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2010年1月22日のブックマーク (5件)

  • ミュシャ(Mucha)から学ぶ優美なデザイン | Webクリエイターボックス

    2013年3月23日 インスピレーション アール・ヌーヴォー様式を代表するグラフィックデザイナー、アルフォンス・マリア・ミュシャ(Alfons Maria Mucha)。美しい女性やきらびやかな装飾類、花、華麗な曲線を使用したデザインが特徴で、生涯を閉じた今も多くの人を魅了し続けています。今回は私の大好きな彼の作品を紹介してみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ミュシャの作品の特徴 女性と花 彼の作品の多くは女性をメインに花とともに描かれています。髪に飾ったり画面に花をちりばめたり。画家というよりもグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍していたため、対象物を非常に鮮明に描いています。背景には暗色の幾何学模様や草花を、メインとなる女性には明るい色を使い、どこに焦点をあてているかがわかりやすい。 背景の模様 背景にはアール・ヌーヴォーの特徴である草花と曲線に

    ミュシャ(Mucha)から学ぶ優美なデザイン | Webクリエイターボックス
  • f-kid blog : オンラインストレージを使い倒す 利用シーン別活用法

    Dropboxを筆頭に2009年は数え切れないくらいたくさんのオンラインストレージサービスが出てきました。上記のサービスはオンラインストレージサービスとしてひとくくりにされますが、各サービスによって明確な特徴があります。 今回は各サービスの特徴を活かした利用方法をご紹介したいと思います。利用シーンが重要 今のところ単純にこれが一番、というものがありません。 利用シーンによってどのサービスがいい、というのが違います。今回は僕が色々と試した結果たどり着いた各サービスの特徴を活かした活用法を紹介したいと思います。 今回取り上げるオンラインストレージサービスと特徴 ・Dropbox … ファイル同期のみ ・SugarSync … ファイル同期/ファイル共有 ・SkyDrive + SkyDrive Explorer … ファイル共有のみ ・ZumoDrive … ファイル同期/ファイル共有/同期容

  • Evernoteが進化 連携する16本のiPhoneアプリはコレ!

    Evernote」といえば、テキストや画像といったメモをオンラインに保存して、iPhone/パソコンの間でそのデータを手軽にシェアできるオンラインメモツールだ(iTunes Storeで見る)。 そのEvernoteでは現在、ほかのiPhoneアプリとの連携を進めている。これから対応するものも含めて連携できるアプリの一覧を入手したので、いち早く紹介したい。 3種類ある連携方法 iPhoneEvernoteとほかのiPhoneアプリとの連携方法は具体的に3種類あるようだ。 1つ目は、Evernoteが公開しているAPIの利用だ。このAPIを使えば、ほかのiPhoneアプリからEvernoteサーバーに直接、データを登録できる。 2つ目は、新たに用意した「EvernoteBridge」というアプリ連携の技術を利用する方法。あらかじめiPhoneEvernoteをインストールしておけば、ほ

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  • 売上高の3割強が海外! 日本発の学習塾「KUMON」が 世界にクチコミで伝播する訳 | 日本を元気にする企業の条件 | ダイヤモンド・オンライン

    公文(くもん)式教育で有名な公文グループの海外展開は、思いのほか早い。ニューヨークに初めての海外教室を開いたのが、1974年。すでに40年近い歴史を持つ。 実は、この年は公文にとってはひとつのエポックを画す年でもあった。創始者であった公文公(とおる)が『公文式算数の秘密』(廣済堂出版)を書き、これがベストセラーになったのだ。この効果によって、公文は一気に国内の学習者数を増やすことになる。 編集者の一人は、現在、幻冬舎の社長を務める見城徹であった。現在、公文に通う学習者は、世界46カ国で422万(のべ学習者数)、そのうち国内は142万人で、すでに海外が国内を大きく上回っている。売上でみても、2009年3月期の697億円の3割強を海外が占めている。 もちろん、国内は少子化が進み、公文が得意とする小学生の数は減っている。だから、外に市場を求めていくという面がないとは言えないが、国際的な展開は公文

  • 天皇裕仁(1901-1989)

    [1989年1月15日号の掲載記事を2006年2月1日号にて再録] 右の写真でアメリカ人記者と握手しているのは、紛れもない昭和天皇その人である。生物学者でもあった天皇裕仁がこの世を去ってから、もう18年になる。 89年1月に裕仁が亡くなると、誌は天皇崩御を伝える臨時増刊号を発行。その中で、1975年9月29日号の英語版ニューズウィークに掲載された天皇裕仁の単独インタビューを転載した(日語で出版されたのは初めてだった)。 異例中の異例ともいえる、たった一度の単独インタビューは、75年の天皇の訪米直前に誌東京支局長バーナード・クリッシャーが勝ち取ったものだ(記者の回顧録も掲載)。 今回、これまでは誌面に載らなかったやりとりも含め、計32分間の貴重な記録をここに再現する。 ----陛下はなぜ、アメリカ訪問を希望されるのか。アメリカアメリカ人に対して、何か特別な感情をもっておられるのか。

    天皇裕仁(1901-1989)