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すでにSFの領域に関するshariaのブックマーク (10)

  • 中国経済の”不都合な真実”「今年、北京発の金融危機が世界を襲う」(近藤 大介) @gendai_biz

    不況下で隆盛を極める「空気特需」 今週は、2016年の中国経済の展望について、年末年始に北京で見聞したことをもとに述べたい。 日中国、ともに大発会となった1月4日朝、私は北京西城区にある金融街のちょうどヘソの部分に位置するウエスティンホテルで、金融街に勤める旧知の中国人と、朝を共にしていた。 金融街は、「北京のウォールストリート」で、中国人民銀行(中央銀行)の店をはじめ、大手国有銀行、保険、証券などの店、金融監督機関などが犇めいている。彼はある中国の金融機関の幹部で、中国経済の予測に対する感度は抜群だ。 彼とこの場所で会うのは約半年ぶりだったが、互いに夏とは違う「ガスマスクファッション」(PM2.5防止のため体中を覆う)で身を固めていた。というわけで、まずは握手する前にマスクを外し、続いて私は、最近、北京人の間でエチケット(習慣)になっている挨拶言葉を口にした。 「この冬、空気

    中国経済の”不都合な真実”「今年、北京発の金融危機が世界を襲う」(近藤 大介) @gendai_biz
    sharia
    sharia 2016/01/18
    世界で唯一未来にいる国、中国・・・。“私の周囲の中国人たちの大半が「涙の2015年」だったことを思えば、まさにジョージ・オーウェルの小説『1984』を思わせる「虚飾の報道」だ。”
  • 光速度兵器、ステルス破り 見えてきた第6世代戦闘機 | 乗りものニュース

    戦闘機の「第6世代」への進化が、少しずつ具体的になってきました。この「第6世代」では、何が実現されるのでしょうか。「SFの世界」が近づいているのは、確かなのかもしれません。 “商戦略”だった戦闘機の「世代」 今年2015年、ロッキード・マーティン社(米)の最新鋭戦闘機で自衛隊も導入予定のF-35「ライトニングII」が、初期作戦能力を獲得。米海兵隊において実用化されました。F-35は「第5世代戦闘機」と呼ばれる区分の機種であり、同じく第5世代戦闘機としてはロッキード・マーティンF-22「ラプター」があります。 現在、中国ロシアでは第5世代戦闘機と推測される成都J-20やスホーイT-50の開発が進んでおり、これらの戦闘機も数年のうちに実用化される見込みとなっています。もうまもなく、第5世代戦闘機はありふれた存在となるでしょう。 こうしたなかにあって、いよいよ次世代の「第6世代戦闘機」のコンセ

    光速度兵器、ステルス破り 見えてきた第6世代戦闘機 | 乗りものニュース
    sharia
    sharia 2015/12/27
    “レーザー兵器や無人戦闘機が活躍する「SFの世界」はまもなく、現実のものとなるかもしれません。”
  • ダイヤモンドしのぐ硬さと輝き 米大学が新物質を開発

    (CNN) 米ノースカロライナ州立大学の研究チームはこのほど、ダイヤモンドより明るく輝き、しかも硬度が高い新物質を開発したと発表した。 応用物理学専門誌「ジャーナル・オブ・アプライド・フィジクス」の最新号に発表された論文によると、新たな物質の名前は「Qカーボン」。炭素原子に瞬間的にレーザーを当てて超高温まで熱し、その後急速に冷やすという方法で作ることができる。 レーザーを照射する時間は200ナノセカンド。1ナノセカンドは1秒の10億分の1を示す単位だ。熱した炭素の温度は約3700度と、地球内部で天然ダイヤモンドが生成された時の高温状態をはるかに上回る。 チームによると、こうして作られた物質はダイヤモンドと同じく炭素原子で構成される固体だが、これまで地球上に存在したことはないとみられる。論文の執筆を率いたノースカロライナ州立大学のジェイ・ナラヤン氏は「自然界に存在するとすれば、どこかの惑星の

    ダイヤモンドしのぐ硬さと輝き 米大学が新物質を開発
    sharia
    sharia 2015/12/03
    “レーザーを照射する時間は200ナノセカンド。1ナノセカンドは1秒の10億分の1を示す単位だ。”
  • 「光」で情報を記憶するメモリーチップが誕生する

    sharia
    sharia 2015/10/16
    理解できない世界に進んでいっている・・・。
  • 99.99%が空気、「最軽量の金属」開発 米ボーイング

    ニューヨーク(CNNMoney) 米ボーイングは15日までに、99.99%が空気でできた世界最軽量の金属素材を開発したと発表した。 同社によると、新開発のマイクロ格子は「開細胞型ポリマー構造」というスポンジ状の構造を持ち、重さは炭素繊維の10分の1程度。ボーイングとゼネラル・モーターズ(GM)の合弁会社HRLラボラトリーズが、カリフォルニア工科大学やカリフォルニア大学アーバイン校と共同で開発した。 マイクロ格子は柔軟性と耐久性を兼ね備え、主に商用ジェット機の側壁や床材といった構造部品への使用を見込んでいる。 航空機は機体が軽いほど燃料消費が少なくて済むことから、軽量化は航空機メーカーにとって重要課題。マイクロ格子が普及すれば、多額のコスト削減につながることが期待される。 ボーイングはまず、5年以内をめどに開発を予定している宇宙ロケットにこの素材を採用し、その後5年ほどで商用機にも導入する計

