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2008年5月8日のブックマーク (4件)

  • 「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ちょっと気張った、高めのランチを出すレストラン。対面には、会社訪問にやってきた21歳女子大生が座っています。 何を話してあげたらいいのか、何を聞かれるのか。ちょっとどきどきした気分で、お手ふきの封を開けたところで、女子大生が口を開きました。 「あの、転勤ってあるんですか? 私、家族とか友達も大切にしたくて」。 さて、この一言に何を感じるでしょう。 「今流行のワークライフバランスってやつか。最近の学生はしっかりしているな」でしょうか。それとも「OB訪問でいきなり私生活の話? 仕事をなめんな」でしょうか。 社会人と学生の境界線から 今年、私は入社2年目になりました。2年前は髪を黒く染め直した就職活動生。今でも、正直、学生と社会人の間をゆらゆらと揺

    「私、ここで結婚できますか?」と聞く女子大生、どう思います?:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    shibashuji
    shibashuji 2008/05/08
    結婚願望を捨て切れない非モテ男も同じ悩みを抱えてます。
  • asahi.com(朝日新聞社):「手つかずと食べ残し、違う」船場吉兆の湯木社長 - 社会

    「手つかずとべ残し、違う」船場吉兆の湯木社長2008年5月8日2時35分印刷ソーシャルブックマーク 会見中、報道陣の質問にうつむく湯木佐知子社長=7日午後6時50分、大阪市中央区の船場吉兆店、諫山卓弥撮影 店だけでなく、博多店などすべての料亭でべ残しの使い回しが明らかになった船場吉兆(大阪市)。「ほかにはない」の説明から一転、社長は「手つかずの料理べ残しとは違う」と強弁した。高級料亭の不祥事はどこまで広がるのか。 「前社長の『もったいない』という指導の流れが今回のことにつながり、悔やまれてなりません」 湯木佐知子社長(71)は7日夜、大阪市の店前で、まず2日に発覚した店での使い回しについて頭を下げた。報道陣が「佐知子社長は使い回しを知らなかったのか」「なぜ公表を控えたのか」と質問すると、「下げた料理は私の認知する領域ではない」「営業を再開し、こういうことのないようにするのが

    shibashuji
    shibashuji 2008/05/08
    この店が潰れるのは当たり前として、注文した料理に手も付けず帰ってた客にも腹が立ってるんだけど。食い物を何だと思ってるんだ!
  • 【正論】慶応大学教授・阿川尚之 「マスコミの常識」は非常識 - MSN産経ニュース

    午前1時半の電話 幼時から世話になった児童文学者の石井桃子さんが、4月2日亡くなった。 逝去から程なく4月3日午前1時半、我が家に電話がかかった。家内が起きて受話器を取る。某新聞文化部の記者であった。「石井さんが亡くなられたかどうか確認したい。知らなければ知っている人を教えてほしい」。家内が「お教えしたらその方へ、今電話をかけるのですか」と訊いたら、ごく自然に「はい」と答えたそうだ。 すっかり目の覚めた私が電話に出て、「総理大臣に何か異変があって秘書官にかけるならともかく、101歳の児童文学者が亡くなったかどうか午前1時半に電話で確認せねばならない理由は何ですか」と尋ねた。記者はうまく答えられなかった。 ほぼ同時に今度は携帯電話が鳴る。出ると某官営放送の記者である。同じ質問に同じことを言って切った。そもそも私は石井さんの逝去を、その時まだ知らなかった。 3日の夜、石井さんの「かつら文庫」を

    shibashuji
    shibashuji 2008/05/08
    マスコミは発言力が強い分より自己批判が求められるが、結局はどの業界にとっても他人事でない話。
  • asahi.com(朝日新聞社):船場吉兆、料亭全店で食べ残し食材を使い回し - 社会

    会見で謝罪する湯木佐知子社長=7日午後6時42分、大阪市中央区の船場吉兆店、諫山卓弥撮影  牛肉の産地偽装や店での客のべ残し材の使い回しなどが発覚している高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)=民事再生手続き中=は7日、新たに博多店(福岡市博多区)と心斎橋店(大阪市、すでに閉店)、天神店(福岡市、同)でも客のべ残した材を別の客に出していたことを明らかにした。店を含む全料亭で使い回しが行われていた。博多店については、湯木正徳前社長(74)の指示としており、福岡市の保健所に同日使い回しを届け出たという。  博多店の使い回しについては、正徳前社長のの佐知子社長(71)と代理人弁護士が店前で7日夜、報道陣に対し明らかにした。代理人の説明によると、使い回しをしていた材は、刺し身の盛り合わせ▽刺し身の添え物▽わさび▽アユの塩焼き。刺し身の盛り合わせについては「1回確認しているだけ」と

    shibashuji
    shibashuji 2008/05/08
    店に対してはただ呆れ、高い料理を手もつけず残す客どもに対しては不愉快