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コミケに関するshibacowのブックマーク (2)

  • どこに10万人の宮崎勤がいたのか? (better)

    この記事は復刻です。コメント、トラックバックはできません。tumblrには転載しないで下さい。 少し前に見たものの、見た時は死ぬほど忙しかったのでスルーしていた記事をもう一度考える。 「10万人の宮崎勤」伝説はどこまで真実か ここに10万人の宮崎勤がいます 都市伝説 宮崎勤が逮捕された直後のコミケをレポートしたテレビ番組が「ここに10万人の宮崎勤がいます!」と言ったとされる話は当なのかどうか。なるほど確かにちゃんと調べられたことは無さそうだなと思ったが、自分の仕事ではない気がするので、背表紙が手に届く資料を見てみるに留める。 『別冊宝島104 おたくの』(1989年12月24日) ●米澤嘉博によるコミケ概論「コミケット世界最大のマンガの祭典」文中に以下。 コミケットを、一部のマニアによる秘密の会合のようなつもりで取材に来たマスコミは、秘密というにはあまりに巨大なその数に驚いて帰っていっ

  • サークル申込ジャンルコード体系の将来的な再編検討について

    このページは、コミックマーケット89のサークル参加申込書セットのアンケート用のものです。なお、このアンケートは、あくまでサークル参加の皆さんの意見を伺うためのものです。実際にこの体系の形で、ジャンルコードが再編されるかは未定です。 経緯 現在お申込時に選択していただくジャンルコードは、原則として元になる作品の初出の媒体を元に分類をしています。しかし、ジャンル毎の申込サークル数の経年変化、媒体の多様化等の理由で、ジャンルコードを追加したり、統廃合したりした結果、分類基準が作品の内容、制作元など多岐に及び、一つの作品が複数のジャンルコードに当て嵌まるようなケースが少なからず生じるようになりました。 このことから、サークルの皆さんが、申込時にどのジャンルコードで申込めばよいのか迷いやすくなっており、買い手側も目的のサークル、頒布物を見つけ辛くなっている状況が一部に生じていると考えています。 加え

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