あの暴言で悪名高い極悪地方政治家だった故高木孝一のドラ息子・高木毅はなんと「下着泥棒」の罪を父親の権力でもみ消してもらった過去があるらしい。保守系(右翼系)週刊誌の『週刊文春』や『週刊新潮』に旧悪を書き立てられているようだ。下記は私の評価しないライターである田部祥太氏が書いた記事なので本文は紹介しないが、リンクのみ張っておく。 安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し|LITERA/リテラ(2015年10月15日) 田部氏の記事の詳細を省略する代わりに、ここではこの日記が過去に取り上げた高木毅に関する記述をすべて挙げておく。高木の極悪さと、高木に投票した福井2区(及び旧福井3区)の有権者の民度の低さの片鱗がうかがわれよう。 町村派衆院議員も半数が「取り調べの可視化」に賛成ではあるが... - kojitakenの日記(2010