You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
どうも、Kaizen Platform, Inc.の@t32kです。今日はPostCSSについて解説しようと思います。PostCSSについてはそれを解説した同僚のスライドも素晴らしいので、そちらも参考にしてもらえば幸いです。 PostCSS とは何か // Speaker Deck PostCSSとはなにか? PostCSSは、Autoprefixerの作者でも有名なロシアのAndrey Sitnik氏が開発しているツールです。 postcss/postcss 公式のレポジトリのREADMEには以下のように書かれています。 PostCSS is a tool for transforming styles with JS plugins. These plugins can support variables and mixins, transpile future CSS syntax,
PostCSSというnode.js製のツールがある。 PostCSSのGitHubでのStar数は4000を超え、海外のブログではPostCSSについての記事をよく目にするようになった。しかしまだ日本では盛り上がりを感じていないので、日本語のPostCSSの記事を書くことにした。 PostCSS PostCSSとは、JavaScriptで書いたプラグインでCSSを変換するためのツールだ。 PostCSS自体は、CSSパーサーとそのASTを操作するためのAPIのみを提供していて、ユーザーはPostCSSのプラグインを書くことでCSSを変換することができる。 僕もPostCSSを使って、以前ブログにも書いたAtCSSというCSSプリプロセッサーや、postcss-style-guideというスタイルガイドをMarkdownから自動生成するためのプラグインなどを書いたことがある。 PostCSS
CSS3を使用する時に、ベンダープレフィックスを付けていますか? 自分でプレフィックスをつけたり、SassなどのCSSメタ言語やツールを利用するなど、さまざまな方法がありますが、せっかく付けたベンダープレフィックスも適切でない場合もあります。適切にベンダープレフィックスを付与するツールに、CSS Postprocessorの「Autoprefixer」というものがあるので紹介します。 ベンダープレフィックスをいつまで付け続けるのか ベンダープレフィックスはブラウザの試験的、または独自拡張で実装されているものであり、W3Cの仕様がある程度固まると、ブラウザはベンダープレフィックスが外すことが推奨されています。 現在、CSS3の一部の仕様は、すでに勧告や勧告候補まで上がっているものがあり、最新のブラウザではベンダープレフィックスなしで作動するCSSも増えてきています。またグラデーションやFle
2016年7月14日、私にとって『Emacs実践入門』以来4年ぶり2冊目となる書籍『Atom実践入門』が発売されることとなりました。 去年、WEB+DB PRESS Vol.86にてAtom特集を書いたので、もしやと思った勘の鋭い方もおられたかもしれませんが、実はそのときから本書の執筆を行っており、この度ようやく上梓することができたというわけです。 本書は私にとって2冊目の書籍であると同時に、2冊目のエディタの本でもあります。またしてもエディタの本を書いてしまったわけで、これについては色々と思うところがあるのですが、それについてはまた今度詳しく書きたいと思います。本日は、この本に込められた思いについて語っていきます。 はじめてのエディタを使う人にとってベストな解説書を目指して。 エディタの本は、基本的にプログラミングを書く人に向けた書籍です。Emacs実践入門のときは、Emacsという歴史
本日、Web版でもエピソード本文を読む時の画面で、背景色や文字サイズなどを選択できるようにしました。 エピソード本文を読む画面の右上に「ぁあ」というアイコンがあります。これをクリックすると、背景色や文字サイズが選択できるウィンドウが表示されます。 選択できるのは文字サイズ、背景色、フォントの3項目で、背景色は「白」「黒」「生成り」の3種類から選択できます。これまで、スマートフォンアプリでは同様の選択が可能でしたが、これをPCやスマートフォンのブラウザから読む時も選択可能にしました。 一度選択した設定は、同じブラウザで他の作品を読むときにも適用されます。お手元の端末に合わせて、ちょうど良い文字のサイズや背景の色などを選択してください。 また本日、一部のAndroid端末でナビゲーションのデザインが崩れてしまうことがある不具合の修正を行いました。一部の端末では未だアイコンが表示されないケースが
Android 4.3系以前で使われた標準のブラウザ(Android Browser)は、不具合も多いし、デバッグ方法もろくにない。スマホのIE6と化しているこのブラウザはもうサポートするのやめたかった。 しかもこの標準のブラウザはGoogleからのサポートはすでに切られています。脆弱性も絶賛放置中! https://plus.google.com/+AdrianLudwig/posts/1md7ruEwBLF(公式見つからなかった) なのでユーザー的にも開発者的にも標準ブラウザを使うメリットはないので、 標準ブラウザのユーザーをChromeに移行するようにページトップに警告を表示し、Android 標準ブラウザをサポートから外しました。 標準ブラウザを判定する方法 あまりJSでがんばりたくないので、UAで判定します。いつもカオスなUAですが今回もカオスです。 Android端末ユーザーエ
オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング) 作者:バートランド・メイヤー翔泳社Amazon まだ上巻だけどようやく読み終えた。大変だけど非常に有意義な本だった。 この本はいろいろ話題があるけど、第3章 モジュール性、第6章 抽象データ型、第11章 契約による設計の3つの章が面白かった。これまでに感想を書いたブログは以下のとおりなので興味があれば参考にどうぞ。 「オブジェクト指向入門 第3章モジュール性」メモ - $shibayu36->blog; 「オブジェクト指向入門 第6章 抽象データ型」を読んだ - $shibayu36->blog; オブジェクト指向入門 第7章〜第10章を読んだ - $shibayu36->blog; 「オブジェクト指向入門 第11章 契約による設計」を読んだ - $shiba
天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く