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都市とアートに関するshadow-toonのブックマーク (41)

  • グラフィティを1コマずつ描いて撮影した驚愕アニメーション「MUTO」(動画)

    ものすごいです。必見! イタリア人のアーティストBLUのアニメーション作品「MUTO」。 ブエノスアイレスのとある場所で、壁や道路に1コマ1コマ絵を描いて撮影したアニメーションです。グラフィティが生きものみたいにどんどん進化、展開していきます。 とにかくビデオを見てみてください。あっけにとられること請け合いです。 [Blu via Walyou] Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・スターウォーズのAT-ATにグラフティを施したフィギュア ・グラフィティスタイルのオリジナルキーボード ・「YouTube」日版のPR動画が気持ちよすぎる件

    グラフィティを1コマずつ描いて撮影した驚愕アニメーション「MUTO」(動画)
  • 人が住めそうなほどの風変わりなバス停いろいろ : らばQ

    人が住めそうなほどの風変わりなバス停いろいろ まずこちらは、イギリス、コーンウォール(Cornwall) にあるバス停留所だそうです。 なぜ、何のためかはわかりませんが、人がくつろいだり暮らしたりしそうな、ちょっと変わったバス停をいくつか紹介します。 ニューヨークにあるIkeaのリビングルーム・バス停。PS2の広告とタイアップしたバス停なんてものもありましたが、いい宣伝になりそうですね。 スイカバス停。これは長崎のフルーツバス停のうちのひとつです。デイリーポータルZさんが「コネタ407:フルーツバス停」という楽しい記事を書かれていますので、詳しくはそちらをどうぞ。 茶屋のような風情のあるバス停。どこの国にあるんでしょうね、後ろの看板はアルファベットのようですが。 これ当にバス停なんでしょうか。用が無くても降りたくなってしまいます。 思いっきり暮らしています。日が差したら暑そうですけど。生

    人が住めそうなほどの風変わりなバス停いろいろ : らばQ
  • そこらの落書きとはレベルが違いすぎる多彩なストリートアートの数々

    のGWの間、ロンドンでストリートアート展覧会「The Cans Festival」が開催されました。有名アーティストも参加し大盛況だったようです。落書きですがこのイベントに関しては許可が下りているため問題は無いようです。 その他の写真は以下よりThe Cans Festival これが制作風景。壁だけではなく道路にも描かれています。 このようにイベントは大にぎわい 何か嫌な事でもあったのでしょうか? 女性が拘束されている絵。かなり細かく描かれています 殺人者の絵。逃げてきて疲れ切っているように見えます。 どこかで見たことがあるような気がしますが…… これは金太郎なのでしょうか? 当にただの落書きのように見える…… 自動車もキャンパスにされてしまった 木も埋め込まれてアートの一つに 以下のサイトでほかの写真が見られます。 Flickr: "thecansfestival"

    そこらの落書きとはレベルが違いすぎる多彩なストリートアートの数々
  • ピクセルで際立つ!? ストリートアート

    ピクセルアートかわいい! この素敵なストリートアートは、ニューヨークのEast Villageでみつけることができます。残念なことに、今はこんな姿に…。ひどいですね。オリジナルの写真持っててよかった。 お休み中に、あなたもピクセルアートにトライしてみては? [Gothamist] Adam Frucci(原文/junjun) 【関連記事】 ・グラフィティスタイルのオリジナルキーボード ・デスクトップのアイコンで絵を描く ・レゴ人形でヴィクトリア時代のパラパラ漫画「ゾーエトロープ」を再現(動画)

  • 高架下建築を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    高架下好きで鳴らしているぼくだが、そこにある建築物も好きだ。今回はぼくがこの春、最も気に入っている高架下建築地帯をご紹介しよう。 (text by 大山 顕) ■なんなんでしょうな、このかわいらしさは 毎回ご理解いただきづらいテーマを書き連ねるぼくの記事。「高架下建築」と言ってもなんのことやらわからない方も多いと思う。まどろっこしいことは抜きだ。単刀直入にご覧いただこう。これだ。

