Tesla is reportedly getting 'absolutely hard core' about more layoffs, according to Elon Musk
Tesla is reportedly getting 'absolutely hard core' about more layoffs, according to Elon Musk
プログラミングを本格的に始めてから1年くらい経ったので、今まで印象に残ったつまづきポイントを書いておく。 C言語 去年の今頃は 42 Tokyo の Piscine に参加していた(そのときの記事)。 このときはC言語でひたすら libc の再実装をしていた。それまでは Python や JavaScript でちょっとしたスクリプトを書いただけでC言語を書いたことが無かったのでとても辛かった(毎日100回の Segmentation fault を見る生活を4週間続けた)が、コンピュータの基礎に近づけた気がした。メモリをいちいち人間が確保したり解放したりしなきゃいけないというのがとても面倒だった覚えがある。 ところで、人間がコンピュータを使って何かしらの課題を解決しようとしたときに突き当たる壁として、ハードウェアやソフトウェアにそれぞれ多数の階層が積み重なっていて、どこで何が行われている
序文 昨年末くらいからRailsとフルスタックJavascriptの論争の記事がよくバズってましたね。主にORMとパフォーマンスやSPAが論点として多かった気がします。 Rails側のSPA作りづらい問題に対し、hotwireが一つの解として今後どういう受け入れ方をされて行くのか、どう発展していくのかは気になるところです。 未来のフルスタックフレームワークの代表争い さてこの論争、僕は「未来のフルスタックフレームワークの代表争い」だと思っているのですが、結構難しくって視点次第でどうとでもなっちゃうような気がしてます。 というのもこの手の技術選定の問題ってアプリケーション規模やチームの思考、求められるサイト特性などによって合う合わないがあるので、一概に正解がわからないんですよね。 例えば今勉強がてらブログを作ってみたい、という人には迷わず僕はblitz やNext/Gatsby+外部サービス
コロナ禍で、日本でもテレワークやビデオ会議など仕事のICT化が一気に進み、投資や学生の就職活動でもIT企業への注目がかつてないほど高まっています。そんな中、インターン生として働くことが決まった、14歳の女子中学生を取材しました。 まさかの「算数27点」からの… 大阪に住む、岡村有紗さん。実はバイオリンでもコンクールに何度も入賞する腕前の持ち主ですが、現在の夢は「システムエンジニア(SE)」だといいます。 きっかけは、小学3年生のとき、算数のテストで27点を取ったこと。「このままだと算数恐怖症になってしまうかも…」と危機感を募らせた母の多喜子さんに、地元のロボット塾を紹介されました。小1の頃から本を読みながら登校するなど大の本好きだった有紗さんの当時の夢は「米ハーバード大の図書館で本を読むため、同大に入ること」。そのための人見知り改善と英語力上達を兼ねて、英語でのプレゼン機会もあるその塾に通
新型コロナの接触検知アプリの普及が、各国で行き詰っている。 陽性者との接触を検知して通知するアプリは新型コロナ対策の要のひとつとされ、すでに70カ国以上で運用されている。 だが、カタールやシンガポールなど、ダウンロードに強制力を持たせる国以外では、普及率はほぼ2~3割止まりだ。 普及率が上がらない背景には、断続的に起きる動作の不具合、プライバシーへの懸念に加えて、具体的なアプリの効果を示せていない、といった点もあるようだ。 ただ、新たに接触検知に取り組む国や州では、グーグル・アップル方式の仕組みを使うことで、アプリなしで対応できる、という選択肢もある。 その一方、当初はプライバシーへの配慮をうたい、高い普及率も達成しているシンガポールのアプリは、そのデータを犯罪捜査にも流用するという。アプリの位置づけが揺らぐ展開だ。 新型コロナの当面の課題はワクチン接種だが、濃厚接触の検知も引き続き必要だ
身につまされる英語力問題。手っ取り早く英語を習得するなら海外に行ってしまうが最善なはずですがこのコロナ禍、身近なところで英語に触れつつ技術も勉強したい?といえば、動画です。 10 Developers You Should Follow to Improve Your Skills (スキルを上げるための、フォローすべき開発者10選) という記事があったので10人をまとめた。プラスオマケ。それぞれ実際に動画を見てみての補足付き。 1. Ben Awad (ベン・アワド) ソフトウェア開発者。React、React Native、GraphQL、Typescript、Node.js、PostgreSQL、Python、その他あらゆるコーディングについて紹介。React.jsやGraphQLの開発者にお勧め。ビッグ/テック コーディングインタビューの準備を手ほどきしている。「アルゴリズム形式の
「なぜ見抜けなかったのか」 画像の選択を迫られるたびに俺は自問する。 進化の筋道を正しく予測するのは難しい。 遺伝的アルゴリズムの活用 2021年から、新たに習慣となった行為はあるだろうか。俺はある。PCの前に座り、二つの画像のうち、どっちの方がエッチかを選ぶ。これがモーニングルーティンとなっている。もちろんこれの話だ。 遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう! これまで何度も話題になっていたし、直近でも関連ツイートがバズっていたので、本記事を読む人の大半は知っているだろう。名前の通り、遺伝的アルゴリズムでエッチな画像を作るシステムである。人が画像を選択することで、よりエッチな画像が生き残り、高みへと一歩近づく。最初はノイズのようなモザイク画だったが、10,000世代を超えた現在では「女性の裸体」と認識できるものに仕上がっている。 0世代と10,000世代 現状について「最高にエッ
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