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経済に関するsheephumanのブックマーク (2)

  • 増田のジェイコブズ翻訳に関する記述が修正された件 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    2月20日に上げたエントリーで指摘した、増田悦差によるぼくのジェイコブズ翻訳に対するまちがった因縁記事が、修正された。該当する部分は削除され、その旨のコメントも最後についている。 素早い対応、感謝します。 一応、放置しようと思いつつも、このままだとNTT出版も可哀想かも、と思って連絡窓口に指摘をしておいたんだけれど、三日ほどで対応してくれたことになる。 Having said that... こうして直されてしまうとおもしろくないので、言わないままにしておけばよかったかなー。 都市って自由放任ではできないのよ で、ついでだから中身についてもコメントしておく。増田の主張は、ジェイコブズは都市計画すべてを否定していた、自由放任の都市がすばらしい云々、というもの。 これがとっても浅はかで馬鹿な主張だというのは、都市というもの――特にここで問題にされているような大都市――を考えればすぐにわかる。

    増田のジェイコブズ翻訳に関する記述が修正された件 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    sheephuman
    sheephuman 2016/04/17
    うむ、上質だった。オレでも分かるし(笑)
  • 労働分配率とは何か その意味と計算方法をわかりやすく解説

    労働分配率とは「付加価値」に占める「人件費」の割合のことです。 これによって、会社に占める適正な人件費を知ることができます。 会社は、社員がいなければ成り立ちません。 会社で働く社員がいるからこそ、会社が事業を成立させることができます。 経営者は、一生懸命働いてくれる社員に多くの給与や賞与を支払いたい、と考えます。 しかし、事業である以上、稼いだ利益のうち、将来への投資もしなければなりません。 新規事業への設備投資や社内のパソコンやコピー機の買い替えなども大切だからです。 稼いだ利益のうち、いかに給与や賞与という形で、社員に還元するか。 これが、経営者につきまとう人件費に対する苦悩といえます。 人件費を決定する方法の一つに「労働分配率」があります。 この労働分配率を知るために「付加価値額」と「人件費」の2つを知る必要があります。 「付加価値」とは、会社が「付(つ)け加えた価値」を意味します

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