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ブックマーク / tdoc.info (6)

  • Ansible コーディング規約 (の例) — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Ansible コーディング規約 (の例)¶ edXgithub上でAnsibleのコーディング規約を公開しています。 https://github.com/edx/configuration/wiki/Ansible-Coding-Conventions このリポジトリは GNU AGPLv3です。翻訳の場合でもおそらく大丈夫だと思いますので、ここで翻訳して公開してみます。 一般¶ YAMLファイル すべてのyamlファイルは2スペースのインデントで、 .yml を拡張子に 付けてください。 変数 jinja変数の形式を使ってください。 $var ではなく {{ var }} です。 jinjaの変数名の前後に空白を入れてください。 {{var}} ではなく {{ var }} です。 環境独自で上書きされる必要がある変数名は全部大文字としてください。 ロール内で完結する変数名は全部

  • 入門Ansibleを出版しました — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    入門Ansibleを出版しました¶ この度「 入門 Ansible 」を、Amazonにて出版致しました。 今までAnsibleに関する日語のはありませんでしたが、Ansibleの入門書的な位置づけとして、まずこれを読めば分かる、ということを目指して執筆しました。 書を執筆するにあたり、レビュー頂いた方々に感謝致します。 内容はちょっと長いですが、以下の通りです。 はじめに Ansibleの特徴 Ansibleはシンプル ChefやPuppetとの違い Ansibleは "Better Shell Script" Ansibleを使ってみよう インストール inventoryファイル モジュール (module) playbookを作ってみよう YAMLの文法 playbookを書いてみる playbookの解説 task handler よく使うモジュール 複雑なplaybookを

  • Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて¶ すでに2月ほど経っていますが、2013/11/29にAnsible WorksのCTOであるMichael DeHaanさんが、 Ansible’s Architecture: Beyond Configuration Management という記事を書いています。 この記事はAnsibleのアーキテクチャを説明するのにとても良い記事だと思いましたので、DeHaanさんの許可を得て、翻訳したものを公開します。 ただ、いかんせんこの人は一文が長いのと言い回しが詩的で意味が取りにくいのとで、うまく訳せていないところが多々あります。間違っている箇所がありましたらご指摘ください。 Ansibleのアーキテクチャー: 構成管理を超えて¶ Ansibleがなにものなのか、というあまりよろしくない議論があり、とても奇妙 だったので、ここでAnsi

  • Ansible 1.5リリース — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Ansible 1.5リリース¶ Ansibleの1.5がリリースされました。 公式ブログ記事 リリースノート 1.5ではたくさんの変更があり、そのうちの一部だけでもこれだけあります。 ansible vaultによるパラメータの暗号化 ssh pipelineingによる高速化 1.4から廃止予定で警告が出ていたwhen_XXX が完全に削除。かわりにwhenを 使うこと。 only_if も廃止予定に。 ログを出さなくするno_logオプションの追加 git moduleにパラメータの追加(accept_hostkey, key_file, ssh_opts) 各種moduleの追加 これらたくさんの変更のうち、今回の記事ではansible vault、ssh pipelining、追加されたassert moduleについてご説明します。 ansible vault¶ パスワードやA

  • Ansible入門...?という発表をしました — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    Ansible入門...?という発表をしました¶ この記事は Ansible Advent Calender 2013 の記事です。 Pyfesでの発表¶ 11月30日に #pyfes というイベントで、Ansible入門...?という発表を行いま した。 slideshareにその時の資料を上げておきます。 http://www.slideshare.net/r_rudi/ansible-28755803 この発表で伝えたかったこと¶ 今回の発表で伝えたかったことは3つです。 AnsibleはProvisioning Toolとしてだけではなく、Orchestrationまでカバー できること 豊富なモジュールがあること 簡単にモジュールが作成できること 1. Orchestration¶ Ansibleを最初に触った時から、「これはむしろFabric + Cuisineだ」と思って い

  • pipの使い方 (2014/1バージョン) — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    pipの使い方 (2014/1バージョン)¶ 以前 pipの使い方 と いう記事を書いたのですが、これは2011年の1月と、ちょうど3年前です。これ から随分変わったので、ここでもう一度まとめたいと思います。 pip: http://www.pip-installer.org/ ここで述べているpipのバージョンは1.5です。お使いのpipのバージョンが古い場合は pip install -U pip として、更新してください。 警告 大きな変更点: pip 1.5から"pre"や"b"などがバージョンに付いているパッ ケージはデフォルトで検索やインストールの対象からはずされました。その ため、1.5未満のバージョンのpipでインストールしたパッケージが1.5では 入らない場合があります。 --pre を付けることで、これらのバージョンを入れることができます。

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