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新聞と報道に関するshibusashiのブックマーク (7)

  • 子宮頸がんワクチンの報道でやらかしたのに、新型コロナワクチンで「医師1726人の本音「いますぐ接種」3割」って朝日新聞出版に反省はないの? - 斗比主閲子の姑日記

    以下は今週のAERAの見出しです。 右端に新型コロナウイルスのワクチン接種についての医師への独自アンケートの結果が、センセーショナルに取り上げられています。 ※今週のAERAの見出し。電車の中吊り広告用ですが、もはやWeb用か(出所) これが次のように批判されています。 AERAや毎日新聞など古いメディアが新型コロナの反ワクチンキャンペーンを展開し始めたようですね。 これらとどう向き合い乗り越えるか、今こそ日社会のメディアリテラシーが問われていると思います。福島第一原発事故のあとに起きたような惨憺たる状況が繰り返されませんように。 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2021年1月20日 AERA……HPVワクチンの騒ぎからなんの反省もしてない……(絶句) (あまりにもひどすぎる表紙なので、RTはしません) もはや社会の敵だな…… なんでそんなにパンデミックを長引かせたい

    子宮頸がんワクチンの報道でやらかしたのに、新型コロナワクチンで「医師1726人の本音「いますぐ接種」3割」って朝日新聞出版に反省はないの? - 斗比主閲子の姑日記
  • 「虚偽」「根本的な間違い」の『毎日新聞』記事に強く抗議する:原英史 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    【編集部】フォーサイトの常連筆者である原英史氏について、『毎日新聞』が6月11日、事実を捻じ曲げた悪質な記事を掲載した。 これまで様々な規制改革に真摯かつ熱意をもって取り組んでこられた原氏の人格まで攻撃するかのような記事に対し、原氏自身もフェイスブックなどで反論をしている。 そもそも毎日新聞記者の取材がどういうもので、原氏はどう説明したのか。その経緯を原氏に明かしていただくことで、毎日新聞の記事がいかに悪質であるかの反論を書いていただいた。以下、ご一読いただきたい。

    「虚偽」「根本的な間違い」の『毎日新聞』記事に強く抗議する:原英史 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
  • 「新聞の裏側」というサービスがほしい - レジデント初期研修用資料

    メディアとしての新聞が、報道を通じて、裏側でどんなことを考えていて、世の中をどういう方向に持って行きたいのか、報道された記事だけを追っかけていても、なかなか見えてこない。 裏側の思惑みたいなものは、むしろ「報道されなかったこと」を通じると見えてくる。あらゆる事実がどこかで報道されている現在ならば、たとえば朝日新聞なら、「その日朝日新聞が報じた事件」と、「その日朝日新聞が報じなかった事件」とを併記して、それを通じた「朝日新聞的なものの考えかた」の理解を提供する、そんなサービスがあったらうれしいなと思う。 扇動の昔 昔の扇動者は政府の不作為を叩いた。「私のつかんだ事実によれば」と論をおこして、政府のだらしない部分を暴いて見せて、政府の転覆を約束することで、聴衆から寄付を募った。 事実を得るにはお金がかかるし、危険が伴う。他のメディアが報じていない、その人しか知らない事実を知るためには危ない場所

    shibusashi
    shibusashi 2011/06/30
    『佐藤優さんの本に、情報収集の大半は、新聞をはじめとする公開されている情報からの抽出なんだと書かれていた。ソビエト連邦のプラウダにしてもゆがめられたことしか書かれていないのだけれど、ゆがみが常に一定』
  • サヨウナラ、産経新聞。 - 梶ピエールのブログ

    産経新聞は長らく僕の愛読紙の一つだった。このブログでも検索してもらえれば過去記事のなかに産経新聞からの引用が結構多いことがわかるだろう。といっても必ずしもその主張に共感していたわけではない。もともと僕の実家は祖母とその姉妹も同じ敷地内に同居していた大家族で、それぞれの嗜好に応じていわゆる5大紙を全て取っていたので、中学生くらいのころから同じトピックについて新聞による報道の違いを比べて楽しむ癖が身についていた、ということがある。 中国研究者のはしくれとして生計を立てるようになってからは、さすがに一人暮らしなので4つも5つも新聞をとるようなことはしていないが、ここしばらくは朝日・日経・産経の三氏の中国報道にはほぼ毎日目を通すようにしていた。ある時期まで、中国政府に嫌われることも厭わない産経の報道スタンスは、他紙との差異化という点で確かに意味があったし、特に台湾および少数民族関係の記事が目立って