  • 今年のプリツカー賞受賞者、ジャン・ヌーヴェルの建築世界

    ジャン・ヌーヴェルは2008年にプリツカー賞を受賞した建築家です。プリツカー賞というのは建築家に与えられる賞の中でも栄誉のあると言われている賞で、日では安藤忠雄や丹下健三などが受賞しています。 この記事では、ジャン・ヌーヴェルの仕事を写真ギャラリーでまとめてみました。彼の作品はどれも、常識外れな形や空間、LEDを使ってシュールレアリスティックな世界を作り出す手法など、まるでSF映画の中にいるような気分にさせてくれるものばかりです。バルセロナのトーレアグバールからパリ交響楽団のオーケストラホールなどを、以下の写真ギャラリーでお楽しみください。

  • 架空世界の建築学――SF映画デザイナーたちによるセミナー:画像ギャラリー | WIRED VISION

    架空世界の建築学――SF映画デザイナーたちによるセミナー:画像ギャラリー 2008年4月 2日 カルチャー コメント: トラックバック (0) 建築家Frank Gehry氏が設計した、シアトルのロックンロール博物館『Experience Music Project』の建物は、金属製の外壁が渦を巻いて屹立するデザインで、どこか異星の風景を思わせる。クリーブランドにある、やはりロック博物館の『Rock and Roll Hall of Fame』の建物は、I. M. Pei(貝聿銘)氏の設計したものだが、これを見て宇宙船を連想しない人などいるだろうか? まるでDarren Aronofsky監督のSF映画に登場しそうな建造物をデザインした、こうした著名な建築家たちのインスピレーションの源は何だったのだろう? ブログ『BLDGBLOG』の運営者で、建築の未来を考察しているGeoff Man

  • 「ミニチュア模型」風のTokyo:チルトシフト撮影で捉えたシリーズ | WIRED VISION

    「ミニチュア模型」風のTokyo:チルトシフト撮影で捉えたシリーズ 2008年2月12日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham Photo:Ben Thomas氏のサイト『citysrhinker』より オーストラリア出身のアーティスト、Ben Thomas氏が撮影した写真の数々は、「ミニチュア」という新しい視点で街並みや風景をとらえている。 ミニチュア風に見える写真を撮るために、Thomas氏は「チルト(ティルト)シフト撮影」(tilt-shift photography)と呼ばれる技法を使っている。カメラのレンズを操作して被写界深度を調整するものだ。このテクニックを使うと、被写体は小さなジオラマや精巧な小縮尺モデルのように、実物よりかなり小さく見える[ピントの合う範囲を普通の写真と変えているため、「ミニチュア」的な錯覚を起こす技法。城直季氏の作品

  • オブジェの意味を推測する :: デイリーポータルZ

    前からうすうす思っていたが、まちなかのオブジェは何かが変だ。 オブジェそのものがというより、その状況がおかしい。あんなに唐突で意味がわからないのに、あんまり省みられることがない。「オブジェってそういうもの」と思われて素通りされる。 しかしそれって何か悲しい。オブジェの作者だってそんなことを望んでいないだろう。つくったからには何かの意図を込めているはずで、見る人にそれを感じ取って欲しいはずだ。 ならばよし、なんとかして感じてみたい、その意図を。 (text by 三土たつお)

  • 日本ジャンクション公団

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  • 痛いニュース(ノ∀`):暴漢から逃れられる「忍者スカート」…日本人女性デザイナーの発案が世界のメディアで話題に

    暴漢から逃れられる「忍者スカート」…日人女性デザイナーの発案が世界のメディアで話題に 1 名前:どろろ丸φ ★ 投稿日:2007/10/23(火) 17:12:24 ID:???0 女性が繁華街で暴漢に襲われた時、紛れて逃げることができるように、あるファッション デザイナーが一風変わった方法を考えついた。ミニスカートやスコート、そして細身 スカートやミディなどについては私たちも知っているが、今度は自動販売機スカートが 登場したのだ。もちろん当の自販機ではないが、月岡彩がデザインしたスカートを はいた者はコカ・コーラ自販機に扮装できるというものである。 月岡彩(つきおかあや、29)は、女性が犯罪に遭うかもしれないという恐怖心を和らげる ように願って考えたというデザインを東京で公開した。彼女はスカートのフラップを 持ち上げて、お馴染みの真っ赤なコカ・コーラロゴがプリントされた布の大きいシー

