ブックマーク / mag.sendenkaigi.com (3)

  • テレビディレクターが取材したくなる企画書 22のコツ | 広報会議 2021年5月号

    企業PRのアドバイザーを多く担当していて、もっともよく聞かれる質問。それが「どうやったらテレビで取り上げてもらえますか?」というものだ。ここでは、商品PRに限らず、コーポレートPRでも欠かせないメディア露出、なかでもテレビディレクターに「これは取材したいな」と思わせるための企画書について考えたい。 テレビが「取り上げにくい」ネタとは テレビが取り上げるネタは、番組やコーナーごとに、いくつもある。一概に「このネタなら必ず取り上げられる」とは言えない。しかし「取り上げにくい」というネタはある。テレビの場合、はっきりしていて分かりやすい。簡単に言うと「視聴率をとらなそうなもの」だ。具体的には「社会性(ストーリー性)がない」「画にならない」「旬でない」。裏を返せば「社会性(ストーリー性)」「映像映え」「旬な話題」があるなら、最低限のハードルは突破する。 ところが、これだけを満たせば十分かというとそ

    テレビディレクターが取材したくなる企画書 22のコツ | 広報会議 2021年5月号
    shakechon
    shakechon 2021/04/23
  • 新規上場ベンチャーが語る「投資家に評価されるIPO企業の広報とは?」 | 広報会議 2016年3月号

    2015年、国内における新規上場企業の数は92社と、6年連続で増加傾向にある。一方で、上場における審査基準の緩和などにより、上場直後に業績を下方修正する企業が現れるといった問題も。企業として投資家への説明責任が求められている今、2015年に上場を果たしたベンチャー3社の広報・IR担当者が集結した。 総務業務との兼務も ――今回は2015年に上場した、ストックフォトの「ピクスタ」、テクノロジー企業の「テラスカイ」、街コンビジネスを手掛ける「リンクバル」の皆さんにお集まりいただきました。 小林▶ ピクスタは2005年創業で、昨年10周年を迎えました。写真や動画といったデジタル素材を提供するオンラインマーケットプレイスである「PIXTA」というサービスを運営しており、マザーズに上場したのは2015年9月です。 私は2013年6月にピクスタに入社しました。コーポレート部の経営企画部に所属し、広報

    新規上場ベンチャーが語る「投資家に評価されるIPO企業の広報とは?」 | 広報会議 2016年3月号
    shakechon
    shakechon 2021/03/05
    “新規上場ベンチャーが語る「投資家に評価されるIPO企業の広報とは?」 テラスカイ/ピクスタ/リンクバル”
  • 企業の成長フェーズに合わせた 攻めと守りのブランディング戦略 | 広報会議 2019年3月号

    2018年に上場を果たし、ブランディングを強化するメルカリ(東京・港)と、約20年の歴史の中でリブランディングを進めたサイボウズ(東京・中央)。両社の広報が明かす、企業の成長におけるブランディングの重要性とは。 メルカリ PRグループ マネージャー 矢嶋 聡(やじま・さとし)氏 1978年生まれ、東京都出身。2000年に早稲田大学政治経済学経済学科卒業後、ネットベンチャーの立ち上げ、留学、PR会社勤務を経て、2008年にネイバージャパン入社。2013年4月、LINEへの商号変更を経て、2014年1月にLINE マーケティングコミュニケーション室室長。2017年10月にメルカリ入社。 サイボウズ ビジネスマーケティング部 コーポレートブランディング部長 大槻幸夫(おおつき・ゆきお)氏 大学卒業後、知人とともにレスキューナウを創業。2005年にサイボウズに転職。2012年5月、オウンドメデ

    企業の成長フェーズに合わせた 攻めと守りのブランディング戦略 | 広報会議 2019年3月号
    shakechon
    shakechon 2021/03/05
    良記事 メルカリ、サイボウズの姿勢
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