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ブックマーク / mizchi.hatenadiary.org (4)

  • DOMを高速に操作するための skin.js というライブラリを作った - mizchi log

    (タイトル修正 DOMを高速に操作 => DOMの値を高速に更新 at Sat Mar 09 2013 15:30:09 GMT+0900 (JST)) (Skin#inject実装したのでタイトル元に戻した at Mar 09 2013 18:10:04 GMT+0900 (JST)) 若手の会で、JavaScript Hell on Earth というテーマで話してきました。 js_hell_on_earth http://www.rvl.io/mizchi/js_hell_on_earth というわけでDOM抽象ラッパーつくりました。 mizchi/skin.js · GitHub https://github.com/mizchi/skin.js 目的 クライアントサイドJSでは一回書いたら終わり、ではありません。ゲームなどのリッチなユーザー体験を提供する際、高頻度でDOMを書き換

    DOMを高速に操作するための skin.js というライブラリを作った - mizchi log
  • 動的型とか静的型の話の前に「作者の気持ち」を考えろ - mizchi log

    自分の思考を整理する意味でも、件のアレについて考えたことを書いてみる。 変数に型がないということの利点について考える - サンプルコードによるPerl入門 http://d.hatena.ne.jp/perlcodesample/20130227/1361928810 この件に触れることはプログラマとしての中二病である。恥ずかしい。マジレス乙だ。 でも気づいたら5000文字も書いてしまったし、公開して酒のんで寝る。 型のフローは機械のためだけでなく、人間に対するものでもある 最近TypeScriptを書いている。こいつを使って、二次元座標上で二点間を求める関数、getDistanceを定義してみよう。 interface IPoint { x: Number; y: Number; } var getDistance = (a:IPoint, b:IPoint): Number => Ma

    動的型とか静的型の話の前に「作者の気持ち」を考えろ - mizchi log
  • アジャイルの「顧客に価値を届ける」の嘘と本当 - mizchi log

    酔った勢いでアジャイルについて思うところを書く。 顧客に価値を届けるのは誰か 顧客に届く価値 = 目に見える成果物、という評価は、フロントに近い人間しか評価されなくなる傾向を抱え込む。顧客に価値が届くまでには段階がある。複雑なものほどワークフローが長大になる。お互いの価値を見積もれるのは、小さいチームでお互いの職種について理解がある場合の理想であり、多くの場合理想は理想である。大きなチームほど、フロントに遠い人間は自分の価値を伝えるのが難しい。 難しいことを難しいということ エンジニアが自分の仕事について、エンジニア以外への責任説明を果たそうとすると努力は必要だが、必ずしもそれが伝わるとは限らない。 難しいことを難しいと言えないと、「それってすぐできるんでしょ?」という展開になりがちで、「任せてくれ!」と言えるのはかっこいいが、誰しもがスーパーエンジニアではない。そして見積もりに失敗する。

    アジャイルの「顧客に価値を届ける」の嘘と本当 - mizchi log
  • クライアントサイドMVCについて喋った - mizchi log

    月曜日のclient-side templating 勉強会 http://atnd.org/events/28189 で喋った内容をうろ覚えに書き出す。 クライアントMVCが求められるようになった背景 AJAXの流行 PushStateの流行の兆し メディア系のゲームで使えるAPIの充実 今まではページ遷移の度にJSのオブジェクトを破棄していた。 => シングルページでリッチなコンテンツが作れるようになり、JSのやることが増えた PushStateとは 遷移なしにURLを書き換える技術HTML5 History APITwitter, Github, Facebook URLを書き換えるだけなのでコンテンツ(DOM)の操作はアプリ製作者に一任されている。 大規模なHTML書き換えに、クライアントサイドテンプレーティングが重要になってきた。 PushStateのライブラリ defun

    クライアントサイドMVCについて喋った - mizchi log
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