タグ

*webに関するsh19910711のブックマーク (600)

  • X でバズる方法と、それが誰にでも再現可能である理由。 - はいはいブログ

    この記事の内容 バズに重要な要素は「テーマ」です。「文章力」ではありません。 1 万いいねされるには、少なくとも 1 万人が興味を持っている必要があります。 テーマは限られていて「家族」「健康」「お金」「恋愛」「仕事」くらいです。 多くの人が実感を得られるポストはバズりやすいです。 何か「ひとこと言える」ポストはバズりやすいです。 この記事は、文章術の記事ではありません。バズる仕組みについて、もっと基礎的な部分を説明した───ようするに「バズるためにどんなポストをすればいいのか?」───を説明した記事になります。 バズりやすさはテーマで決まる ポストがバズるかどうかは、ほとんどの場合テーマによって決まります。文章を構成するテクニックがまったく関係ないとはいえませんが、その影響はわずかなものであり、バズる要因としては「何がテーマとしてあげられているか」が最も重要だからです。 ですので、バズる

    X でバズる方法と、それが誰にでも再現可能である理由。 - はいはいブログ
    sh19910711
    sh19910711 2025/06/06
    2023 / "広く読まれたいのであれば「皆が関心のあるテーマ」 / 1 万いいねを獲得するためには、最低でも 1 万人が興味のあるテーマ + 全員がいいねを推すことはないので、10 万人くらいに興味のあるテーマでポストする"
  • ネットが悪い? ユーザーが悪い? - 擬似環境の向こう側

    アイスクリームケース事件に端を発した、今回の炎上騒ぎ。ネットでは様々な議論が展開された。 「うちらの世界」「低学歴の世界」が語られるとともに、学歴は関係なく単に非常識な人が問題だという指摘や、ネット以前からいた非常識な人や自警団的な人が可視化されただけだという主張が行われている。 その一方で、ネットの登場によって一従業員が組織全体に被害を及ぼすことが可能になったというテクノロジーの問題に引きつけて問題を語る人もいる。 このような見方の違いは、メディア論界隈でもしばしば論じられる。そこで、今回のエントリでは、この炎上騒ぎを題材にとって、メディア論における「技術決定論」と「社会決定論」の対立について論じてみたい。といっても、まったくもって難しい話じゃないです。 技術決定論と社会決定論 そもそも、メディア論とは何かというと、「メディア」の登場によって社会がいかに変化してきたかを明らかにしようとす

    ネットが悪い? ユーザーが悪い? - 擬似環境の向こう側
    sh19910711
    sh19910711 2025/05/31
    2013 / "メディア論における「技術決定論」と「社会決定論」の対立 / ネットにまつわる様々な問題を考えるためには、ユーザーのリテラシーの側面と、その背後にあるもっと大きな社会的側面の両面から考えていく"
  • なぜ、素人によるFLASH製作ブームは去ったのか?について:しっぽのブログ

    黎明期とか言われる時代。2ちゃんねるで言うと2000~2001あたり? ヒッキーのクリスマスが確か2000のクリスマスだったから。 ラサイトとか、ホタテプロダクツができたのがこのあたり。 ハッテン、キミボク、ゴノレゴ、ちんこ音頭、 閉鎖騒動が2001の夏で、wosaさんが活動し始めたのもこの時期のはず。 基的にネタ重視のお笑い映像。 この次期を黎明期に含めるかも。2002~2004あたり Flash板ができて、トーナメントとムネオハウスで盛り上がった後、すぐさま大規模イベント「紅白Flash合戦」で一気に燃え上がった。 ルパンタイトルメーカー、num1000、しぃのうた、2ちゃんねる大王・・・挙げたらキリが無い・・・。 ちなみに僕がFlash板に来たのは2002の夏。 この時期はまだFlashにジャンルというものが存在せず、それぞれの流派の源流ができ始める時期。 何をやっても新しく、大賞

    sh19910711
    sh19910711 2025/05/31
    2006 / "Flash板ができて ~ 「紅白Flash合戦」で一気に燃え上がった / 紅白成功を受けてFlashイベントの細分化、というか乱立が問題視され / 2004の夏ごろにvip板が本格的に勢力を持ち始め、これがFlash板と色々関わる"
  • インターネットがメインになってから“本のスケール感”が希薄になっている気がする|bxjp

