なにかとswfは外部化する事が多いのでこのテクニックがないとどうにもならないのでメモ。 子swfにアクセスするときのポイントは一つ、 読み込まれた子swfのrootがLoaderクラスのcontentプロパティに格納されるということ。 これさえ肝に銘じていれば大丈夫。 子swfにアクセスから親swfにアクセスする時のポイントも一つ。 parentで階層を上りrootを指定するけれど最初のparentはLoaderクラスになるのでroot(子swfのroot).parent.parentという様に二つ階層を上れば大丈夫。 【asソース(parent.swf)】 package { import flash.display.Sprite; import flash.events.*; import flash.text.TextField; import flash.net.URLRequ