2021年4月23日のブックマーク (1件)

  • テレビディレクターが取材したくなる企画書 22のコツ | 広報会議 2021年5月号

    企業PRのアドバイザーを多く担当していて、もっともよく聞かれる質問。それが「どうやったらテレビで取り上げてもらえますか?」というものだ。ここでは、商品PRに限らず、コーポレートPRでも欠かせないメディア露出、なかでもテレビディレクターに「これは取材したいな」と思わせるための企画書について考えたい。 テレビが「取り上げにくい」ネタとは テレビが取り上げるネタは、番組やコーナーごとに、いくつもある。一概に「このネタなら必ず取り上げられる」とは言えない。しかし「取り上げにくい」というネタはある。テレビの場合、はっきりしていて分かりやすい。簡単に言うと「視聴率をとらなそうなもの」だ。具体的には「社会性(ストーリー性)がない」「画にならない」「旬でない」。裏を返せば「社会性(ストーリー性)」「映像映え」「旬な話題」があるなら、最低限のハードルは突破する。 ところが、これだけを満たせば十分かというとそ

    テレビディレクターが取材したくなる企画書 22のコツ | 広報会議 2021年5月号
    shakechon
    shakechon 2021/04/23