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2016年2月19日のブックマーク (5件)

  • 仕事のできる人が「ネーミング」に信じられない程こだわる理由。

    前職の上司は、仕事が素晴らしくできた人だった。が、一番私が感嘆したのは、その「ネーミング」に対するこだわりだった。 「いいか、名前は大事だ」 と彼は、繰り返し述べた。 例えば、ある商品開発の会議において、「商品の中身」と「商品の名前」を決めなければならないとする。 会議の時間配分はどの程度だと思うだろうか? 私はせいぜい、中身に8割、名前に2割程度だと思っていた。ところが現実的にはそれは逆だった。なんと、名前に8割、中身には2割の時間しか割かなかった。 極端な事例であり、不合理だと思うだろうか? だがこれは決して不合理なわけではなかった。なぜなら、彼は「ネーミングによって、商品の中身が決まり、人の動きが大きく変わる」ことを理解していたからだ。 仕事は人を動かした人物が大きな成果を収める。彼は質を知っていた。 みうらじゅん、という人物がいる。 「マイブーム」「ゆるキャラ」という独自の言葉を

    仕事のできる人が「ネーミング」に信じられない程こだわる理由。
    sheeplogh
    sheeplogh 2016/02/19
  • 続・Web系の自分が想像と障害で学んだバッチ処理・設計の基本 - コンポツさん

    バッチ処理というのがそれ単体で勉強するのが難しく勉強しようとすると何に手を付けるべきかさっぱりわからないということは、先日のブログで述べたとおり。 自分が経験の中で得てきた知見は正しいのかどうか、世間の人に見てもらいたかったというのが書いた動機。 そして、新たな視点や指摘をゲットしてより不測の事態を考慮できている最高なバッチを作りたいという目的があったわけだ。 で、いろいろな意見をもらったのだけどその中で特に辛いと感じたのはこれ。 基幹システムにおけるバッチ処理みたいなものに関する知見については、カジュアルに学ぶ方法はありません。それを体系化した知識として整理した上で、実装できる組織があるんなら、それでメシがえるんじゃないですかね。— 太一 (@ryushi) 2016, 2月 18 読んでいると 「俺達は障害でつらい思いをしてるし当然先人達も障害でつらい思いをしているはずだ。 なのに、

    続・Web系の自分が想像と障害で学んだバッチ処理・設計の基本 - コンポツさん
    sheeplogh
    sheeplogh 2016/02/19
  • 【資料公開】強いチームの作り方(デブサミ2016版)

    Ryutaro YOSHIBA / Agile Coach, CTO at Attractor Inc. 翻訳者/ Scrum Alliance認定スクラムトレーナー(CST) / 認定チームコーチ(CTC) /書籍→『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリングマネージャーのしごと』『チームトポロジー』『スクラム実践者が知るべき97のこと』『プロダクトマネジメント』『みんなでアジャイル』『レガシーコードからの脱却』『カンバン仕事術』『Effective DevOps』他 ご相談はお気軽に!!

    【資料公開】強いチームの作り方(デブサミ2016版)
    sheeplogh
    sheeplogh 2016/02/19
  • WSFC のログについて at SE の雑記

    WSFC / MSFC のログについて調べたことをまとめてみました。 久しぶりのクラスタ関連の投稿です。 検証環境が 2008 無印のものしか用意できていなかったため Windows Server 2008 SP1 で確認しています。 そろそろ R2 のクラスタ検証環境も構築しておきたいと思います。 WSFC のログ (状態を把握する情報) は以下の種類があります。 イベントビューア Cluster.log Event Tracing for Windows (ETW) まずはイベントビューアのログから。 [イベントビューア] 以下の 2 個所からクラスタ関連のイベントビューアのログを確認することができます。 システムログ アプリケーションとサービスログ それぞれのログの表示の仕方は以下の通りです。 システムログ サーバー マネージャを実行します。 [診断] → [イベント ビューア] →

    WSFC のログについて at SE の雑記
  • クリエイターの創造性を殺すには - Yamotty Blog

    ポール・グレアムはスタートアップの攻略に最も長けた人物であるが、同時に自身のエッセイを綴ることに多くの精力を注ぎたいと公言している。いわばブロガーだ。 彼は昔ながらのデザインの「Paul Graham.com」に、今でも月に数回の頻度でエッセイをポストしており、そのエッセイがポストされるたびに多くの人の反響を呼ぶ。 業界外の人には彼のことを著名なVCではなくすげー良い文章を書くブロガーとして認識している人も多いらしい。内容はプログラミングから経営、女性へのモテ方まで多岐にわたり、僕もRSSリーダーに入れてチェックしてる。 彼のエッセイをまとめた「ハッカーと画家」というもある。これは「創造」を体系化した文章になっており、これは読むたびに、 プログラマー、クリエイターになりたいという願望 何かを始めたいという挑戦心 が強くくすぐられる。僕のような非クリエイター/マネジメントの人間こそ読むべき

    クリエイターの創造性を殺すには - Yamotty Blog
    sheeplogh
    sheeplogh 2016/02/19