ブックマーク / diamond.jp (5)

  • 少し調べればiDeCoがトクなのは誰にでもわかる。それすらもやらないの?

    名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカ・アーカンソー州に留学。1999年、インターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年から、英語圏最大の匿名掲示板4chan」の管理人になる。2021年、自身のYouTubeの切り抜き動画の再生回数は、月間3億回を突破。主な著書に、45万部を突破した『1%の努力』(ダイヤモンド社)がある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横無尽に語り尽くす! 最盛期1000万人ユーザーを獲得した「2ちゃんねる」や、一時は日最大規模を誇った動画サービス「ニ

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  • 『ヒルナンデス!』敏腕テレビマンが教える“面白い”企画のつくり方

    1965年神奈川県生まれ。筑波大学卒業。日テレビ放送網に入社し、スポーツ局に所属。ジャイアンツ担当、野球中継、箱根駅伝などを担当する。その後制作局に移り、『スッキリ!!』『ヒルナンデス!』『24時間テレビ』『三行広告探偵社』『中居正広のブラックバラエティ』など、ジャーナリスティックな番組から深夜帯のバラエティ番組まで幅広いジャンルで実績を上げ、年間バリュアブル賞を5 回受賞。なかでも総合演出を務めた『ヒルナンデス!』では、『笑っていいとも!』を視聴率で追い込み、「いいとも!を倒した男」の異名をもつ。2014年7月、日テレビを退社。(株)プラチナクリエイツを立ち上げ、TV演出、執筆活動のほか、企業や地方自治体に向けコンサルティング、講演会も行っている。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集

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  • 朝日新聞から次々流出!新旧メディアの人材流動化マップ | メディアの新序列 | ダイヤモンド・オンライン

    メディアの新序列 テクノロジーの進化でさらなる激変期に突入したメディア業界。これから数年で業界の序列は大きく変わるでしょう。勝ち残るのはどこなのか。連載を通じてメディアの近未来を模索していきます。 バックナンバー一覧 テクノロジーの進化でさらなる激変期に突入したメディア業界の最前線を追う連載。第12回は、『週刊ダイヤモンド』10月27日号の特集「メディアの新序列」で掲載した、旧来型メディアエリートが没落している現状を、人材流動化マップから読み解いた記事を、ダイヤモンド・オンラインで特別公開します。 朝日新聞から次々と 新興メディアへ移籍 “朝日マフィア”ともいえる勢力がデジタルメディア業界で急拡大している。3大外資系バイラルメディアの日版編集長を「朝日新聞」出身者が独占しているのだ。 朝日新聞社のグループ会社である「ハフポスト」はもちろん、「バズフィード」編集長には朝日新聞デジタル編集

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  • 「100日後に死ぬワニ」爆死、五輪延期やアナ雪ステマ騒動との残念な類似点

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「100日後に死ぬワニ」爆死、五輪延期やアナ雪ステマ騒動との残念な類似点
    shakechon
    shakechon 2020/05/28
     内部の理論か、とても気持ちが分かるなあ。多くの金や人を巻き込むとそれだけオトナな事情も出てくるだろうし。私も内部の理論に目が向いてしまうから、ワニに対してもアンチ心が芽生えなかったのかな。
  • 「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ
    shakechon
    shakechon 2020/05/28
     ちょいちょい叩かれているけど、確かにな点も多いのでは。。精神論で真面目さが良かった!と狭視感覚的に発言するのは、次回の対策に何も反映できない。。ただ市民の頑張りを讃える目的の発言なのかもですが。
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