    痛いニュース(ノ∀`):暴漢から逃れられる「忍者スカート」…日本人女性デザイナーの発案が世界のメディアで話題に
    shadow-toon
    shadow-toon 2007/10/23
    日本は謎が多いなぁ
  • 道路標識の裏側を使ったアート

    道路標識の裏側の灰色で使われていない部分に自然を描いたアートです。使われていない部分をうまく利用していますが、遠目に見るとただ汚れているだけにも見える…。 詳細は以下の通り。 i-MPERFECT 2.0: B-SIDE (See reverse for more information) 2枚分のスペースを使っている。 木の枝と、散る落ち葉を表現。 標識を取り付けた柱と同じ色であわせてある。 なぜか取り付けられた傘。 すでに消えている部分もある。

    道路標識の裏側を使ったアート
  • あの可哀想な人 :: デイリーポータルZ

    世の中には変わった趣味の人がいる。たとえば「ピクトさん」を収集・研究している人。いや、これを趣味と言っていいものか。というか、団地をめぐっている人にそんな風に言われたくないか。 「ピクトさん」とはなにか。漢字では「被苦人さん」と表記するらしいよ。その方によれば。 (text by 大山 顕) 「最近『転倒系』をさらに下位分類しなければと思っています」 神妙な口調でそう語るのは「日ピクトさん学会」の会長、内海氏だ。 うそ。「神妙な口調」はうそ。楽しげな口調だ。 この日は、内海会長と新宿でピクトさんフィールドワークをご一緒させていただいた。その様子をレポートしたい。 その前に「ピクトさん」とは何かを説明せねばなるまい。

    shadow-toon
    shadow-toon 2007/09/21
    "「せっかくの段差なのに」という名言が出た"
  • 男性用か女性用かなんとなく理解できる世界のトイレの標識いろいろ

    トイレを表す標識にはいろいろとあるようです。全くわからない言語で書かれている標識、ちょっと笑ってしまう標識、なぜかわかってしまう標識などがあります。 詳細は、以下から。 なぜか、わかってしまいます。 Home Slice men's room door on Flickr - Photo Sharing! 人間以外も? Male on Flickr - Photo Sharing! 意外にわかりやすい。 male/female toilet sign on Flickr - Photo Sharing! これもシンプルですが、わかりやすい。 Barcelona (Catalonia, Spain) on Flickr - Photo Sharing! 怖いです。 Trapped Ken at the Schirn museum in Frankfurt on Flickr - Photo

    男性用か女性用かなんとなく理解できる世界のトイレの標識いろいろ
  • 壁とマッカーサー :: デイリーポータルZ

    以前「地 下鉄ホームのその先」という記事を書いたが、その取材中に左のような光景に出くわした。地下鉄東京メトロ千代田線の根津駅の壁だ。コンクリートの壁がムキだしになっていて、何ともいえない廃墟感を漂わせている。貼られていた古いタイルが改装のためすべて剥がされ、期せずしてダンジョンのような風合いとなったというわけだ。

    shadow-toon
    shadow-toon 2007/09/07
    いい。|横に長いの、人歩かせたりジャンプさせたいなー。
  • wall

    \n'; s += (''); s += ('\n'); s += ('<\/div>\n'); s += "<\/body>\n"; s += "<\/html>"; htmls[i] = s; } function wopen_orgimg(imgNo) { var wdWid = mgnL + imgwids_view[imgNo] + mgnR +mgnRPlus; var wdHgt = mgnT + imghgts_view[imgNo] + mgnB +mgnBPlus; var scrnAWid = getScreenAvailWidth(); var scrnAHgt = getScreenAvailHeight(); var isScrollable = 0; var imgID = imgNo; var wdID = 'orgimgwd' + imgID; if (w

