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ブックマーク / qiita.com/kyamaz (4)

  • ピタゴラス数を生成する行列の対角化、ジョルダン標準形 - Qiita

    稿の環境 稿のために使用した環境は以下となります。 macOS: Sonoma 14.2.1 (chip: Apple M1) Homebrew: 4.2.9 anyenv: 1.1.5 (homebrewにてインストール) Python: 3.12.1 SymPy: 1.12 ピタゴラス数を生成する行列 $a^2+b^2=c^2$を満たす正の整数の組$(a,b,c)$のことをピタゴラス数と言います。その中で,$a,b,c$の最大公約数が$1$であるものを原始ピタゴラス数と言います。$(3,4,5)$に対して次の3つの行列$U,A,D$をかける操作を何度か繰り返すことで、すべての原始ピタゴラス数を生成できます。1 $ A=\displaystyle \left(\begin{matrix}1 & 2 & 2\\2 & 1 & 2\\2 & 2 & 3\end{matrix}\right

    ピタゴラス数を生成する行列の対角化、ジョルダン標準形 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/19
    "原始ピタゴラス数: 𝑎^2+𝑏^2=𝑐^2を満たす + 𝑎,𝑏,𝑐の最大公約数が1であるもの / (3,4,5)に対して次の3つの行列𝑈,𝐴,𝐷をかける操作を何度か繰り返すことで、すべての原始ピタゴラス数を生成"
  • HaskellでLLVMを試してみる - Qiita

    こんにちは|こんばんは。カエルのアイコンで活動しております @kyamaz  です。 はじめに Haskellには、LLVMのHaskellバインディングであるllvm-hsや、FFIを使わないLLVM実装であるllvm-hs-pureのHackageがあります。これらを利用すると、ドメイン固有言語(DSL)などの実装もしやすくなります。Toyモデルとして、LLVM公式のチュートリアルにあるkaleidoscopeの実装例もあります。 稿では、LLVMのHaskellバインディングllvm-hsを使ってみることを目的に、そのサンプル実装であるllvm-hs-tutorを扱います。 稿の対象者 稿の対象は次のような方を想定しております。 プログラミング言語Haskellの知識がある方、興味がある方 LLVMに興味がある方、LLVM や LLVM IR を何となく知っている方 動作環境

    HaskellでLLVMを試してみる - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/18
    "Haskellには、LLVMのHaskellバインディングであるllvm-hsや、FFIを使わないLLVM実装であるllvm-hs-pureのHackageがあり / これらを利用すると、ドメイン固有言語(DSL)などの実装もしやすくなります" 2023
  • Haskell GHC のバックエンドにLLVMを使う - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは|こんばんは。カエルのアイコンで活動しております @kyamaz です。 GHCの環境構築 Haskellの環境構築は、GHCのバージョンやバージョン管理&パッケージ管理の選択(Stackか、GHCup+Cabalか)によって注意が必要です。@mod_poppoさんの次のエントリを参考にして整えてください。 2024年1月現在では、GHCupで示されるrecommendは次の通り。稿では、この組み合わせを前提に記載します。 GHCup 0.1.20.0 Stack 2.13.1 cabal 3.10.2.1 GHC 9.4.

    Haskell GHC のバックエンドにLLVMを使う - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/18
    "GHCは、複数のコードジェネレータをバックエンドとして使うことができ / デフォルトのバックエンドは、プログラムを内部中間表現形式 Cmm言語(C--、単純でCライクな言語)にして、それを実行可能コードにコンパイル"
  • macOSでRISC-Vのコンパイル環境・実行環境を整える(2024年2月現在) - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こんにちは|こんばんは。カエルのアイコンで活動しております @kyamaz です。 はじめに 私は、2018-2019年頃に『RISC-Vの量子計算拡張』にある取り組みをしておりました。それから5年以上経って、RISC-V界隈の状況も変わってきております。Githubのリポジトリの構成やコンパイルの環境も変化しております。稿では、そのアップデートとして2024年2月現在で、macOSRISC-Vのコンパイル環境・実行環境を整えることを主題にて書いて参ります。 macOSで homebrew を使った方法は、下記の@zacky1972

    macOSでRISC-Vのコンパイル環境・実行環境を整える(2024年2月現在) - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/18
    "5年以上経って、RISC-V界隈の状況も変わってきており / riscv-gnu-toolsの中でシミュレータをビルド + qemu spike gdbを選択的に指定できます。しかしながら、私の環境(macOS)ではそのままで上手くビルドできませんでした"
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