    『日のZINEについて知ってることすべて』が発売されてから2週間ほど経ちました。今日はこののデザインについて書きましょう。こののデザイナーは山田和寛さんです。 このは雑誌連載をまとめたもので、連載時は毎回デザイナーを変更していました。まだ仕事をしたことがない人と仕事をしてみたい、という気分のせいです。毎回、デザインのテイストはかなりバラバラになり(機会があったら見比べてほしいです)、面白かったのですけど、それを一冊にまとめ直してもらう際は、なにかルールがあったほうがいいなと漠然と思っていました。ワタシには、雑誌は「動」、は「静」、というイメージがあるんです。 それで最初の打ち合わせでひとつ、山田さんにお願いしたことがあります。それは「掲載する図版はすべて実際と同じ比率にしてほしい」ということでした。これがどういう意味かといいますと。 A5サイズ(148×210mm)のとA4サイ

    インターネットがメインになってから“本のスケール感”が希薄になっている気がする|bxjp
    sh19910711
    sh19910711 2025/05/27
    2017 / "Amazonの商品ページやGoogleの画像検索で、すべてが似たようなサイズのサムネイル画像で表示される / 実際は様々な大きさでも、ネットや誌面だと一律同サイズ表示になりがち"
  • WWWを再発明する | ITday Japan_J

    ②WWWを再発明する そこで、ここからは「WWWを再発明する」とはどういうことか、ということについて話をします。 きっかけは、昨年、インターネット商用化25周年・ダグラス・エンゲルバート The Demo 50周年記念「IT25・50」シンポジウムで、アラン・ケイに基調講演を依頼した際に、「エンゲルバートのThe Demoの25年後に登場したMosaicは、たいしたものじゃない。どちらかと言えば、ひどいものだ。Mosaic Peopleは、エンゲルバートのことも、HyperCardのことも、WWWを開発したNeXTのこともちゃんと勉強してないし、勉強しようともしていない」という返事をもらったことでした。アラン・ケイは、WWWを発明したティム・バーナーズ=リーとネット上で論争までしていて、「ウェブはアマチュアによるものだった」とまで言い切っていました。私は、HyperCardやNeXTはもち

    sh19910711
    sh19910711 2025/05/20
    2019 / "Webを自由に散策し、関連情報をクリッピングしながら、自分なりのノートを作成 / それこそが知識活動であり、そうなってはじめて、人間の知性向上に役立つWWWの時代がやってくる"
  • エゴサの本当の恐ろしさ|川原繁人のnote(言語学者・音声学者)

    前置き 以下の内容はとある雑誌に頼まれたエッセイがもとになっているのですが、そのエッセイが9月出版予定で、編集者さんが「もっと早く世に出した方が良いと思います……」とおっしゃってくださったので、noteに投稿することにいたしました。 編 私は、二月の半ばから得体の知れない不安感とそれに伴う倦怠感に襲われるようになりました。体調が悪かったのは明らかで、学生に心配されるほどでした。そんな中、三月の始め、四月上旬に実施予定の大きな仕事の依頼が来たのです。その依頼は、全力で向き合あいたい仕事でしたので、与えられた一ヶ月で不安の正体を突き止め、解消する必要がありました。 幸いなことに、答えはすぐに見つかりました。一月下旬、私はゴスペラーズの北山陽一さんと絵を出版したのです。歌う体の中で何が起こっているかを漫画形式で伝える試み。我々の想いを落とし込んでくれた漫画家さんの力量も素晴らしく、北山さんは

    エゴサの本当の恐ろしさ|川原繁人のnote(言語学者・音声学者)
    sh19910711
    sh19910711 2025/05/17
    2024 / "褒められたい中毒: 自分の作品を褒められることで快楽を感じ + しかし好意的な感想が毎日更新されるわけではなく快楽の欠乏状態 + 苦痛から逃げるために、さらに好意的な感想をさがす"
  • SNSは、なんで飽きちゃうのか? - 右、斜め45度