  • 東京23区役所銅像めぐり :: デイリーポータルZ

    街でときどき見かけるいろんな銅像。特に役所関係に出かけると、なぜだか見かけることが多いと思う。 普段はなんとなく見過ごしているが、よくよく見ると興味深かったり面白かったりするのではないだろうか。自治体によって作品の違いや共通点はあるのだろうか。 そういうわけで今回は、東京23区の区役所を回って、そこにある銅像を見てきました。 (小野法師丸) ●まずは定番、女性像 銅像の定番と言えば、やはり女性をモチーフとしたものだろう。区役所めぐりの中でも、最も多かったのはこのカテゴリだ。それでもやはり、いろいろなポージングが見られた。 基的にはかっこいいポーズのものが多いと言えるだろうか。先日の記事で加藤さんは自らポーズをとって楽しんでおられたが、確かに日常的にはなかなかしない、ちょっとやってみたくなるポーズが多く見られた。

  • ゲームのように整然としたメキシコの街並

    これから紹介するのはメキシコを空中から撮影した写真なのですが、あまりにも整った町並みと同じ形の建物が続くことではまるでゲームのように人工的な景観になっています。 詳細は以下から。 合わせ鏡を使っているかのよう。 さらに上空から撮影。 鉄道もまっすぐ。 完全に碁盤目状になっています。 大量のタクシー。 バス停留所。 あらゆるものが手に入るというTepito。屋台が道を埋め尽くしています。 こっちは赤色。 上空にアピールする像。 こっちも空に向かってアピール。メキシコの空には何かいるんでしょうか。 廃棄された車の山。 メキシコシティーの台所、Central de Abasto。 ファンタジックな建物。 死者の日に使われる大量の花。 巨大な火山跡。 怪獣の足のような集合住宅。 変わったデパート。 なんだこれ。 雨季には道が無くなることも。 夕日に映える古い高層ビル。 以下から他にも色々な写真が見

    ゲームのように整然としたメキシコの街並
  • @nifty:デイリーポータルZ:「新宿駅ガムテープ道案内」の作者実演をみた!

    それは数年前のこと。 新宿駅は長いこと、工事中だった。「いつ終わるのかな、いつまでも終わらないんじゃないかなあ」と思いながら、利用していたのだけれど、ある時ーーー。 「道案内の表示のフォントが変わってるなあ、っていうか全部ガムテープで出来てるじゃん!」ということに、気づいた。そしてふと目にした「現在地」という表示を見て、 「かっこいい、ゴダールの映画のポスターみたいだー!」と思い、興奮して写真を撮り、自分のサイトに載せた。 (text by 大塚 幸代) で、そんなこともスッカリ忘れ、工事も終わったころ。 「ネットで、あのガムテープ文字の謎を、解明した動画が、話題になっている!」ということを、知ったのだ。 「うわあ、つきとめた人がいるのか、スゴーイ!」なんて思ってみてみたら、 動画中の<インターネット上、いくつかのサイトでも、(ガムテープの謎を)若干名が真相を知りたがっていた…>のくだりで

  • ロシアにある、あたかも異星人の基地のような変電施設

    モスクワの近くのイストラという町にある、異星人が拠点にしていそうな高圧電流の変圧器です。さびが浮いてボロボロですが、森の中に突然こんな施設があったらかなり驚きそう。 詳細は以下の通り master_z_great: Устаноки Тесла 森の中にあやしい施設を発見。遠いと小さく見えるが、実際はでかい。 タワー。これがミサイル発射台だと言われると納得しそう。 基地っぽい。 UFOを呼ぶ電波を出していてもおかしくない。 見下ろすと結構な高さを感じる さびてはいるが、かなりしっかりしているように見える。 遠くには町が見えている。

    ロシアにある、あたかも異星人の基地のような変電施設