※Flash9 アルファ版でのスクリプトテストです AS2ではmc.setmask(target)。 なんかもうメンドイのでAdobeのサンプルをそのまま掲載。 import flash.text.TextField; […]
AS内で背景用などでBitmapを使用して 描画したかったので、調べたのでメモ。 それほど複雑ではなかったので、もっと早く調べて おけばよかったかもw ******************************** var back:Sprite = new Sprite(); var bmd:BitmapData = new BitmapData(5, 5, false, 0xFFFFFFFF); bmd.setPixel(4, 0, 0x000000); bmd.setPixel(3, 1, 0x000000); bmd.setPixel(2, 2, 0x000000); bmd.setPixel(1, 3, 0x000000); bmd.setPixel(0, 4, 0x000000); back.graphics.beginBitmapFill(bmd); back.graphi
via:Google Analytics Tracking for Adobe Flash 関連ドキュメントの日本語訳 まずGoogle Codeからコード(zip)を持ってきて解凍。FlashCS3のケースでいきます。 winの場合は C:\Program Files\Adobe\Adobe Flash CS3\ja\Configuration\Components\Google に解凍した内容の「lib」フォルダにあるswcコンポーネント2個を突っ込みます。 この状態でFlashを立ち上げると、このようになります。 コンポーネントをとりあえずステージにドラッグします。AnalyticsLibraryはインスタンスが透明なので別レイヤーにでもしておきます。 注)ステージに置くコンポーネントはどちらかひとつでOK。ふたつ置くとエラーが出ました。なのでインスタンスが見える方(Analytic
November 04, 2009 AS2の書き方から変更されてるんですね。 まずgoogle codeからgaforflashをダウンロードする。 Macの場合は、 Macintosh HD/Applications/Adobe Flash CS3/Configuration/Components にダウンロードしたgaforflash/libフォルダーを"Google"とか適当な名前付けてコピーする。 Winの場合は、 C:¥Program Files¥Adobe¥ Adobe Flash CS3¥language¥Configuration¥Components コンポーネントウィンドウの中からGoogle/analytics.swcをflaファイルの適当なレイヤーに配置、 名前はtrackerとかになってるからそのままでOK。パラメータのaccountに"UA-XXXXXXX-X"
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2008.04.19 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] ActionScript 3.0でも、MovieClipインスタンスに名前をつけて、参照したり管理することができます。しかし、インスタンス名の果たす役割は、ActionScript 2.0/1.0とは少し変わりました。 オーサリング時に配置したMovieClipインスタンス Flashムービーを作成する際、つまりオーサリング時にタイムラインに配置したMovieClipインスタンスには、従来のバージョンと同じように、[プロパティ]インスペクタでインスタンス名を設定できます(図001)。 図001■[プロパティ]インスペクタでインスタンス名を設定 そして、スクリプトでインスタンス名を参照することにより、MovieClipインスタンスのコントロールが可能です。たとえば、タイ
先日、案件でFlashからの印刷を扱うことがあったので、そのとき調べたいろいろをまとめてみました。 基本 as3での印刷にはPrintJobクラスを使用します。 簡単3stepです。 1.printJob.start() → プリントダイアログの表示 2.printJob.addPage(sprite) → 印刷対象の設定 × ページ分 3.printJob.send() → データをプリンタに送信 実際に使うときは var printJob:PrintJob = new PrintJob(); if(printJob.start()) //←印刷ダイアログでOKが押されるとtrue { try { printJob.addPage(pageSprite1); } catch(e:Error){} //←エラーの場合は何もしない printJob.send(); } という感じです。 印刷
本を買わずに解決するWeb制作の小技 ホームページ作成でちょっとしたことを参考書を買わずに解決する方法をPHP CSS Webデザイン jQuery Flashを中心に便利な技をまとめていきます!現在、長野県長野市の制作会社でWeb作成中! flashの印刷に関する情報が紹介されていたのでメモ AS3でのやり方なのでこれは今後使いそう! FlashのActionscript3で印刷する方法 var printJob:PrintJob = new PrintJob(); if(printJob.start()) //←印刷ダイアログでOKが押されるとtrue { try { printJob.addPage(pageSprite1); } catch(e:Error){} //←エラーの場合は何もしない printJob.send(); } 実は、プリント機能をつけるのは簡単なんですね。 プ
Flash MXでのやりかたはXMLを読もうを参照してください。 ちなみに、以前のXMLと同じ扱いをする場合はflash.xml パッケージ のオブジェクトを使ってもらうようになっているよーです。移植する時ぐらいしか使わないと思いますが。 えーと、今回からはFlash CS3を使って色々やります。 折角前回Flex SDKをインストールしておいてなんですが。 とりあえず、Flash(ActionScript3.0) / 用語辞書なんてものを作ってみようかなーと。 Adobeのリファレンスにリンクするだけのページではあるんだけど、なにしろオブジェクトが多いので、一度整理しておかないとなんともわけ分からん。 実際に使うのは、1/10が良いところだろうと思うんだけど。 とりあえず、この中でトップレベルのオブジェクトはECMAScript(Core)と同じらしいので、AS1.0からすると新
技術評論社より好評発売中の「速習Webデザイン ActionScript 3.0」をテキストに、ActionScript 3.0の基本がわかる充実の2日間「林 拓也のプログラミング未経験者向けActionScript 3.0入門講座」を開催いたします。詳細はこちらでご確認ください。 本連載では前回まで、ムービークリップインスタンスを使って「オブジェクトのコントロール」と「イベント処理」について中心に扱ってきました。 今回はムービークリップインスタンス以外の使用頻度の高いオブジェクトとしてテキストフィールド(ダイナミックテキストとテキスト入力)を扱っていきます。 テキストフィールドの内容の設定・取得 ActionScriptではダイナミックテキストとテキスト入力は同じ種類のオブジェクトとして扱われます。本連載ではダイナミックテキストとテキスト入力をまとめて「テキストフィールド」と呼びます。
var info : LoaderInfo = stage.loaderInfo; stage.addEventListener(Event.ENTER_FRAME,EnterFrameFunc); function EnterFrameFunc(event){ trace("読込数 : " + info.bytesLoaded); trace("総数 : " + info.bytesTotal); trace("パーセント : " + Math.floor(info.bytesLoaded / info.bytesTotal * 100)); if(info.bytesLoaded == info.bytesTotal){ trace("ロード完了"); stage.removeEventListener(Event.ENTER_FRAME,EnterFrameFunc); } }
タイトルになんて書いていいかわからなかった。 計算式があるようでなかなか見つからなかったので、一応メモっておきます。 誰か参考になれば幸い。 こんなやつね。 実際マスクを配置するときはこういう順番に配置していくと、 後のfor文が楽です。 で、下の計算式でこの配置が可能です。 var row:int = 20;//横の数 var col:int = 10;//縦の数 var sw:int = target_sp.width; //マスクの横幅 var sh:int = target_sp.height; //マスクの縦幅 for (var i:int=0 ; i < ( col * row ); i++) { for (var y:int=0; y < col; y++) { var x:int = i - y; if ( x < 0 || x >= row ) { continue; }
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