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*designとプロトタイピングに関するsh19910711のブックマーク (3)

  • UXデザインツール「STUDIO」でのプロトタイプ作成が最高という話 | sizucca.com

    ブログ書くぞーー!! と取り急ぎのブログを立ち上げた のが 1 ヶ月前。 月日が経つのって早いですね(思わず目が遠くなる)。 その内ビルド方法を忘れて記事の更新できなくなりそうな未来が見えるわぁ…と思っていたら、 テンション上がるプロトタイピングツール「STUDIO」を見つけたので、 勢いに任せてその感想を書き散らしてみようと思います。 目次 作成したデモ プロトタイピングツールの使い所 STUDIO の感想 あとはこれができれば最高!!な要望 敢えての懸念点 まとめ 作成したデモ 百聞は一見に如かず。とにかくどんなプロトタイプが作れるのか見たい!!という方は、 以下からデモで作成したプロトタイプのライブプレビューがご覧いただけます。 iPhone 版 ※ 1 ページのみ Web 版 ※ 1 ページのみ sizucca.com(iPhone 版) ※ グローバルナビゲーション部分は遷移可能

    UXデザインツール「STUDIO」でのプロトタイプ作成が最高という話 | sizucca.com
  • Prott - Prototyping tool for Web iOS Android apps

    コードを書かずに、物のようなアプリを再現できる 簡単3ステップで、動くプロトタイプをすぐに作成できます。Web・iOS・Androidはもちろん、カスタムサイズでもお作りいただけます。 プロトタイプ作成機能 ワイヤーフレーム機能

    Prott - Prototyping tool for Web iOS Android apps
  • スケッチしながらユーザー体験を考える - Think Social Blog

    Tweet 「作りながら考える」。これはデザイン思考でアイデアを創出する際の基姿勢です。 ですが、基姿勢だからといって、それが実践できているかというと、どうでしょう? 皆さんはちゃんと実際に「作りながら考える」ことをしているでしょうか? 言葉で考え、言葉でアイデアを伝えるのではなく、イラストや簡単なプロトタイプを作成することで視覚的に具体的にアイデアを考え、それを他人に伝えるようにすること。それがなければデザイン思考ではないといっても過言ではないと想います。 「使えない」アイデアはどんなに「使えたら」素晴らしいアイデアであったとしても無意味 ユーザー体験を重視するのですから、視覚的に、具体的に考えるのは当然のことです。ユーザーが何かを体験する際のインターフェイスになるものは、言葉に限定されることなどはほとんどなく、視覚的な表現や、より物質的なタッチポイントとなるものの形状やふるまい、あ

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