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為替ニュースに関するsheephumanのブックマーク (8)

  • ドル円 米中貿易協議を注目、ただ目先はレンジか(10/7夕) | FX羅針盤

    週明け7日の東京市場は、ドルが堅調裡。安寄りしたものの、結果は「寄り付き安・大引け高」で、見た目以上にドルの強さが目についた。 先週末に、実施された米朝実務者協議は米国と北朝鮮で異なる見解になったものの、実質的には「決裂」に終わるなか、いわゆる「ウクライナ疑惑」についてABCニュースが「2人目の内部告発者が告発の準備を進めている」と報じるなど、今後の動きが懸念されていた。 そうしたなか、週明けの為替市場が寄り付いたが、ドル/円は先週末のNYクローズよりやや円高の106.65円レベルで取引開始。しかし、結局同レベルが日中を通してのドル安値となり、以降はむしろドル買い・円売りが優勢に。値幅そのものは30ポイント程度にとどまったが、それでも早朝に空けた上方向のギャップを早々に埋めるなど、夕方にかけてじり高推移をたどると、16時時点では日中最高値圏である106.85-90円で推移、欧米時間を迎えて

    ドル円 米中貿易協議を注目、ただ目先はレンジか(10/7夕) | FX羅針盤
    sheephuman
    sheephuman 2019/10/07
    目先の要因としてとくに注視されているのは「米金融政策」と「米中貿易協議」について。うち後者は、カドロー米NEC委員長から「中国との通商協議に予断を持たず臨む」とやや警戒を要する発言が聞かれたものの、マ
  • 米金融当局に追加利下げ圧力強まる、弱い経済指標の発表相次ぎ

    米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、追加利下げについてコミットしていないが、経済指標の悪化や不安定な市場動向、トランプ大統領からの持続的なバッシングを受けて、3会合連続利下げを迫る一層大きな圧力に直面している。 今週発表された製造業と非製造業、雇用のデータの落ち込みを受け市場では10月29、30両日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25ポイントの利下げ確率は87%程度と織り込まれており、9月30日時点の40%から上昇した。リセッション(景気後退)懸念が強まる中で米国株は3週連続安となるペースだ。 Federal Reserve Bank of Chicago President Charles Evans says he is “very concerned” about the outlook for inflation. バンク・オブ・アメリカ(BofA)の米国担

    米金融当局に追加利下げ圧力強まる、弱い経済指標の発表相次ぎ
    sheephuman
    sheephuman 2019/10/07
    ”しかし、それ以来、先行きは暗くなっており、今週は特にそうだった。米供給管理協会(ISM)が1日発表した9月の製造業総合景況指数は10年ぶりの低水準に落ち込んだ。”
  • 【ドル円週間見通し】米追加利下げ観測が浮上するもドル円は底堅いか | マネーポストWEB

    投資情報会社・フィスコが9月30日~10月4日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は底堅い値動きか。低調な米経済指標が相次ぐなか、連邦準備制度理事会(FRB)による予防的追加利下げが引き続きテーマとなりそうだ。消費者物価指数(CPI)はほぼ前回並みの水準が予想されるが、利下げ観測を弱める材料にはなりにくい見通し。10月1日に発表された米国の9月ISM製造業景気指数は、経済活動の拡大・縮小の境目である50を2カ月連続で下回り、2009年6月以来となる47.8に落ち込んだ。3日の同非製造業景気指数も悪化しており、今月末の連邦公開市場委員会(FOMC)に向け追加利下げ観測が一気に高まっている。 9日に公表される9月17-18日開催分のFOMC議事要旨は、市場の一部はタカ派寄りと解釈したが、FOMC声明には特に強気なトーンは含まれておらず一段の買い材料にはなりにくい。また、1

    【ドル円週間見通し】米追加利下げ観測が浮上するもドル円は底堅いか | マネーポストWEB
    sheephuman
    sheephuman 2019/10/07
    ”9日に公表されるFOMC(9月17-18日開催分)は、10月追加利下げの可能性を探る手がかり。市場の一部は声明などをタカ派寄りと受け止めたが、議事要旨に強気なトーンが示されなければドル売り要因となろう。”
  • 【9月米雇用統計】ISMなど先行指標はすべて低水準…いよいよ米経済も逆風の印象=ゆきママ | ページ 2 / 2 | マネーボイス

