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平坂 @yanaginoshitaex そんなに本場の海外食は食べてないけど、味の薄い炭水化物と味の濃いものを一緒に食べて中和する的な食べ方をしないところもあるんだよな、というのは頭ではわかっててもなかなか感覚として掴みにくい…。酒を飲むときは良いけど… 2019-06-15 17:52:33 あずま あきら @azumaakira123 @takutsubu 第二次大戦のアメリカ軍日系人部隊が、最前線でも手を尽くして米食の維持に努めたそうですが、部隊に配属された白人士官達は白飯とオカズの日本式にどうにも慣れず、塩やソースやジャムと、とにかく飯に何か味を付けてしのいだとか。 私達が普段意識してない、日本の米食文化の独自性を知る話でした。 pic.twitter.com/QRVIVwqbpv 2019-06-15 14:33:17
何が問題になっているのか 今、書店には歴史学の最新成果を無視して作家などが思いつきを綴った「俗流歴史本」が溢れている。昨今では百田尚樹氏の『日本国紀』(幻冬舎)が何かと話題だが、ここ20~30年ほどで日本史学界に対して最も攻撃的だったのは作家の井沢元彦氏であろう。ただ『逆説の日本史』などの氏の一連の「歴史ノンフィクション」は、史料に基づかない想像を多く交えており、学問的な批判に堪えるものではない。 そこで私が朝日新聞に連載したコラムなどで井沢氏の著作に対して苦言を呈したところ、氏が反論してきた(『週刊ポスト』2019年3月15日号掲載、『逆説の日本史』第1218回「井沢仮説を「奇説」「歴史ファンタジー」と侮辱する歴史学者・呉座勇一氏に問う」)。 これに対し私は、『週刊ポスト』3月29日号で「井沢元彦氏の公開質問状に答える」という記事を書いた。すると井沢氏が『逆説』1221回で「「公開質問状
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