こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 前々から言っていることなんですが、SNS至上主義、インフルエンサービジネス、評価経済、こういった「信用をお金に換えるビジネス」は廃れていきます。 ビジネスにおいて信用は必要ないと言っているのではなく、中身の伴わない「フォロワー数」や「人気」、「影響力」といった、いわゆる信用の根拠がよくわからない人、モノ、コトは相手にされなくなるということです。 ポジショントークでもなんでもなく。 未だに波紋が拡がっている、先日の神戸製鋼の不正なんかは、振り子が振れてそういった時代が到来することを顕著に表している気がします。 以前からあったとはいえ、まぁなるべくしてなったなと。 信用(ブランドやインフルエンス)にお金を払うということがいかにバカかばかしいことかをまざまざと見せつけてくれました。 信用とは思考停止で依存すること もう信用はお金に換わらなくなります。
生き物が呼吸をしたり、栄養を取り込みエネルギーを得たりして生きているのは常識だ。ところが、こうした仕組みが全く分からない謎の微生物を日本の女性研究者が発見した。一体どうやって生き永らえているのか。解明できれば、太古の地球で生命が育まれた秘密が分かるかもしれない。 ■強アルカリ性の泉で発見 極上ワインの産地として知られる米カリフォルニア州ソノマ郡。その山中に「ザ・シダーズ」と呼ばれる小高い丘があり、乳白色の泉が湧き出ている。 泉の水は極めて強いアルカリ性で、水素イオン指数(pH)は11以上。生物の呼吸に必要な酸素を含んでおらず、栄養分となる炭素や窒素、リンなどもほとんど含まない“死の水”だ。泉の周囲に草木はなく、岩肌が不気味に露出している。 この水質は「蛇紋(じゃもん)岩化反応」と呼ばれる現象と関係がある。地球深部の岩石であるマントルを構成するかんらん岩が、水と反応すると、蛇のような模様があ
2014年12月の総選挙が終わったとき、私はウチのスタッフに「次の選挙こそものすごく大切な選挙だ」と言いました。今、世界は2つの意味で激動期に入っています。 1つは圧倒的な米国の覇権が終わりつつあるということです。これまで日本も圧倒的に強い米国の下でずっと平和に過ごしてきました。けれども今は徐々に米国の力が弱くなるとともに中国が台頭し、北朝鮮が核実験と弾道ミサイル発射を繰り返し、中東ではシリアやイラクで内戦が起きています。 さらに戦後創設されたGATT(関税及び貿易に関する一般協定)、WTO(世界貿易機関)、IMF(国際通貨基金)、世界銀行といった国際協調体制の枠組みも揺らぐようになりました。 その結果、トランプ大統領の出現、イギリスのEU離脱、ヨーロッパ各国における右翼勢力の台頭、東アジアでは左翼的な文在寅政権の登場など、世界の政治秩序にも大きな変化が出てきました。 以上のことに日本の政
1回目が遅かったのも数字で見るとハッキリわかりますね。1回目は往路36分、復路39分。対して2回目は往路17分、復路20分。どの区間が影響しているかといえば、川田谷ー小敷谷の区間です。この区間で所要時間2倍の差を出しています。1車線区間が混雑と所要時間に与える影響は大きそうですね。早く2車線化してほしいものです。 そう言えば、国交省が目標タイムを出していました。 何分でしたっけ。宮前ICから桶川北本ICまで16分。 … ……… 割と空いていた2回目のタイムが、往路17分24秒、復路20分5秒。 クリアならず…。 上尾道路まとめさらっと初日に走ってみてのレポートですが、いかがだったでしょうか。 上尾道路の1車線区間はしばらくは1車線のままのようです。 混雑したら現道の方がマシって人もいるかも・・・? 問題は「1回目」クラスの混雑がどの程度の頻度で発生するか。曜日や時間帯にもよるかもしれません
上尾道路(あげおどうろ)は、埼玉県さいたま市西区から埼玉県鴻巣市に至る国道17号のバイパス道路である。都市計画道路としては上尾バイパスの名称になっている。 さいたま市で新大宮バイパス、鴻巣市で熊谷バイパスと連結する。国道17号の交通渋滞を解消し、生活環境の改善を図ること等を目的として計画された道路である。中央部分には別途、高速道路の計画があり、新大宮バイパスの中央部分と合わせ、新大宮上尾道路として地域高規格道路の計画路線に指定されている(都市計画道路としての名前は高速埼玉中央道路)。 概要[編集] 起点はさいたま市西区宮前町の宮前インターチェンジ (IC)である。国道16号および新大宮バイパスと分岐後、国道17号本線のおよそ2 -4キロ (km)西側を並行し、さいたま市・上尾市を北上、桶川市大字川田谷で首都圏中央連絡自動車道(圏央道/一般国道468号)とジャンクション(桶川JCT(仮称)、
Who is Oshima? 私がどのような考えを持っているかを分かりやすく伝えたいと思い、これまで作成したレポートなど、キーワード検索できるようにしています。ご利用下されば幸いです。 検索検索 プロフィール 埼玉県生まれ/きたもと幼稚園/中丸小学校/北本中学校/京華高等学校/早稲田大学法学部卒業/日本鋼管(現JFEスチール)にて14年間勤務/その後、ソニー生命にて営業職を5年間務める/2000年に民主党公募候補として衆議院初当選/2021年10月8期目当選/元内閣府副大臣/元総務副大臣/元衆議院懲罰委員長/元民進党幹事長/元国民民主党企業団体委員長/現立憲民主党企業団体交流委員長/日本アイルランド友好議員連盟/科学技術イノベーション議員連盟/経済産業委員会委員/憲法審査会委員 国会議事堂見学 随時、国会見学会を開催しています。おひとりでも、ご家族でも、グループでも、ご参加を受け付けており
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く