WEB+DB PRESS vol127 Phoenix特集こたつで座談会 https://fukuokaex.connpass.com/event/239094/

WEB+DB PRESS vol127 Phoenix特集こたつで座談会 https://fukuokaex.connpass.com/event/239094/
こんにちは。株式会社スマートバンクで「家計簿プリカB/43」というサービスをデザインしている putchom です。 デザイン読書日和というイベントで今回はじめて『デザイントークンのつくりかた』という同人誌をつくったので、どうやってつくったか、どうやって売ったか書いてみようと思います。 きっかけ デザイナーがあつまる某イベントで Ubie の@takanoripさんから「デザイン読書日和というデザインの同人誌即売イベントを運営しているのでよかったら参加してみませんか?」とお誘いいただき、もともと「死ぬまでに一冊本を書いてみたい」と思っていたので出展してみることにしました。 と言いつつ、参加申し込み締切り日まで何も準備しておらず、当日は軽井沢に旅行中で、行きの新幹線の中で PC もないので iPhone でパチンコフォントメーカーとDALL-E、Canvaを使いながらサークルカットを作成しま
博論を公刊することを研究室後輩に勧めることがあるのだが、挑戦する人がいなくて少しさびしく思っている。 ワークショップデザインにおける熟達と実践者の育成 作者: 森玲奈 出版社/メーカー: ひつじ書房 発売日: 2015/03/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 博論公刊に対する意識や意義というのはバックグラウンドが異なるとかなり違う。大学への就職活動を考えるとすると、単著が1本あることはとても大きい(大きかった)。私が勤務する大学では、様々な業績が点数換算される仕組みになっているのだが、そこでの学術書単著のウェイトの高さには少々驚いた。 ただ、私が博論を公刊したかったのは、何も業績のためではない。「博論をください」と他人に言われたとき、印刷・簡易製本して渡すというのはなかなかな手間である。世話になった人に、きちんとした本として研究成果を渡したいという気持ちがあった。 それ
4. ご参考:今までに執筆を手掛けた 攻略本など(一部) ●「グラディウス・ポータブル」公式ガイド ●「極魔界村」オフィシャルコンプリートガイド ●「『トリガーハート エグゼリカ』アーカイヴ・アンカー」 ●「『NewスーパーマリオブラザーズWii』任天堂ゲーム攻略本」 ●「『マリオカートWii』任天堂ゲーム攻略本」 ●「『WCCF IC 08-09』監督術読本」 ●「アルカディア カードゲームコンプリートvol.3」 ●「アルカディア カードゲームコンプリートvol.4」 ●「スーパーマリオ3Dランド」 ●「『大乱闘スマッシュブラザーズX』任天堂ゲーム攻略本」 ●「怒首領蜂大往生 ブラックレーベルEXTRA」初心者向けガイドブック ●「Wii Uでとことん楽しむ『ファミコンリミックス』」 ●「ファミ通DS+Wii」付録:「大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS」
はじめまして、入社16年目の中堅編集者です。 入社当時は、IT雑誌の全盛期。その流れにもれず、『Visual Basicマガジン』編集部に配属され、その後、『dotNETマガジン』『Windows Developerマガジン』と、バリバリの雑誌編集の道へ。 しかしながら、時の流れとともに愛した雑誌たちは、廃刊……気づくとIT書籍編集者の末席に名を連ねる今日この頃。独習シリーズなど、学生・開発者向けの技術書(プログラミング書)をぜっさん制作中であります。 さて、今回のお題は「技術書の翻訳」。海外では多くの技術書が刊行されており、その中から良書・名著をチョイスして翻訳し、皆さんに読んでいただくのも、われわれ編集の役目の一つです。 もちろん技術書の翻訳は、その技術テーマに明るい翻訳者や技術者(開発者)の方にお願いしています。この翻訳者の選定が技術書翻訳のキモの一つです。なぜなら、一冊の技術書を翻
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く