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*algorithmと*bookと*historyに関するsh19910711のブックマーク (2)

  • Heapsの法則によるコーパス中の語彙数予測と評価実験 - シリコンの谷のゾンビ

    さて先日あることがきっかけでヒープスの法則 (Heaps' law) のことを思い出した.最初はヒープの法則と記憶していたのだけれど,'がHeapsの後ろにあるので,ヒープスの法則とかヒープス則と呼ぶのが正しいのだろう.ここではHeapsの法則と呼ぶことにする. Heapsの法則とはN語数から成るコーパスにおいて,総語彙数Dは以下の等式で表現できるというもの*1 ここで,kとβはコーパスによって定められた定数とする.英文コーパスではβは大体0.4-0.6になるらしい*2 この法則が示唆することは,コーパスサイズの増加に対して語彙は増え続けるというもの.まぁlogスケールにおいては直線なので,徐々にサチっていくのは確かであるが. Wikipediaでヒープスの法則の出展を調べてみると,どうやら1978年出版のHeaps著"Information Retrieval"[1]内で提案されたものら

    Heapsの法則によるコーパス中の語彙数予測と評価実験 - シリコンの谷のゾンビ
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/09
    "情報検索が専門ですとかほざいている人間がHeaps本を読まないわけにはいかない / 自分が生まれる前に書かれた本に,現代の検索エンジンの基礎が書かれていると思うとゾクゾクした" 2012
  • Deep Learning with Python を読んだ

    TL;DR Deep Learning with Python を読んだ よく書かれているで、特に初学者〜中級者が Keras を使ってモデル構築ができるようになるには最適 扱っているトピック自体は他のと比べてそこまで変わっていないが、一つ一つの質は高い 個人的には Keras の実装の話などをもっとして欲しかった Keras 作者の Chollet 氏が書いた deep learning ということで、どんな内容なんだろうと思って読んでみた。 結論から言うととてもよく書けているで、対象読者は Keras を使って deep learning を始めたい(始めてみた)という人かと思う。 どんな経緯で出したかとかそういうのは全然知らないが、deep learning が使えるようになるための getting started となる決定版を書いたぞ、という印象を受けた。 自分としては

    Deep Learning with Python を読んだ
    sh19910711
    sh19910711 2022/09/15
    2018 / "LSTM が1997年考案なのになぜ deep learning が威力を発揮するまで長い時間が掛かったのか、という疑問に関しても、ハードウェアやデータやアルゴリズムという観点から説明がなされている"
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