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ゲーム「ファイナルファンタジーXIV」で起こったエピソードを元にしたブログが地上波ドラマに。千葉雄大さんの主演が発表されるなど、配役にも注目が集まっています。
ザイFX!にも登場したことのある有名個人トレーダーの三空さん。トレード対象を株、CFDと渡り歩いてきた彼が、最近はFXで安定した利益を上げるようになってきたという。そこで、今回は三空さんのFXトレードについて聞いてみた。 任天堂の信用2階建てなどで資産2億5000万円に! 三空さんのトレード歴は株から始まる。株のトレードで60万円の元手を最高2億5000万円! まで殖やしたそうだ。 「株で僕のピークだったのは2007年11月。任天堂(7974)が7万円を超えてストップ高をつけたときです。このときは信用2階建て(※)で任天堂1万株持ち越しなんてことをやってました」 その後、2008年からは日本で広がり始めたばかりのCFDにいち早く参入した。 「CFDではおもにニューヨークダウを取引しました。これは800万円が1ヵ月で4500万円になりましたね。その翌月は半分になりましたが…」 (※「信用2階
未曾有の大台へ達するも、達成感がない理由は? 「昔は物欲がモチベーションでした。クルマを複数台購入したこともありましたが、そんなステージは卒業しました。 昨年は目安にしていた“大台”を達成しましたが、だからといって何か達成感があるわけではない。昔と違って、今では日々のトレードでの口座残高は単なる数字の増減。毎年が『モニターの数字の増加→納税→数字の増加→納税』の繰り返しですね」 達観した表情でそう話すのは、専業トレーダーの「きゃりーぱふぱふ」さん。これまでにFXで稼いだ金額は非公開ながら、その金額は10億円を優に超える。実力、資産とも日本はおろか、世界でも屈指のレベルにあるだろう天才トレーダーだ。 見切り発車での専業トレーダー転向 「FXを始めたのは2009年でした。10万円で始め、一時は5万円にまで減らしたものの、その後、100万円にまで増やしました。当時はまだ日本でも数百倍のレバレッジ
(出所:ヒロセ通商) しかも、そのあと2、3時間で急速に値を戻し、結局、1月11日(月)の南アフリカランド/円は7円付近で取引を終了しています。めちゃくちゃ荒っぽい動きでしたね。 ちなみに、日足で見てみるとこんな感じです。 (出所:ヒロセ通商) 117円のドル/円が20分で100円まで暴落したようなもの チャートで見ると、それなりに大きな動きに見えますが、実際の南アフリカランド/円のレートは7.2円あたりのものが6.2円あたりまで、1円ほど下落しただけ。これだとあんまり大きな動きというふうには思えないかもしれません。 ですが、米ドル/円のレートに換算して考えると、どれだけ大きな動きだったか? ということがよーくわかります。 南アフリカランド/円のレートを17倍すると、だいたい2015年1月現在の米ドル/円レートの水準(7円×17=119円)と同じくらいになります。今回の動きも、たかが1円で
アメリカでは絶大な人気を誇るアプリSnapchat(スナップチャット)。写真や10秒以下の動画を友人やフォロワーとシェアするアプリだが、再生すると消えてしまう特徴が若者のニーズに見事応え、爆発的に普及した。ファウンダーでCEOのエヴァン・スピーゲルはまだ26歳の青年でありながら、世界で最も若い億万長者となった(via Forbes)。 そんなSnapchatは2016年、社名をSnap Inc.と変更し、先日株式公開を申請した。上場にあたり提出された文章には次のように書かれている。 Snap Inc.はカメラ会社である。カメラを再発明することが人々の生活とコミュニケーションを改善する素晴らしいきっかけになると信じている。 Snap Inc.の定義がソーシャルメディアアプリでも、メッセージアプリの会社でもない点は非常に意義深い。「カメラ会社が生活とコミュニケーションを改善する」。大げさな文言
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