    特に非製造業の雇用が最近の雇用統計を引っ張ってきた原動力でもありましたから、これが弱いのは致命的と言えるでしょう。 事前予想値はまずまずの数字が並んでいますが、これを大きく割り込んでも驚きはありません。 今夜の想定レートは105.50~107.50円!下方向へ走る可能性に警戒 今回は予想を下回る可能性が高く、非農業部門雇用者数も平均時給も事前予想値を下回る結果(非農業部門雇用者数+10万人前後以下、平均時給・前月比+0.2%以下)になれば、ジリジリと下げて106円台を割り込む可能性は十分です。

    【9月米雇用統計】ISMなど先行指標はすべて低水準…いよいよ米経済も逆風の印象=ゆきママ | ページ 2 / 2 | マネーボイス
  • FX・為替相場の見通しを解説 - 悪い経済データで利下げ期待高まる、雇用統計だがドル相場は動きなしか

    2日連続でリスク回避となって、米国株は大幅続落。そしてドルの長期金利も再び急低下している。これは足下の景況感の悪化が原因なのだが、昨日のマーケットでもそれが意識される展開となった。 アメリカのサービス部門の景況感が発表されたが、これも大きく予想を下回ってきた。米国株も一段安し、ちょっと底の見えない展開になりそうであった。いよいよ北朝鮮中国との協議も迫ってきているので、不安要因しか並んでいないからだ。 ドル円は欧州序盤に106円台入りして、後は頭が重い展開となった。アメリカの景況指数が出た瞬間には106.50まで差し込んだ。しかし米国株には自律反発の動きが出てきた。またそれを理由づけるかのように、月末のFOMCでの利下げ期待だと言いはじめている。 利下げ期待は昨日も今日も同じなのに。それでもにわかなショートカバーが強まった。買い戻し始めると短期筋のスペック勢はたまったものではない。あれよと

    FX・為替相場の見通しを解説 - 悪い経済データで利下げ期待高まる、雇用統計だがドル相場は動きなしか
  • 予防的利下げの効果は?米国経済低調、ドル円106円まで下落 | ゴールドオンライン

    10月3日、米国の9月の非製造業総合指数(NMI)が3年ぶりの低水準であることが判明した。先行して発表されていた製造業景気指数の数値も悪化していたことから、市場では年内の追加利下げを期待する声が高まっている。一方でドル円は106円台にまで下落した。Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence BankのCIO長谷川建一氏が解説する。 「非製造業総合指数」「製造業景気指数」共に低水準 10月3日に全米供給管理協会(ISM)が発表した9月の非製造業総合指数(NMI)は52.6だった。これは2016年8月以来の低水準である。1日に先行して発表された製造業景気指数は47.8で、前月の49.1から一段と悪化しており、これは2009年6月以来の低水準である。 加えて、2ヵ月連続で景気拡大・縮小の節目といわれる50を下回っており、企業の業況感は、第3・四半期に入

    予防的利下げの効果は?米国経済低調、ドル円106円まで下落 | ゴールドオンライン
  • NY株、一時330ドル超安 米経済指標の悪化で | 共同通信

    【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米経済指標の悪化をきっかけに大幅続落し、前日からの下げ幅が一時330ドルを超えた。午前10時現在は前日比225.93ドル安の2万5852.69ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は2.86ポイント安の7782.39。 米サプライ管理協会(ISM)が朝方発表した9月の非製造業景況指数は、市場予想を大幅に下回った。景気の先行きへの懸念が強まり、売り注文が膨らんだ。

    NY株、一時330ドル超安 米経済指標の悪化で | 共同通信
  • 【NY外為】ドル全面安、大統領弾劾の動きや経済指標軟調が重し

    24日のニューヨーク外国為替市場ではドルが主要10通貨の全てに対し下落。トランプ大統領の弾劾尋問が始まる可能性や、軟調な米経済指標、株安などがドルを圧迫した。 ブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.3%低下ペロシ米下院議長が正式な大統領弾劾尋問の開始を発表すると米紙ワシントン・ポストが報じた後、この日の安値を付けたこれより先、疑惑の焦点となっているウクライナ大統領との電話会談について、記録を25日に全面公表するとトランプ氏がツイート。これを受け、指数は下げ幅を縮小していた「弾劾は多くの理由からドルには悪材料だ。あまりに多くの政治的エネルギーが吸い上げられてしまい、中国との通商合意の確率は低下する」-バンク・オブ・モントリオールのグレッグ・アンダーソン氏が電子メールで指摘9月の米消費者信頼感指数が3カ月ぶり低水準となったことも、ドルと米国株を圧迫ニューヨーク時間午後4時30分現在、ドルは対

    【NY外為】ドル全面安、大統領弾劾の動きや経済指標軟調が重し
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