    ちょっと前のブログですが、こんなのが流行りました。 SNS衰退の理由を考えるとどうしても「人間関係に飽きた」に行き着く | imasashi.net ようは、SNSというものは、デザインがどうのとか、機能がどうのというよりも、新しい(=人間関係を刷新できる)ということが重要であり、ゆえに数年単位で、皆、SNSを移動させていくというお話です。 では、何故、人間関係を刷新したくなるのか? と。 この筆者は、その理由について、以下のように言っています。 で、自分が言いたいのは、「精神的な欲を満たす行為は、ルーチンになると長続きしない」、ということです。 それは「人間関係に飽きる」からです。 これはもう完全に感覚だけで言っているのですが、mixiのメインターゲット層である日の若者は、「人間関係が恒常安定化した状態」に長く浸かることに慣れていない。 日社会というものは、小学校、中学校、高校、大学

    SNSは、なんで飽きちゃうのか? - 右、斜め45度
    sh19910711
    sh19910711 2025/05/17
    2012 / "SNS: 新しい(=人間関係を刷新できる)ということが重要 / 会社のヒトや、一回会っただけのヒトが入り始め + 100人〜150人を超えるあたりから「どんな知り合いが友達だったのか」もよく分からなくなる"
  • 今週のブログをNotebookLMで深掘りする - Jazzと読書の日々

    もうすぐアプリ版が出るみたいで、 するとObsidianのフォルダを直接指定できるのだろうか。 生成AIiPadに乗り込んでくることになる? NotebookLM その前にWeb版で予習しておきましょう。 実質Geminiなので無料。 一番手軽なのはネット上の記事を読み込ませることかなと思うので、 自分とこのブログで試してみます。 ノート作成 「新規作成」で「リンク」の「ウェブサイト」を選びます。 ブログのURLアドレスを貼り付けて「挿入」。 ソースにブログが登録されました。 といっても、トップページで表示される分だけです。 7件ほど。 音声概要 ぜひ試してもらいたいのが「音声概要」。 「Studio」の生成ボタンで作成されます。 再生してみると、ラジオのDJがブログ紹介してくれる! これ、感動しました。 この取り止めのない「Jazz読書の日々」を要約して、 そこにある執筆思想について

    今週のブログをNotebookLMで深掘りする - Jazzと読書の日々
    sh19910711
    sh19910711 2025/05/14
    "下のほうにある「学習ガイド」や「ブリーフィング・ドキュメント」も面白い / 記事をもとに問題集を作ったり、キーワード集を作ったり"
  • 生成AIからラジオに回帰した理由|ほか

    以下に記載する内容は、あくまで私の現断面における個人的な考えや想いをです。一部異なるご意見などあるかと存じますが、1つの読み物として捉えていただけますと幸いです🙇 こんにちは。帆苅です。 この度、生成AIスタートアップの株式会社Algomaticを退職し、株式会社radikoに入社いたしました。もともとAlgomatic社の前にradiko社にてPdMを務めていましたので、いわゆる「出戻り」となります。 出戻りというと良いイメージばかりではないかと思いますが、今回はなにか後ろ向きなことがあったわけではなく、ではなぜもう一度radikoで人生の時間を使おうと考えたのか?について、現断面の考えを言語化しておけたらなと思いこの記事を書くことにしました。 ですので、ここからの内容は日記的な、独り言のようなものになるかと思います。そのくらいの期待値で読んでいただけますと幸いです。 Algomati

    生成AIからラジオに回帰した理由|ほか
    sh19910711
    sh19910711 2025/05/11
    "コンテンツの摂取量が多くなると、自分自身の認識を自分でコントロールできていない / ラジオの特性が、仕事や生活といった日常の待避場所としてのサードプレイスという概念と重なると思い ~ "
  • 『タイパ疲れ』が生む、新たな市場の可能性|岩田健吾

    タイムラインに流れてきたRepro社の『タイパ調査レポート』が非常に面白かったためnoteにまとめました。 「タイパ意識が強い人ほど、タイパを意識しない生活を望んでいる」という貴重なインサイトが書かれていたからです。 約7割がタイパを意識しない生活を望んでいる 「タイムパフォーマンスを意識しなくてもよい生活があれば、それを望みますか?」として、タイパを意識しなくてもよい生活を望むかを質問しています。「強く望む」「どちらかといえば望む」と回答した人は、全体の68.0%に上りました。タイパを意識してはいるものの、単位時間に対する効率を意識する生活に疲れ始めた人、忌避感を持っている人が一定数いることがわかります。 【実態調査】現代人はタイパに疲れている?約7割が「タイパを意識しない生活を望む」※レポートの詳細は↓ この『タイパ疲れ』の示唆。言われてみればそれもそのはず。 YouTubeの倍速再生

