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MusicとSpotifyに関するshibudqnのブックマーク (11)

  • Apple/Spotify/AWA等、音楽ストリーミング主要6サービスを徹底比較 - デスモスチルスの白昼夢

    私は現在、Apple Music、Spotify、AWA、Google Play Music、Prime MusicLINE MUSICの6つの音楽ストリーミングサービスの有料会員になっている。しかしそろそろ3つくらいに絞り込みたいと思い、利用所感をまとめてみた。 曲数や機能の有無などの一般的な比較は既にネット上に多く存在しており、今さら私がそれを論じることの価値は薄いだろう。そのためここでは、利用者として実体験した中で感じた極めて主観的なことを中心に書いていきたい。さらに勝手ながら、派生して思い巡らせた音楽ストリーミングサービスの主に日市場における戦略や展開に対するささやかな問題提起も後半にまとめてみた。 当然ながら各サービスの機能に関する言及は、このエントリーを公開時点(2017年7月19日)のものである。どのサービスも日々進化しており、あなたがこのエントリーを読んでいる頃には様変

    Apple/Spotify/AWA等、音楽ストリーミング主要6サービスを徹底比較 - デスモスチルスの白昼夢
  • Spotify、レーベル各社との再契約を交渉中--レーベルへの支払い額が争点に

    2017年に上場する可能性があると噂される音楽配信サービスのSpotifyだが、同社はそれまでに、大手音楽会社との再契約を実現したいと思っているに違いない。 同社は、レコードレーベル各社との間で使用料をめぐる交渉が難航しているとThe Wall Street Journalが報じている。同紙によると、SpotifyはUniversal、Sony、Warnerの3大レーベルに同社収益の55%を支払っていると言われているという。 ちなみにMusic Business Worldwideによると、AppleApple Musicの売り上げの58%をレーベル各社に支払っていると言われている。Spotifyは現在、3大レーベルとの長期的な契約が切れた状態で、各社と1カ月単位の契約を結びながら交渉を進めているとMusic Business Worldwideは報じている。 Spotifyは、アーティ

    Spotify、レーベル各社との再契約を交渉中--レーベルへの支払い額が争点に
  • Spotify、アクティブユーザー数が1億人に

    音楽ストリーミングサービスのSpotifyは、アクティブユーザーの数が1億人を超えたことを明らかにした。その大半は「無料」ユーザーで、途中でコマーシャルが入るストリーミングサービスを利用している人たちだが、Spotifyの主張によれば、有料登録ユーザーの数は音楽業界で最も多い3000万人に達しているという。 だが、Spotifyは厳しい競争に直面している。Apple Musicは、サービス開始から1年も経たないうちに、 1500万人の有料登録ユーザーを獲得している。 一方、「Amazon Music」サービスは、「Amazon Prime」会員に無料で提供されており、Apple MusicとSpotifyを合わせたよりも多くの会員を事実上有している可能性がある。その数は、Amazonによって正式に明かされたことはないが、4600万人だと推測されている。Google Musicも有料会員数を

    Spotify、アクティブユーザー数が1億人に
  • アップル、楽曲配信の対価めぐり方針転換 T・スウィフトの抗議で (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】(一部更新)米アップル(Apple)は21日、今月から提供を開始する定額音楽配信サービス「Apple Music(アップルミュージック)」で、無料の試用期間中もアーティストらに対価を支払うことを決めたと発表した。米人気歌手テイラー・スウィフト(Taylor Swift)さん(25)の抗議を受け、方針転換した形だ。 テイラー・スウィフト「1989」、過去12年で最大のヒット  同社は当初、3か月間の試用期間中、アーティストへの対価を支払わない方針だった。これに対しスウィフトさんは、アップルの機嫌を損ねることを危惧する他のアーティストたちを代弁するとして、「ショッキング」な決定だと抗議。ここ1年間で最多の売り上げを誇るアルバムとなっている自身のヒット作「1989」のアップルミュージックでの配信を取りやめると表明していた。 これを受け、同社のエディ・キュー(Eddy Cue)上

    アップル、楽曲配信の対価めぐり方針転換 T・スウィフトの抗議で (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • Say hello to the most entertaining Spotify ever | Press

  • Sony MusicとSpotifyの2011年の契約書リークで高額アドバンスが明らかに

    人気アーティストのテイラー・スウィフトが「音楽は無料ではない」として音楽ストリーミングサービスSpotifyから自身の楽曲をすべて引き上げた際、Spotifyのダニエル・エクCEO音楽レーベル、音楽出版社、著作権管理会社に累計20億ドル以上を支払ったと説明した。 米The Vergeが5月19日(現地時間)にリークした2011年のSony Music EntertainmentとSpotifyとの契約書によると、Spotifyはこの契約で少なくともアドバンス(前払金)だけでSony Musicに4250万ドル(約51億円)支払ったことが明らかになった。 The Vergeは、音楽業界では通常、アドバンスがアーティストに分配されることはないという業界関係者のコメントを紹介している。 取り分の決め方は複雑だが、例えばSpotifyの粗利益が1億ドルの場合、レーベルの取り分は6000万ドルで、

