にひもを巻かれて倒れているのを、離れに住む長男(45)らが見つけ、110番した。 東原さんは首などに10日間のけが。高松南署は、東原さんの、美津子さん(67)が約1時間前に「夫を殺して、自分も死ぬ」とのメールを孫娘の携帯電話に送信し、行方がわからなくなっていたため、付近を捜索。19日午前8時頃、自宅の北東約3キロの池に美津子さんが浮いているのを発見したが、死亡が確認された。 発表によると、東原さんは美津子さんと2人暮らし。東原さんは1月下旬に脳梗塞(こうそく)で寝たきりとなり、美津子さんが介護をしていたという。 自宅にあった美津子さんのバッグから、「介護に疲れました。2人で遠い国へ行ってきます」という内容の遺書が残されており、同署は美津子さんが東原さんの首を絞めて殺害しようとした後、自殺したと

    sgtb
    sgtb 2009/04/20
    凄惨
  • 「要介護認定軽くし給付費を抑制」 厚労省が内部文書 - MSN産経ニュース

    厚生労働省は13日、平成21年度からの新しい要介護認定基準の導入に合わせ、介護給付費抑制のため要介護認定を軽めに誘導することを目指すなどとした「内部文章」を約1年前に作成していたことを明らかにした。 作成理由については「実現可能性は問わず、21年度予算要求の議論のため」としている。厚労省は、合わせて新認定基準の適用を一部先送りする経過措置の導入も発表したが、今後の国会審議で野党の批判が強まるのは必至だ。 内部文書は、参院厚労委員会で、共産党の小池晃氏が存在を指摘。同日開かれた新認定基準見直しに関する有識者検討会の初会合で、厚労省の宮島俊彦老健局長が、局内の議論のため作成した資料であることを認めた。 厚労省によると、内部文書は昨年2~4月、21年度予算概算要求に向け、介護給付費抑制の具体的項目に関する検討資料として作成。要介護認定については、給付費負担の少ない「要支援2」と負担の多い「要介護

  • http://mainichi.jp/select/biz/news/20080417k0000e040071000c.html?inb=rs

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