    『タイパ疲れ』が生む、新たな市場の可能性|岩田健吾
    sh19910711
    sh19910711 2025/04/29
    "タイパ: 獲物を最も効率よく捕まえることが生存に直結していた頃からの名残 / 無意識に「さらに効率的な方法」を求め始め + 次第にプレッシャーへと変化 / 「効率とは対極にある行動」が求められ"
  • インターネットの次元が減る動きと、増やす動き|けんすう

    いま、バーグハンバーグバーグのシモダテツヤさんが書いた『日一「ふざけた」会社の ギリギリセーフな仕事術』を読んでいるのですね。 これがめちゃくちゃおもしろくて、仕事の参考にもなるし、読み物としても、まあ素晴らしい。ふざけたことばかりをやっているようで、仕事を徹底的に丁寧に真面目に取り組んでて、それでいて成果もだしているという、お世辞抜きで他に類を見ないすごい会社だなと感じたのです。 このは、出版された当時から、屋などで話題になっていました。僕もシモダさん人には「すごいよかった」「さすがだと思った」という、読んだふりをして絶賛してたのですが、今はじめて読んだところ、想像以上によかったのです。 で、これをTwitterとかFacebookにあげたいなーと思ったのですが、iPadで読んでいると、シェアしづらいんですよね。スマホでAmazonのURLをシェアしようと思ってもなんか面倒なんで

    インターネットの次元が減る動きと、増やす動き|けんすう
    sh19910711
    sh19910711 2025/03/05
    2016 / "写真にとってシェアすることが多くなって、URLの時代じゃなくなった / 食べログのURLとか昔は貼っていましたが、今や単に料理の写真をとって、せいぜい店名を書くくらいだったり"
  • 昔はインターネットなんて要らなかった - くろみーの日報テンプレ

    昔はインターネットなんて要らなかった 昔といっても自分が小学生の頃だから2000年代前半のことである 当時はまだWiFiなるものも珍しくて、インターネットをやるなら有線ケーブルが必須であった プログラミングがしたいときは図書館でCD-ROM付きのを借りてきて、CDに入っているサンプルコードと付属のインストーラーを使って、借りてきた書籍と睨めっこしながら1文字ずつタイピングするのが習慣だった ひねくれた小学生だった自分は、当時なんとなく流行りつつあったニコニコ動画やその他フラッシュ系ツールで遊ぶ友達を横目に見ては、「ネットに繋がないとパソコンを楽しめないやつは二流」とよくわからないマウンティングをしていた あれから20年、ネットがなくてもパソコンを楽しめていた自分は、もはやインターネットに繋がないと何もできない人間に成り果ててしまっている それどころか、最近ではインターネット越しにAPI

    昔はインターネットなんて要らなかった - くろみーの日報テンプレ
    sh19910711
    sh19910711 2025/02/26
    "プログラミングがしたいときは図書館でCD-ROM付きの本を借りてきて、CDに入っているサンプルコードと付属のインストーラーを使って、借りてきた書籍と睨めっこしながら1文字ずつタイピングするのが習慣だった"
  • webが好きな理由

    先日、就活関連のイベントがあり、そこで自分は「web 系のことが好きだ」といった説明をさせていただいたのですが、とある企業のエンジニアの方から「なぜ web 系なのか」「web が好きな理由を具体的に言語化してみると面白いかもね」というアドバイスをいただいたので、少しまとめてみました。 これまで web が好きな理由を考えるにあたって、過去、自分がどのように web に触れてきたのかをまとめると良いかな、と思ったので、少し当時のことを思い出しながら振り返ってみました。 小学生時代 自分がパソコンに触れ始めたのは 2~3 年生あたりだったと思います。当時、フラッシュ全盛期だったため、フラッシュ関連のコンテンツで遊びまくっていた記憶があります。おもしろフラッシュ倉庫とかそんな感じだったかな? 今ちょっと検索してみましたが、まだ一応存在していますね...。リンク先が更に別のフラッシュ倉庫になって

    webが好きな理由
    sh19910711
    sh19910711 2024/10/27
    "おもしろいコンテンツが常に web にあり、それに触れてきた / さまざまなコンテンツが溢れていて、それに日々触れるのはとても楽しかったし、飽きが来なかった"
  • Scrapboxは、情報カードを束ごとに保管し、持ち運ぶケース的なイメージで - iPhoneと本と数学となんやかんやと