    サヨウナラ、産経新聞。 - 梶ピエールのブログ
  • 新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ - finalventの日記

    ⇒新聞社が潰れて一次情報が得られなくなったらどうするの?(To: 新聞 一次情報は通信社から買えるから。 地方紙なんか、共同通信の記事買って、それを版組して、ああ、それと地元の記事を混ぜているだけ。社説なんかはだいたいひな型があるし。(ああ、しかし、地方紙にはそれなりの気骨の歴史もあるが。) で、通信社なんだけど。 外信はネットがあればもう不要。NYT、WP、FTあたりを見ておけば足りるし、実際、外信はそれの翻訳パラフレーズしかしてない。VOAだけでもけっこうよいのができるよ。 で、地域は自分でカバーできる。っていうか、新聞っていうのは元来そういうローカルな存在。 一番の問題は、行政に関連する部分っていうか、ぶっちゃけ記者クラブだね。 記者クラブをとにかく潰せたら、あとは、政治や経済や医学といった分野に強いジャーナリストとの連携が重要かな。 ま、新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ。

    新聞社が潰れてもそれほどどってことはないよ - finalventの日記
  • 大手マスコミが「記者クラブ」で“報道の自由”を蹂躙!(前編)

    記者クラブとは、主に官庁や自治体、警察などを取材するメディア各社で構成される組織で、公的機関の一角に常駐し、記者会見をはじめ、そこから発信される情報を一手に取り仕切る役割を担っている。クラブ関係者のみが優先的、独占的に情報を入手する制度であり、他の先進国には見られない日独特の取材慣行となっている。 今年4月、長野でのオリンピック聖火リレーに合わせて来日し、中国の人権問題をアピールしたNGO「国境なき記者団」は、世界の「報道の自由度」ランキングを発表することでも知られる(2007年、日は169カ国・地域中37位)。今年発表の日に関する報告では、「記者クラブ」が、報道の自由を脅かす理由の筆頭に挙げられている。同NGOからすれば、記者クラブ問題とは、人権問題にほかならない。国民の知る権利を踏みにじる報道規制のシステムなのだ。大手マスコミが「国境なき記者団」を紹介するとき、その過激なパフォー

    大手マスコミが「記者クラブ」で“報道の自由”を蹂躙!(前編)
  • ないすなつっこみ - finalventの日記

    はてなブックマーク - 元厚生次官宅・連続襲撃:年金テロなのか/官界に卑劣な刃(その1) - 毎日jp(毎日新聞) 2008年11月19日 yuyarin 毎日, 釣り, wikipedia wikipediaの編集時刻はUTCなので事件の6時間前ではなく3時間後 知らない人もおるのかもね⇒協定世界時 - Wikipedia って、Vistaみたら、GMTだった。まあ、ほぼ同じ。 ネタ元⇒元厚生次官宅・連続襲撃:年金テロなのか/官界に卑劣な刃(その1) - 毎日jp(毎日新聞) ◇ネットに犯行示唆? ウィキペディアに吉原さん「暗殺」 吉原靖子さんが刺された事件の約6時間前に、インターネットの「フリー百科事典・ウィキペディア」に犯行を示唆する書き込みがあったことが分かった。 ウィキペディアは百科事典のネット版で、誰でも新しく項目を追加したり、自由に編集できるサイト。書き込みがあったのは18

    ないすなつっこみ - finalventの日記
    shibusashi
    shibusashi 2008/11/20
    『「捜査本部は慎重に調べている」と「捜査当局にも伝えていた」はすごく違うというか、これって、単純に「毎日新聞、嘘つているじゃん」とか捏造とかの問題なんじゃないの。』
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