    99.99%が空気、「最軽量の金属」開発 米ボーイング
    sharia
    sharia 2015/10/15
    特撮にしか見えない件・・・。
  • 中国のネット世論対策から日本のネット世論を考える (1/2)

    中国でのネット規制はますます厳しい。特に習近平体制以降厳しくなったとは、母国と同様にネットを活用したい中国在住の外国人は、ひしひしと感じるところ。 中国側のアクセス遮断に対抗するには、VPNの利用が定番の方法だが、そのVPNも繋がりにくくなりストレスがたまる。 また、アクセスできる海外サイトについても、企業は「料金を払えば一時的に高速で海外サイトにアクセスできる」オプションをさりげなく用意し、デフォルトで回線速度が遅くなっている。 習近平体制以降の新たなネット規制を挙げると、「Googleのサービスが完全にシャットアウト」「Apple中国ユーザーについてサーバーの中国移転」「LINEが一時的に利用不可になる」などがある。 その一方で「北京で開催のAPECで、会場限定で規制を完全に撤廃し、海外のVIP向けに時限的にインターネットを開放」するなど、新たな技を身につけ、披露している。 中国人に

    中国のネット世論対策から日本のネット世論を考える (1/2)
    sharia
    sharia 2015/09/24
    というかビッグブラザーは実在した!!!! の世界だな・・・。
  • なんと音速の4倍で飛行可能なジェット機+ロケットの爆速航空機特許をエアバス社が取得

    世界2大航空機メーカーのひとつ、エアバスが新たな超音速航空機の特許を取得したことが明らかになりました。音速の4倍を超えるマッハ4.5(時速約5300km)を可能にするという機体には、ジェット・ロケット・ラムジェットと3種類のエンジンを搭載して使い分けるコンセプトが取り入れられており、メカ好きの心をくすぐるものとなっています。 Huge, hypersonic jets blurring lines between planes and space rockets (Wired UK) http://www.wired.co.uk/news/archive/2015-08/04/biggest-fastest-planes-hypersonic Patent Images エアバスが特許を取得した航空機のイメージ図がコレ。筒型の胴体の上に三角形をしたデルタウィングと垂直尾翼が載る構造になって

    なんと音速の4倍で飛行可能なジェット機+ロケットの爆速航空機特許をエアバス社が取得
    sharia
    sharia 2015/08/05
    ヴァージンみたいに無重力に近いところまで上がったほうが早いんじゃないかとさえ思えてくる(いろいろめんどくさくて)・・・。
  • レクサスがついにホバーボードを完成させデモ走行&開発ムービーを公開

    トヨタ自動車の高級ブランド「Lexus(レクサス)」が、突如としてホバーボードを開発したことを発表しムービーで公開していましたが、予告通り、2015年8月5日にその全貌を公開。レクサスがホバーボードの開発にとんでもないほどの時間とお金技術を投入したことが明らかになっています。 Amazing in Motion | Slide | Lexus International http://www.lexus-int.com/jp/amazinginmotion/slide/ レクサスホバーボードが特設コースを実際に走行(飛行)する様子は以下のムービーで確認できます。 The Lexus Hoverboard: It's here - YouTube 「不可能なんてない。どうやって解決するかだ」というレクサスチーフエンジニアの棚橋晴彦氏提唱のコンセプトの下で開発が進められたレクサスのホバーボー

    レクサスがついにホバーボードを完成させデモ走行&開発ムービーを公開
  • これが「未来の翼」 - CNN.co.jp

    太陽光と水素エンジンで飛行でき、二酸化炭素(CO2)を排出しない3階建てのスーパージャンボ機――。未来の航空機のコンセプトデザインで知られるスペインのデザイナー、オスカー・ベニャル氏が、そんな旅客機のコンセプトを披露した

    これが「未来の翼」 - CNN.co.jp
  • Boeing、「レーザー核融合ジェットエンジン」の特許を取る

    プラズマシールドの特許を取得したことで知られる米Boeingが、今度はレーザー核融合ジェットエンジンの特許を取ったことが明らかになったという。 特許は今年6月30日付けで取得された。この特許を動画で紹介しているPatentYogiによると、このエンジンでは重水素のペレットにレーザーを照射することで熱による核融合反応を起こし、そのエネルギーによって推進力を得るという。これだけでは終わらず、核融合で放出された中性子を利用してウランの核分裂を促し、その熱を使ってタービンを回して発電し、レーザー照射に使うのだという。

    Boeing、「レーザー核融合ジェットエンジン」の特許を取る
    sharia
    sharia 2015/07/14
    特許は成立してますね。米国は特許にならないと公報が発行されないので。
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