    PoICを名刺サイズ情報カードで実践すると、蓄積は「発見」のみに カードはバラバラ。これは利点でもあり、欠点でもある。 どちらの面も持っているものの、「持ち運び」を考えたときには欠点として働きがち。 バラバラなものを持ち運ぶのはこわい気もするし、外出先ではカードを広げて俯瞰する、なんてこともしにくい。バラバラな利点を活かしきれない。 でも、書いたカードを持ち運んでおきたかったりもするよなぁ、なんて感じることもしばしばあり、なんとかならんものかと考えたりしていた。 カードは、1枚ではささいな思いつきでも、書きためて見返して近しいものを何枚かくっつけて束ねて膨らませていくことで意味を深めていく。 カードは名刺サイズのものを使っており、1枚1枚には短い文章が、ほんのささいな着想が書きつけられているだけ。書いた着想は、個別に何枚かあったらいいってもんではない。たくさんたまってきたときに見返し、同じ

    sh19910711
    sh19910711 2024/10/27
    "情報カード: 1つ1つよりも、いくつか束になることで情報は膨らみ、深まり、クリアになる / ささいな思いつきでも、書きためて見返して近しいものを何枚かくっつけて束ねて膨らませていくことで意味を深めていく" '17
  • SNSの終わり論的なやつ - Letter from Kyoto

    最近見たのはこれです。 この人は同年代っぽいので、同調する部分が多い。特にTwitterの「おすすめ」フィードが受けつけないあたり。でも僕とは理由が違って、おすすめで流れてくる投稿があまりにもネガティブすぎるからだそうだ。僕は単にフォロー外だと求めていない興味のない情報が多すぎるから。 でもTikTokを皮切りにフォローフォロワーモデルが時代遅れって書かれていて、それに則ったのがおすすめフィードということなんだろうけど、TikTokでノイズがそんなに気にならないのはすぐに画面外に飛ばしてしまうからだろう。動画だからというのもあるかもしれない。かといってYouTubeでノイズが気になってしまうのは、TikTokとは違って数秒で見終わる短いコンテンツじゃないからなのか。設計のコンセプトの違いも大きそう。 TikTokをよく見ているかというと、全然見ていない。一時期ソフト化されていない過去のテレ

    SNSの終わり論的なやつ - Letter from Kyoto
    sh19910711
    sh19910711 2024/10/19
    "対談の31分ぐらいのところからSNSの終わり論的な展開 / 人と人がつながることによる失敗を経験してきたのがfacebook以降 / 繋がらない、理解し合えない他者とは出会えない設計が今求められているんじゃないかという話"
  • Wikipediaにおける学術文献の参照記述に関する研究 (博士論文最終発表会資料) / 20201223

    2020年12月23日 (水) 博士論文最終発表会のスライド資料です。 「Wikipediaにおける学術文献の参照記述に関する研究 (A Study of Scholarly Bibliographic References on Wikipedia)」 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 吉…

    Wikipediaにおける学術文献の参照記述に関する研究 (博士論文最終発表会資料) / 20201223
    sh19910711
    sh19910711 2024/10/04
    "DOI: Crossrefの2015年時点での報告によるとWeb of Science、Scopusなどの学術文献データベースに次いで5番目にアクセスが多い参照元がWikipedia / 学術文献の参照記述を追加する編集や編集者に関する分析" '20
  • Podcastが聴かれるということ - ギブギブン

    Podcastの配信を続けていると、時々面白い事が起こる。 ある学校でPodcast番組を学生たち(高校生)が作るという企画があり、その企画の中間振り返りのようなイベントにコメンテーター(?)として呼んでもらった。 それは、企画側のメンバーがぼくがPodcastをやり続けているということを知っていてくれたからだ。 で、実際に学生さんたちが作っているPodcastを聴いて、感想を述べたり、その場で寄せられた質問に対して一生懸命考えて答えたりしてみた。 基的にぼくのPodcastへのスタンスは、当にただただ趣味である。言いたいことがあって、それをこのブログのような文字言語で書くよりも、対話的な音声発話で発信してみたいという思いで取り組んでいる。でもそれが仕事になるとはまったく思っていないし、プロを目指しているわけではない。 それでもやり続けていると、実践と失敗、成功や、課題解決のための試行

