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componentとdesignに関するsh19eのブックマーク (3)

  • AtomicDesign 境界線のひき方

    AtomicDesign はコンポーネント粒度の指標として共有し易く、多くのプロジェクトで採用されています。しかしながら、その設計概念が先立ってしまい、いくらかの課題を抱えている場合があります。 1.影響範囲が特定しにくい 2.依存関係が特定しにくい 3.汎用性が低くなりがち 4.汎用性の高低が判別できない 多くの場合「粒度」だけを基準にしてしまい、横断的コンテキストに「早期区分」 してしまっていることが直接的原因です。 「関心範囲の広さ」区分 アプリケーションを構成するモジュールは「関心範囲の広さ」で区分を行うことが鉄則です。次の2つのhelper.tsを見てください。全く同じ関数が定義されていたとしても、どこで利用される想定のものなのか、すぐに判別できますね。utilsは、プロジェクト内で横断的に再利用される可能性が高い(関心範囲が広い)ものが集約されます。 AtomicDesign

    AtomicDesign 境界線のひき方
  • Don't overabstract your components

  • CSSとコンポーネント設計に対する考察 - uhyo/blog

    近年のフロントエンド開発にはコンポーネントという概念が付いて回ります。ReactVueAngularといったViewライブラリでは、コンポーネントを定義してそれを組み合わせてアプリを作ります。また、いわゆるWeb Componentsとして知られる仕様群により、ライブラリに依存せずに“コンポーネント”を作ることもできるようになってきています。 コンポーネントは、何らかの機能(あるいは責務)を持った部品です。また、コンポーネントによっては再利用される(アプリ内の複数の箇所から利用される)ことを意図しているものや、そもそもライブラリとして配布されているようなものもあります。アプリの機能の一部分を抜き出したものという見方をすれば、コンポーネントというのは関数にとても類似した概念であることが分かります。 コンポーネント設計によって、言い換えればアプリがどのような機能を持ったコンポーネントたちに

    CSSとコンポーネント設計に対する考察 - uhyo/blog
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