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ブックマーク / eiga.com (3)

  • 映画史上もっとも物議を醸した映画50本 : 映画ニュース - 映画.com

    映画史上もっとも物議を醸した映画50 2011年2月21日 11:27 マーティン・スコセッシ監督「最後の誘惑」写真:AFLO [映画.com ニュース] 情報誌Time Outニューヨーク版が、「映画史上最も物議を醸した映画50(The 50 most controversial movies ever)」を発表した。宗教、差別、性描写、暴力など理由はさまざまだが、いずれも激しい論争を巻き起こしたり、上映禁止に至ったりした作品ばかりだ。 第1位に選ばれたのは、マーティン・スコセッシ監督、ウィレム・デフォー主演の「最後の誘惑」(1988)。イエス・キリストの人間としての側面を生々しく描いた問題作で、当時多くのキリスト教団体が抗議の声を上げた。ちなみに、09年に米エンターテインメント・ウィークリー誌が発表した「物議を醸した映画25」の1位に選ばれたのは、メル・ギブソン監督がキリストを描

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  • ツイッターで今年最も話題になった映画トップ10 : 映画ニュース - 映画.com

    ツイッターで今年最も話題になった映画トップ10 2010年12月16日 11:28 評論家から映画ファンまで幅広い層が支持(C)2010 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. [映画.com ニュース] 米ツイッターが12月13日、2010年に全世界のツイッター上で最も話題になった「トレンドトップ10」を発表した。 今回、総合ランキング以外に映画や人物など8カテゴリーのトップ10が発表されたが、その映画部門の第1位に輝いたのは、クリストファー・ノーラン監督、レオナルド・ディカプリオ主演の「インセプション」。同作は、総合ランキングでも第1位の「メキシコ湾原油流出事故」、第2位の「FIFAワールドカップ」に次ぐ3位にランクイン。なお、映画部門第2位の「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」も、総合第9位につけている。 「インセプション」は10のなかで唯一、アカデミ

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  • 「気がめいる陰うつな映画」30本 英誌が選出 : 映画ニュース - 映画.com

    「気がめいる陰うつ映画」30 英誌が選出 2010年11月22日 11:30 「レクイエム・フォー・ドリーム」写真:AFLO [映画.com ニュース] 英映画誌TOTAL FILMが、「気がめいる陰うつ映画30」を発表した。 第1位に選ばれたのは、ダーレン・アロノフスキー監督が薬物依存によって破滅していく人間の姿を描いた衝撃作「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000)。実は09年に同じ英国のエンパイア誌が発表した「落ち込む映画ランキングでも第1位に選ばれており、とりわけ英国人にとっては最強のうつ映画ということになりそうだ。 なお、日映画は「火垂るの墓」が17位にランクイン。エンパイア誌のランキングでも第6位に選ばれ、いずれもアジア圏の映画としては唯一のランクインを果たしている。 トップ30は以下の通り。 1.「レクイエム・フォー・ドリーム」(00/ダーレン・アロノフスキー)

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    shany
    shany 2010/11/22
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