    Podcastが聴かれるということ - ギブギブン
    sh19910711
    sh19910711 2024/09/18
    "表層的な肩書に左右されない、「語られるもの」「配信されるもの」に対する受け止め方のマッチング / やっている企画や番組について臆せず発信していく / そのうちに誰か、1人でも2人でも聴いてくれる人が出てくる" '21
  • 古いニュータウンのスタバにて実家とはてなブログについて想う - tapestry

    ブログというのは不思議なものだ。ふとしたときに書きたいな、と思ってしまう。 もうはてなブログに文章を書くのはいいや、とか思って小洒落た note にコーチングの話を書いたりしていたが、ふとしたときに書きたいなと思ってしまうのはこっちだったりする。それがなんとなく悔しいというか、フンという気持ちにもなるのだけど、正直な気持ちだったりする。過去のブログを全部非公開にしてデザインも刷新して心機一転、違う私として書いてみるのもありかと思ったりもするけど、それもまた面倒くさくてやる気がしない。たまに過去の自分のブログを見返したりすると「いいこと書いてるやん。頑張ってたんやな、私」とか思ったりもする。 今、このブログを実家の近所の駅にあるスタバで書いている。88歳と80歳の親はまだまだ元気だが、近所との交流も減って夫婦だけで過ごす時間が増えたので、週に1度は私が実家に通って畑仕事を手伝ったり、晩ご飯を

    古いニュータウンのスタバにて実家とはてなブログについて想う - tapestry
    sh19910711
    sh19910711 2024/09/18
    "なんとなく気になって帰らざるを得なくて、帰ったらほっとすることもあり、たまに戻ってきてしまう" '23
  • 人を見つけるために古いゲームをやる

    Final Fantasyシリーズを1からやり直した。もちろんリメイク版だ。FF7をやっていないのは、中学生の時にPSPで『クライシスコア/CC』をやり続けたせいだ。ある種の受け入れがたい不整合がCCと編にはあり、それが私を編から遠ざけている。だがこれは主題ではないから深くは説明しない。 だが、実際はゲームの話などしない。1999年に販売されたゲームの内容の話をして何になるだろう? 今となれば、攻略サイトは無数にあるし、YouTubeにプレイ動画もある(おそらく実況している美女もついてくる)。FFについての哲学書すらある。 これから私はブログ(weblog)の話をする。これはかなり時代に取り残されている話だから(なにせブログの話だ)、古いゲームを媒体にするのがいいだろう。古いワインが新しいガラス瓶に入っていることはない。 FF8の記憶は私が子供のときにさかのぼる。昔の記憶にはありがちな

    人を見つけるために古いゲームをやる
    sh19910711
    sh19910711 2024/09/05
    "RPGをクリアするたび、私は、インターネットで「『ゲームの名前』 感想」という検索をかける / 最終更新日がそれとなく示唆する独特な切なさ + 人のいた痕跡"
  • かってネットでだけは良くあろうみたいな習慣があった - 山下泰平の趣味の方法

    1990年代、私が高校生くらいの頃にポリティカル・コレクトネスみたいな言葉を聞いたことがある。当時は今と違い、意識しないとあんまり情報が入ってこなかった時代だった。海外政治だとか風俗に全く興味のない私が、そういう言葉を聞いたってことは相当に流通していていたんだと思われる。これは今だと当り前のルールみたいになっていて、ネットでミスるとボコボコに殴られるみたいな感じになっている。 最近だと文化盗用の盗用みたいなのがあって、これも今のことろは外人ってマジ糞馬鹿だよなーって雰囲気だけど、そのうち日でも文化盗用するとネットでボコボコに殴られるみたいな感じになる気がする。 とにかくネットでミスると怒られる。これによって新しい職業も開発されていく。例えば頭とか色々狂ってる芸人は、テレビで不用意な発言するのが仕事である。それもネットで怒られる。 一概に悪いってわけでもなくて、インターネットが持つ「ネッ

    sh19910711
    sh19910711 2024/08/31
    "ルールはサイトの管理人が作るんじゃなくて、利用者が作る。法は破ってもいいけど、掲示板にお礼を書くみたいなルールを破るとメチャ怒られる / お礼に心がこもってなくても怒られる" '17