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*webdevとOSSに関するsh19910711のブックマーク (2)

  • Chrome hackingと称しブラウザのレイアウトバグをみんなで調べてみました - Uzabase for Engineers

    はじめまして。プロダクト開発チームの小野寺 (ryoqun)です。 Google Chrome (以下、Chrome)にて、HTMLのレンダリングの回帰バグが紛れ込み、その影響でSPEEDAの一部分のレイアウトが崩れてしまう問題が発生しました。そこで、「Chrome hacking」と称し、数名の希望者を社内で募り、みんなでこのバグを調査、あわよくば解決しChromeのコミットログに@uzabase.comのドメインを刻もうと奮い立ちました。 しかし結論として、別の案件が入り、作業を中断している間に先を越され、名を刻むことはできませんでした。つまりは現在このバグは別の開発者によって修正が完了しています。しかし、結果的にはOSSのソースコードレベルでの調査の実例としては非常に好例となりました。 その活動記録として、SPEEDA上での問題の発覚からChromeのバグであるという原因の特定や調査

    Chrome hackingと称しブラウザのレイアウトバグをみんなで調べてみました - Uzabase for Engineers
  • Web 開発者の責任 (翻訳): Days on the Moon

    John Resig 氏による A Web Developer's Responsibility という記事が素晴しかったので、著者の許可を得てここに日語訳を掲載します。 Web 開発者の最大の負担は、ブラウザのバグと非互換性への対応に膨大な時間を費やすことであるといって間違いないでしょう。それゆえに、それらへの対応に不満をいうのは、Web 開発者全員の常となっていました。ブラウザのバグは迷惑でいらだたしく、仕事を大幅に難しくします。 ブラウザのバグはとてもいらだたしく、通常の開発における最大の負担です。ですから、開発対象のブラウザが、自身のバグを見つけ修正できるようにしてやるのは、すべての Web 開発者にとっての責任です。自分が見つけたバグに対して責任を持ち、「ほかの誰かがこれを見つけるだろう」とは思わないことで、ブラウザの進歩の速度は加速していくでしょう。 ブラウザを支援する解決策

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