ハ~イ、ハルキゲニたんだよw 今回はこの前発売された「マンガ古生物学」の9話で 登場するステゴサウルスについて、 「マンガ古生物」では顔を出すだけだったんでさ~、 ここでステゴサウルスを詳しくやっちゃうね。 なんで、いきなり?思っちゃうかもしんないけど あたしの登場する「マンガ古生物学」は 5億年の生き物たちの歴史という壮大な物語を わずか96ページのマンガでイッちゃっうムチャぶりだったんでさ~、 「マンガ古生物」で語りきれなかったことを このブログで補ってしまおうってわけ。 そもそも、 「マンガ古生物」には「あの麻呂カリスン」って人が登場して、 わたしよりも詳しいもんだから、 キャラの設定上、 あの麻呂カリスンが語り手で、 あたしが聞き手になっちゃってさ~ セリフが回ってこなくて、 存在感が薄れてしまった感があるんだよね~ って、おっと、長々グチってる前に本題だね。 まあ、そのステゴサウ