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cvと*gameに関するsh19910711のブックマーク (2)

  • OpenCV+pygameで簡単な立ち絵付きシューティングゲームを作るお気軽ゲーム入門(後編) - Qiita

    OpenCV+pygameで簡単な立ち絵付きシューティングゲームを作るお気軽ゲーム入門 前編はこちらです。 この記事はGoogle Developer Student Clubs 12/19のアドカレとして寄稿しています。前後編に分けたのは記事が長かったためであり, 間に合わなかったというわけではありません。当です。信じてください。 目次 OpenCVで素材画像切り抜き(前編にて実装) 設計図紹介(前編にて実装) 実装(前編にて実装) consts.py(前編にて実装) classes.py(前編にて実装) events.py main.py 前編のおさらい OpenCVで素材画像を切り抜く方法を学んだ 制作するゲームのディレクトリ構造は以下のとおりであった。 . ├── assets │   ├── fonts │   │   └── font.ttf │   ├── images │

    OpenCV+pygameで簡単な立ち絵付きシューティングゲームを作るお気軽ゲーム入門(後編) - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/18
    "pygameでシューティングゲームを作る / 速さの定義的には1フレームごとにPLAYER_SPEED / 斜め移動の移動が早くなってしまいます / 昔のファミコンゲームとかはこの仕様が残っていて斜め移動すると早くなってしまう" 2023
  • HOG特徴量を用いたポケモンのアイコン画像判別 - Qiita

    目的 ポケモンの対戦ログツールは色々とあるんだけど、相手パーティの内容を自分で入力しないといけないのがかったるすぎるので自動で判別してくれるようなものを作りたかった。 HOG特徴量を使ってみたかった。 実装済みのものは記事の一番下に置いてあります。 ※今回のバージョンは偽トロキャプチャなどを使ってモニタなどに映された画面を対象としてます。 HOG特徴量について HOG (Histgram Of Gradient) は画像中の輝度勾配の分布みたいな感じです。 輝度が大きく変化する場所を検出できるので、おおまかに言って画像のエッジ分布を取得できます。 ここの説明がわかりやすかった。 画像で表現すると、 こんな感じになります。 (画像の出典は琴葉姉妹 立ち絵素材(各30種)) 利用できるデータの背景色と判別対象となるゲーム画面での背景色が異なる ゲーム画面の方では位置によって背景色が異なる の2

    HOG特徴量を用いたポケモンのアイコン画像判別 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/08
    "HOG: 画像中の輝度勾配の分布みたいな感じ + 輝度が大きく変化する場所を検出できる / 30x30画像をBGRの3色のチャンネルに分割 + 3色分のHOGを結合して972次元のベクトルにする / 8割程度は当てられる" 2017
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