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2018年4月8日のブックマーク (5件)

  • 精神的に消耗しやすい人がしている11の悪い習慣(ライフハッカー[日本版]) - Yahoo!ニュース

    MakeUseOf:好むと好まざるとにかかわらず、すべての仕事を終わらせるために使える、1日あたりの精神的なエネルギーには限りがあります。エネルギーを使い果たしてしまったり、もしくは最初から少なかったりしたら、生産性を保つのは難しくなります。 【記事の全画像】精神的に消耗しやすい人がしている11の悪い習慣 時間管理をしている人はいると思いますが、精神エネルギーを管理している人はいるでしょうか? まだ管理したことがなければ、最高のパフォーマンスを発揮できていません。 今回は、精神エネルギーを確実に奪い取り、生産性を下げる、悪い習慣を紹介します。このような習慣をなくせば、パフォーマンスが上がるはずです。 これは決断疲れに近く、かなりエネルギーを使います。決めなければならないことが多ければ多いほど、それだけ精神エネルギーを使います。決断には、「大学で何を専攻するか」のような大きなものから、「今日

    精神的に消耗しやすい人がしている11の悪い習慣(ライフハッカー[日本版]) - Yahoo!ニュース
    shibusashi
    shibusashi 2018/04/08
    『1.計画性がない 2. 過密スケジュール 3. 散らかっている 4. 先延ばしにする 5. メモを取らない 6. 完璧主義 7. マルチタスク 8. 食生活が貧しい 9. 水を飲んでいない 10. 睡眠不足』水を飲むのは確かに忘れがち
  • 南シナ海の領有権争いにロシアが乱入

    <ベトナムとの軍事協力で南シナ海への足がかりを築くロシア──海洋権益をめぐってアメリカと対立する中国の味方につくのか> ロシアとベトナムが、2020年までの軍事協力の行程表で合意した。これにより、南シナ海をめぐる米中の覇権争いにロシアが乱入する可能性も出てきた。 ロシアの国営タス通信によると、今月モスクワで開催された第7回国際安全保障モスクワ会議に合わせ、4月4日にロシアのセルゲイ・ショイグ国防相とベトナムのゴ・スアン・リック国防相が合意した。今年から2020年までの軍事協力の詳細を定めている。 これによってロシアは、ベトナムが行う南シナ海の捜索・救助活動に対して太平洋艦隊から救助艇を派遣することになる。また、南シナ海で潜水艦の航行に問題が生じた場合の捜索・救助活動に関する協力方法についても引き続き協議する。 ベトナムはベトナム戦争のころからロシア(当時の旧ソ連)の軍事支援を受けてきた。し

    南シナ海の領有権争いにロシアが乱入
    shibusashi
    shibusashi 2018/04/08
    ベトナムと中国の関係が緊張状態になったときにロシアがどう出るかだなあ。
  • ベトナム人技能実習生の手当、大半を未払い : 国内 : 読売新聞オンライン

    外国人技能実習制度で来日したベトナム人男性が東京電力福島第一原発事故に伴う除染・解体作業に従事していた問題で、環境省は6日、男性の実習先だった盛岡市の建設会社が、男性に支給するはずの特殊勤務手当の大半を未払いにしていたと発表した。 同省によると、男性は2016年と17年に、ほかのベトナム人男性2人とともに、避難指示解除前の福島県川俣町で国直轄の解体作業に従事。来は1人につき1日あたり6600円の特殊勤務手当が国から会社を通じて支給されるが、実際には1日あたり2000円程度しか受け取っていなかった。 建設会社は手当を満額支給したように装うため、賃金台帳などの書類に虚偽の記載をして同省に提出していた。 建設会社の社長は読売新聞の取材に「未払い分は、会社運営上の色々な経費に充てた」と話した。

    ベトナム人技能実習生の手当、大半を未払い : 国内 : 読売新聞オンライン
  • 有給希望の実習生に強制帰国 千葉の受け入れ団体 | 共同通信

    横浜市の水産加工会社で働いていたベトナム人男性技能実習生(27)が、男性の受け入れ窓口となった監理団体「房総振興協同組合」(千葉県鴨川市)に有給休暇を取りたいと伝えたところ、房総組合職員が2月、事前通告もなく男性宅に押し掛け、ベトナムに強制帰国させていたことが関係者への取材で分かった。 契約書では勤務開始から半年経過すれば10日間、年次有給休暇が取得できるとなっており、男性は昨年3月から勤務していた。来、実習生を保護すべき監理団体側が労働者の基的権利を無視した格好だ。

    有給希望の実習生に強制帰国 千葉の受け入れ団体 | 共同通信
  • 「トッパモン」奥原が農水省をぶっ壊す!

    「トッパモン」奥原が農水省をぶっ壊す! 霞が関の常識を軽々と飛び越える奥原事務次官が、時代遅れの既得権に切り込む「活劇」の始まり! 2018年1月号 BUSINESS 陽気な男ではない。同僚に向かって「政策のアイデアもない、議論もできない奴と会うのは時間の無駄」と言い放つ仕事の鬼。農林水産事務次官、奥原正明(61、79年入省)。守旧派からは蛇蝎の如く嫌われるが、そんな悪評も彼にとっては勲章。農協をねじ伏せ、掟破りの安倍官邸介入人事で事務次官のポストをもぎ取った。農政改革とは口先ばかりで腰の重い農水省を内側から揺さぶり、うるさい自民党農水族は官邸の「眼光」で黙らせる。霞が関の常識を軽々と飛び越える「トッパモン」の奥原が、時代遅れの既得権に切り込む、まさに「活劇」だ。 菅長官が「奥原しかいない」 東大法学部時代は昭和の高度経済成長期に全国で発生した公害問題を解決しようと弁護士を志していた。とこ

    「トッパモン」奥原が農水省をぶっ壊す!
    shibusashi
    shibusashi 2018/04/08
    2018年1月の記事