    Sony MusicとSpotifyの2011年の契約書リークで高額アドバンスが明らかに
  • ソニー、Spotifyと音楽サービスを今春開始へ、Music Unlimitedは終了

    ソニーの米国子会社Sony Network Entertainment International(SNEI)は現地時間2015年1月28日、英Spotifyと世界規模の戦略的提携を結び、音楽配信サービスを立ち上げると発表した。これに伴い、現在SNEIが提供している音楽配信サービス「Music Unlimited」は3月29日をもって閉鎖する。 新たな音楽配信サービス「PlayStation Music」は今春提供を開始し、米国、カナダ、英国、フランス、ブラジル、メキシコ、香港、台湾など41カ国/地域で展開する予定。当初はソニーの「PlayStation 4(PS4)」「PlayStation 3(PS3)」ゲーム機と「Xperia」スマートフォンおよびタブレット端末で利用可能にする。 PlayStation向けオンラインサービス「PlayStation Network」のユーザーは、アカ

    ソニー、Spotifyと音楽サービスを今春開始へ、Music Unlimitedは終了
  • 連載第53回 YouTubeの広告料でアーティストが暮らすには1億9000万回の再生数が要るらしい | Musicman-net

    レコード産業を覆うYouTubeのジレンマ >> 『未来は音楽が連れてくる』完全版 第二巻(新刊)が発売中! ▲テイラー・スウィフトの『Blank Space』。先日、Spoitifyから全楽曲を引き上げ、議論を巻き起こした。CDアルバム『1989』は2002年以来最多のセールスとなる初週128万枚を記録。YouTubeでの無料視聴も3倍弱に激増している 少し歴史から離れて、今の話をしよう。今年9月、バルセロナ。フューチャー・ミュージック・フォーラムでのことだ。 「YouTubeはプロモーションになってません」 英国最大のインディーズ・レーベル、ベガーズ・グループのデジタル部門を率いるサイモン・ウィーラーは講演でそう述べた(※1)。ベガーズにはアデル、ベック、レディオヘッドなどが所属している。 「なぜならリスナーはYouTubeで音楽を消費する。そこで終わりです」 保守的なCD派だからそう

    連載第53回 YouTubeの広告料でアーティストが暮らすには1億9000万回の再生数が要るらしい | Musicman-net
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • グーグルCOOが定額制音楽サービスSpotifyの取締役に就任、元YouTube製品担当VPも経営に参画 | All Digital Music

    グーグルCOOが定額制音楽サービスSpotifyの取締役に就任、元YouTube製品担当VPも経営に参画 グーグルの暫定最高事業責任者(COO)に就任したOmid Kordestani氏が、定額制音楽サービスSpotifyの取締役に就任することが明らかになりました。Kordestani氏は、グーグルに10年在籍し、先日ソフトバンクのバイスチェアマンおよびSoftBank Internet and Mediaの最高経営責任者(CEO)に就任した、上級副社長兼COOであるNikesh Arora氏の後任となったばかりです。 Recodeによれば、元YouTube製品担当副社長のShishir Mehrotra氏が、SpotifyのCEOダニエル・エクとSpotify経営陣の特別アドバイザーに就任することも明らかになりました。 Kordestani氏は1999年からグーグルに在籍し、セルゲイ・ブ

    グーグルCOOが定額制音楽サービスSpotifyの取締役に就任、元YouTube製品担当VPも経営に参画 | All Digital Music
  • ニュース - Spotifyは違法ダウンロードを駆逐する切り札か!?(WIRED.jp):ITpro

    違法ダウンロードを駆逐する切り札!? 世界の音楽ダウンロードのうち、合法ダウンロードはたった5%(IFPI 2008年調べ)。iTunesは音楽を救えなかった。代わりに注目を浴び始めたのが、フリーミアムモデルのストリーミング配信サーヴィス、Spotifyである。ストリーミングなのに音質はiTunes以上の320kbpsで、再生遅延はコンマ数秒。つまりダウンロードが不要だ。しかも2,000万曲が無料で聴き放題なので、もう違法ダウンロードなんて馬鹿らしくなってくる。この夢みたいな音楽配信は、なぜ可能なのか。答えはスマホの普及にある。スマホがあれば、Spotifyの2,000万曲をいつでもどこでも楽しめる。これがフックとなり、ユーザーの4人に1人が有料会員になってくれた。Spotifyで音楽が再生されるたびに、レコード会社とミュージシャンにお金が入るため、Spotifyの売り上げがCDを超え音楽

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